戸塚啓のレビュー一覧

  • マリーシア~〈駆け引き〉が日本のサッカーを強くする~

    Posted by ブクログ

    ブラジル人選手が使う「マリーシア」とは、一体なにを指した言葉なのか。
    本書を読んで、個人的にだが、一般に流通している「悪知恵・狡賢さ」ではなくて「知恵」と訳せばしっくりくるようになった。
    技術・戦術に劣る日本がいわゆる大国に比肩するには、この知恵の部分を高めるのが重要なのだろう。
    というか前述の二点だけがたとえ同水準になったとしても、
    マリーシアがなければ(意識しなければ)越えられない壁となって立ち塞がるに違いない。
    「サッカーは腕でやるスポーツ」とは某マンガのなかのセリフだが、「サッカーはアタマも使うスポーツ」なんだと改めて思い知らされた。

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    2010年01月23日
  • ベンゲル・ノート

    Posted by ブクログ

    開始:20080911、完了:20080912

    中西哲生氏がベンゲル監督時代に書いたサッカーノートがベースになっている。Most Important thing is detail、という考え方は好きだ。それと、トップとユースで差別化をきちんと行っている。

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    2009年10月14日
  • マリーシア~〈駆け引き〉が日本のサッカーを強くする~

    Posted by ブクログ

    2009/1/17 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2009/5/7〜5/11
    Jリーグができてから良く聴くようになった「マリーシア」という言葉であるが、日本語では「ずる賢さ」という訳語があてられることが多い。戸塚氏はカカへのインタビューを発端に日本でプレーしたことのあるブラジル人プレーヤー達やドイツ人に日本人の「マリーシア」度について考察する。
     結局のところ「マリーシア」は副題にもなっている「駆け引き」という言葉が一番近い、ということなのだろうが、カカのインタビューでの問題提起の仕方は魅力的であったものの、議論の進め方が甘く、結局何が言いたいのかよくわからない本になってしまっている。魅力

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    2009年10月07日