筒井ともみのレビュー一覧

  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    私にとって思い出されたのは母のインスタ。
    一篇を読むたび、首を捻ったり、胸が重くなったり、思い出される何かにぼーっとしてみたり。
    特別夢中になったわけではないけど、思い出しては手に取りたい一冊。
    料理が得意な母の手で、美味しいものが好きな三人姉妹に育った私にはなにかと家族のような距離感の小説だった。

    解説が壇蜜で、嬉しいおまけのような気持ち。

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    2018年09月20日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    食とセックスにまつわる短編集。
    食とセックスって、ものすごく関係性が深く思えるし、(壇蜜さんが解説で言っているように)相性が悪いとも言える。
    でも、人間の三大欲求のうち記憶が残るのは食と性だけ。様々な場面で関係してくるのは当然かもしれない。
    収載されている作品はいずれも食と性に関する短編だが、なぜだが生と死を連想するものが多い。男女の関係だけでなく、人間として欲望にどう向き合うのかを考えさせられた作品だ。と難しく書いてしまったかもしれないが、登場する女性たちの嗜好にニヤニヤしたり、驚かされたり、応援したり…、様々な楽しみ方ができる短編集だと思う。

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    2018年09月12日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    「続・食べる女」もようやく文庫化
    …「世界の中心で愛を拒む」は収録されず
    だから「完全版」でなく「決定版」なんだね

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    2018年08月30日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    「人生の酸いも甘いも楽しむ女たちを祝福する」とあらすじにもあるように、背中をそっと押されるような温かみのある小説だった。この本を読んでいると、失恋しても大丈夫、世界にはたくさん素敵な出会いがあり人生なんてまだまだ分からないものだなぁと感じるようになった。それが面白くて勇気をもらい、これからも「私が私でありさえすれば、あとのことはわからなくたっていいや。333ページ-なんて素敵なせかい-」 の気持ちを大切にしようと思った。

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    2025年04月08日
  • いとしい人と、おいしい食卓 「食べる女」のレシピ46

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    面白かった。
    おいしそうなご飯が度々登場するので、どんな味なんだろう~と想像するのもまた楽しい。
    特にグリーンピースの翡翠煮。名前が美しい。

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    2025年03月26日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    短編小説なので時間がある時にサクッと読み進められて良かったです。

    この本を読んでいて、
    あ、意外と思い出と食って繋がっているんだなぁと思いました。そうすると、そこに恋や性も絡んでくるわけで…。

    本の内容自体がものすご〜く面白いっていうわけではなかったのですが、人の人生を覗いた楽しさや、自分のことを思い出すきっかけにはなりました。



    ◎好きな話

    ・ピクニックの支度をしたが父がこなくて
     泣きながら食べた母の話
    ▶︎そう、母も泣くんですよね。私も、母が泣いてる姿を見て、母も1人の人間なんだ、弱い時だってあるんだ、そう思いました。子どもの前では強くいようとしてくれるものの、母も1人の女性の人生を歩んでいる。かつて、そう気づいた時、自分はちょっと親離れしたというか、心が少し独立したような気持ちになりました。

    ・ラーメン↔︎ の話
    ▶︎自分的にラーメンってなんか元気な時に食べたいもので、エネルギッシュの象徴。彼とハシゴ酒して、一晩の…という流れになんだか若い頃を思い出して懐かしいような気持ちになりました(笑)

    ・函館のカフェの話
    ▶︎北海道の寒そうな白い景色と、カフェに入った時や彼との関わりで感じられる心身のぬくもりみたいなものが良かった。

    ・おはぎの話
    ▶︎物語の最後は、読みながら本当に春の夜の生ぬるい風を感じるようでした。すぐに次の話を読み始める切り替えができなくて、一度本を閉じて、しばらくその先を想像して余韻に浸ってました。





    ◎この本を読んでて思い出した自分の恋と食の思い出

    ・まだ恋愛経験が浅い頃は好きな人とご飯に行くと緊張して喉を通らず、全然食べられなくなりました。普段はよく食べるのに。可愛いかった時もあったなぁと思います(笑)

    ・自分勝手だった年上の元彼は、奢ってやった感を出してきて嫌だったなぁ。当時彼が社会人、私が大学生でした。私が社会人になってから同じお店に1人で行き、自分のお金で食べました。もうあの時のあなたの年齢に追いつきましたけど、そんな恩着せがましくしないのに!って、思いました(笑)

    ・その後何回か恋をして付き合ったり別れたり片思いのまま終わったりしましたが、失恋するたびに、たくさん泣いて、食事が喉を通らなくなったなぁ…。ある元彼に浮気されて別れた時は、人間不信になり本当に何も食べられなくなりましたが、母が作ってくれた海苔巻きと、父が買ってきてくれたケーキが美味しくて、当時なぜかそれだけは食べられて、今でも思い出します。

    ・流行りのマッチングアプリなどでも何人かお会いしましたが、酒ばかり飲みたがり(飲ませたがり)誠実なフリして誠実じゃない男。お金を持っていることをチラつかせたり、たくさんの優待チケットを見せてきたり、連れて行ってくれたご飯は美味しかったけど、金や物で釣ろうとしてるのが滑稽だった男。色々でした。

    ・その後、過去1番(?)の大恋愛だった元彼と別れ話の決着をつける日。私の家に来てもらったのですが、待ってる間、私は唐揚げを揚げました。今思うと、何で?って感じですが、本当に何ででしょう。待ってる間の手持ち無沙汰が辛かったのと、もしかしたら、ワンチャン美味しい手料理に後ろ髪引かれて考え直してくれるとでも思ったんでしょうね。彼は一つつまみ食いして「美味しい」と悲しそうに笑ったのに、話し合いの末、去っていきました。好き同士だったけど、働き盛りの自分達はお互いの仕事が忙しすぎて互いに負担になってしまい、気持ちとしては未練が残る別れだったのです。
    しかし私は、閉まっていく玄関で大泣きしてから、割とすぐにキッチンに戻り、冷めた唐揚げを1人もりもり食べました。今までで1番辛い失恋だったのに、今までの失恋は毎回食べられなくなっていたのに、何故かいつも通り食べられて。強くなったのかな?何か自分の中の"気"が、これで良かったんだよ、強く生きろと背中を押してくれているような。そんな夜でした。

    ・↑の大失恋の後に出会った男性との初デートで、私の好物の食べ物が有名なお店に連れて行ってくれました。私は、実は来たことがあったのですが、初めてのフリをしました。もりもり食べる私を優しい目で見つめてくれて、不慣れな彼が一生懸命調べてくれた気持ちが嬉しかったので。結婚し、今でも何でも話せる相手ですが、このことだけは話していません。あの時は美味しいお店連れて行ってくれてありがとう〜って言ってます(笑)隠し事したくなくて本当のことを言いたくてウズウズしているけど、夫の"自分が調べた店で喜んでくれた"という体を保つことにします(笑)

    そしてまさにこの本を読み終わる頃に突然「唐揚げ食べたい」と言われて、「今夜は唐揚げにしよう」と伝えると、いつもに増して飛んで帰ってきた夫。温かいままの唐揚げを、2人で一緒に食べた瞬間、幸せを感じたと共に、あの時泣きながら唐揚げを食べた私に、別れを選んで大正解だよ!と心の底から思いました。



    ・・・と振り返って、なんだかんだ恋の数だけ、その相手との食の思い出もあるのかも。なーんて思いました(笑)




    今はもう新しい恋はしないけど、人生の節目、節目、辛い時、幸せな時、また違った形で食との思い出が増えて行くのだと思います。最近は人生最大の悲しい出来事があり、気分転換に本を読み耽っていますが、こうして1人カフェでコーヒーを飲みながら過ごす時間も思い出になるのかもなぁ。



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    2025年01月27日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    各話セックスが絡む短編集。女性が主人公で恋愛に絡む色々なお話。冒頭に「スローフード、スローセックス宣言」なるものがあるが、それにそった連作ものというわけでもない印象。読みやすかったが、それほど面白いという感じでもなかったかな。

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    2025年01月23日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    食と性の話。
    恋愛経験の少ない私には共感できない部分が多かった。でも、いつかこういう風に感じられることができたらおもしろそうだなと少し羨ましく思った。

    いつでも自分が優先で。相手にハマることができない自己愛が強い部分は、恋愛を楽しむのには少し邪魔なのかなと思ったり。自分を相手に合わせずに一緒にいられる人に出会いたい反面、自分を変えても良いと思えるくらい夢中になれる人に出会いたい気持ちもある。

    周りが結婚していく中、先の見えない自分の将来を憂うこともあるけれど、悩んだとて良い人が現れるわけでもないから今できることをやっていこう。

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    2024年07月21日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    女の恋愛✖️食の超短編集。
    というか性欲✖️食欲と言ってもいいくらい、欲望が満ち溢れてる女ばかりなのに、不思議と清々しい読後感だった。
    実際、三代欲求だから当たり前かもしれないけど、性欲と食欲はすごい似てると思っていて、でもオープンにするのはタブーというか、恥じらいを持つべきみたいな女性観がある中で、彼女たちの豪快さが気持ちよかったからかもしれない。
    浮気や不倫が多めだったのが謎だが笑、なんだかんだ女の方が人生楽しむの上手いんだなと思う。
    面白いテーマだから、もっと長めのストーリーも読みたいなと思った。

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    2023年05月10日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    それぞれのお話の主人公が当たり前のように浮気•不倫してて「は?」だったけど、最後のお話はとても好きだったな
    あと壇蜜の解説も良い

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    2022年02月21日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    美味しいご飯とセックスの話

    女の幸せってこの二つだけなんかな
    そんなに男って大事なんかな…とか思ってしまったけど
    この本のテーマがご飯とセックスなんだからそりゃそうか
    オムニバスやからかさらーっと読めた

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    2021年12月25日
  • いとしい人と、おいしい食卓 「食べる女」のレシピ46

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    食事や献立のエッセイと、たくさんのレシピ集。

    エッセイが、何だか気忙しく感じられて、のんびり楽しく読めない。
    洗練された書きっぷりではなく、八百屋のおばちゃん口調みたいな感じ。

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    2020年09月19日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    食と性。
    人間の本能に埋め込まれた快楽。
    美味しそうな食事やお酒と一緒にどうぞ…っと
    まるでメニューの一部のように描かれるセックス。
    小気味良くサラリと読めた一冊。

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    2019年02月08日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    性欲と食欲。どちらも上手く取り入れられたら上手く生きていける気がする。ただ、短編の短編みたいな、ほんとに1話が短いのであっという間。

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    2018年11月15日
  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    食の好みと生き方の価値観は、ほとんどイコールだと思う。嫌いな人とは食事を一緒に取りたくないし、好きな人と『美味しい』を共有出来るのはこの上なく幸せ。

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    2018年09月30日
  • 旅する女

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    個人旅行のコーディネイトを手がけていた集子(あつこ)が死んだ。数日後、旅行を依頼していた4人の女が彼女の部屋に集まる。彼女たちは、生前の集子が書き残した「最後の旅」のことを知って心を動かされる。集子は世界中を旅しながら「私のための樹」を探していたという。4人はキューバ、ポルトガル、南フランス、インドと、集子がそれぞれの旅の為に残した資料を受け取り、各々の生活に戻ってゆく。しかし集子の死、無くなってしまった旅、集子の最後の旅が、4人を新しい人生へと導いていく。

    展開が少々無理矢理な感は否めないが、気付かされることが多い本だった。私は見知らぬ土地を歩くのが好きで、連休があればどこへ行こうか妄想ばかりしている。集子も旅行好きが高じて個人旅行のコーディネーターになったわけだが、この物語を読んで“旅”とは何かを改めて考えさせられた。

    集子の死により彼女にコーディネートを依頼していた女性達の旅は無くなってしまう訳だが、集子が各々の為に用意していた旅へ思いをはせるうちに、女性達は今の自分、これからの自分と向き合い始める。一般的に“旅”というものは、どこか遠い土地へ出かけて、日常生活とは異なる体験をして、気分転換や新たな気付きを得るものであると思う。しかし遠い土地、言語の異なる国にまで出向かなければ旅の効用は得られないのだろうか。否、とこの物語は伝えている。偶然見つけたレストランへ入ってみる。いつも購入するようなエレガントな靴ではなく、歩くためのズックを買ってみる。日常生活から少しだけ外れて、いつもとは違う風景を見てみる―そこに今までの自分とは違う自分がいれば、その行為はすでに日常から離れた“旅”と言えるのではないか、と感じた。

    私は旅に憧れ、「旅がしたい、どこかへ行きたい」とよく思っているが、いつも遠くを見てばかりだった。大切なのは距離や旅行にかけた金額ではなくて、旅の結果自分がどれだけ変われるか、である。その効果が得られさえすれば、自分が住む街であっても“旅”になり得る。そう思うと、日常生活のすぐ近くに楽しいことが隠れているような気がして、わくわくしてくる。“旅”のきっかけを探しながら日々を過ごすと、いつもの景色も少し違ってくるような気がした。

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    2014年02月09日
  • 旅する女

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    さわやかさを感じました。
    自分は自由だと感じていた女性、夫に尽くしていたと思う女性、からっぽだけど人に優しくしたいと思う女性・・・・
    集子さんの死という風がふいて、自分を見つめ直し歩き始める女たち。4人に共通点はないけれど、集子さんのあたたかな彼女たちを見つめる目を感じました。

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    2013年11月13日
  • 旅する女

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    frauに載っていたので読んでみました。
    人生は旅の連続、短期間でガラリと何かが変わることは、意外とあるのだ。
    でもその何かに気づくかどうか、その波に乗れるかどうかは別物ですよね。

    これはあくまで小説の領域の、エンタメだけど、そんなことを考えたら意外と楽しい。

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    2012年08月17日
  • 旅する女

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    ネタバレ

    人生、一寸先は闇のきらめき

    色んな生き方がありますよね
    それぞれの旅もあります。
    4人の女と集子の生き方…


    草太みたいな恋人がほしい!
    美味しい料理と美味しいワインを選んでくれる恋人!



    『小娘』と『ギャランティ』が気になってしょうがなかった
    ケイが小娘みたいって自嘲するのはわかるけど
    風が、風の年代の子が自分を小娘っていうかのな?
    自分が若いのは当たり前で、
    若くない自分は自分じゃないってくらいの年代だと思うけど
    空っぽだって自覚してる風だったら、
    余計に「若さ」はアイデンティティのひとつだと思うんだけどな
    ケイの若さと風の若さについて対比があってもよかったのでは?
    なんだか、風のパートはケイの視点から言ってるような印象
    それこそ、空っぽ
    ケイのところはとてもよかった!

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    2012年07月31日