茅野久枝のレビュー一覧

  • 忘れ去られた恋人

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    身も心も結ばれてた二人。直後大事故で記憶喪失になったヒーロー(レーサー)。4年後再会。ヒロインはシングルマザーとなり3歳の息子が居た事がわかり、ヒーローは揺れる。
    ラストのキスシーンが良かった!

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    2012年07月03日
  • 禁じられた告白

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    やっぱり妊娠や子供やが絡んでる話はすごく好みで面白い!
    ラストは急いで終わった感はあったけど、ハッピーエンドでよかったw

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    2012年07月19日
  • 忘れられぬ抱擁

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    普通のR
    ヒロインが追い込まれた状況が「あの時ああだった」といった程度の説明で済まされてしまうので、思い詰めてしまった彼女に共感しにくかった。

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    2011年09月07日
  • 取り違えられた花嫁

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    ヒロインが双子。トラブルを起こした妹になりすましてしまう姉。
    ハーレの中の双子は本当に性格が正反対だよね。妹が性悪。
    ヒーローもとっとと見抜きなさいよ~と軽くイラっとさせられました。
    最後、最悪の形でなりすましがばれて、ヒーロー大激怒。
    なのにとっとと仲直りしてしまうのが何ともあっけない。
    それと性悪の妹が今後ゆすってこないか心配にもなってしまうので、徹底的にお灸をすえて欲しかったな。

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    2011年05月02日
  • あこがれる心の裏で 独身男に乾杯 II

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    実業家ハンター三兄弟の次男と産科看護婦[more]途中まで積極的だったのにいきなり手を引くへたれ(笑)メモヒロインの元婚約者がクレイブン、母がパーマーヒーローの女友達がサラ

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    2011年10月21日
  • 素足の花嫁

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    "良いR"風
    お子様ヒロインと大人なヒーローのカップリングは好きだけど、ヒロインの無分別な行動も無邪気さゆえと表現しているのが鼻につく。

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    2010年07月23日
  • 砂漠の王と月の女神

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    ヒーローとヒロインの思いや認識のすれ違いが、二人の関係を微妙なものに変えてますね。最後の最後でそれまでの傲慢系ヒーローから懇願ヒーローにかわったのは王道ですね(^^;)

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    ベスは勤務先の高級デパートの年間最優秀店員に選ばれ、副賞としてカダール王国の新しい国王の即位を祝う舞踏会に招待された。その新しい国王カーリファは、ベスが働くデパートの経営者でもあった。ベスは舞踏会の前に、浜辺を散策していると、一糸まとわぬ男性が海から上がってくるのを目撃した。見てはいけないとおもいながらも、完璧なその体に見とれているうちに、いきなり冷たいものが首筋

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    2010年01月09日
  • 逃げだした愛人

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    普通のジュリア・ジェイムズ。子育ててで身なり構わなかったヒロインが変身 X 誤解からヒロインを蔑んでいるが惹かれてしょうがないヒーロー、といういつものパターンのコンボ。ヒーロー改心のきっかけはちょっとあっさりだし、ラブラブな時期が短くて物足りないけど、無難におもしろい。ヒーロー母がおいしいです。

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    2009年11月05日
  • パンドラの夢

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    それは雨上がりの深夜だった。不審な物音に目覚めたドーラは居間に下りていった。滞在しているコテージは姉夫婦の別荘で、二人は今旅行中だ。居間には疲れきった顔の、裸足の少女が震えて立っていた。そしてキッチンには見知らぬ男が…。男は不法侵入しておきながらドーラに驚かされたようなことを言い、このコテージにはドーラが寝起きしていると知ると出ていこうとした。だが女の子は見るからに具合が悪そうだ。熱があるに違いない。ホームレスのような男の格好を見れば不安を駆り立てられもするがドーラは子供を見捨てておけず、泊まっていくよう申し出る。そこへ、警報装置が作動したと連絡を受けた警察がやってきた。気がつくとドーラは、何

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    2009年10月04日
  • 危険すぎる契約

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    倒産の危機に瀕しているケータリング会社を立て直そうと、若き経営者ミスティ・カールトンは必死だった。そんな彼女に救いの手を差し伸べる男性が現れた。イタリア系大企業の重役レオーネ・アンドラッキ。彼は支援の見返りとして驚くべき条件を提示する。「君に、恋人のふりをしてもらいたい」レオーネほどの男性なら女性には不自由しないのに、なぜ?「僕が用意する家に住み、僕が買う服を着て、僕に従う」奴隷同然の恋人になれということね。ミスティは困惑し、反発を覚えたものの、会社のために承諾する。そして大物経営者の恋人としての華やかな生活が始まった。だが、ミスティが選ばれた裏には恐るべき計画があった。レオーネは、彼女を自ら

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    2009年10月04日
  • 珊瑚礁の恋人

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     シドニーでインテリアデザイナーとして会社を持つジョージアは、働き過ぎから体調を崩し、療養のため叔父の経営するサンセットという島のリゾートに向かう。『叔父も妻を亡くし今ひとつ元気がないので、慰めてあげる良い機会だ』と思って空港へ向かう途中、ハンサムで威圧的な男性とタクシーを相乗りすることになる。関わり合うまいと思っていたのに、向かう先は同じリゾートだった。
    「もしや彼は叔父の事業をのっとるつもりでは・・・?」

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    2009年10月04日
  • 華麗なる憂鬱

    購入済み

    相性のいいカップルだけど

    結婚が決まっていて結婚式までの準備が事細かに描写されるところは興味深い。
    が、ヒロインが昔からヒーローを好きだったことをもっとエピソードに欲しかった。

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    2019年11月15日