増田こうすけのレビュー一覧

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 14

増田こうすけ

「ぼくちゃん探偵」好きだな…。
あと「プロポーズのあとで」はおお…ってなった。
「アメリカン・ヒーロー」はすげえけど地味…！
『神々と人々の日々』特別編のメドゥーサかわいい。美少女。
そしてまさかの中村光先生との対談。なぜ…？おまけの奥の細道は、キャラの人気とかについても話してる対談の後なだけに、結末をどう解釈したらいいのか…わからないよ…！

ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々 1

増田こうすけ

うーん…どうなんだろう。オチが行方不明というか、一話あたりのページがもう少し多ければ良かったんじゃないかな。
エロスは良かったけど。
エロスは良かったけど。（大事なことなので）
一話毎の扉にある神様へのコメントは面白かった。それとあとがき漫画。
とりあえず増こうにバチが当たりませんように…

内容的には★★だけども２巻が出ますようにという呪いを込めて★★★。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 1

増田こうすけ

意味が分からないところが面白い！という風な作品でした。

特に面白いのが奥の細道で、曽良君と芭蕉さんのツッコミ合いがテンポ良く描かれていてお面白かったです。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7

増田こうすけ

部分的には面白いんだけど、それぞれの話の中の統一感があんまり無くて全体的な印象が薄い。レギュラー陣はなんとかセーフ。そんな中でも「ネコちゃんの腹筋」のシュールさは凄い。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 6

増田こうすけ

ありゃ…ここに来てちょっとボヤけて来た？レギュラー陣のキレもちょっと落ちてるような気が… 「ゲーム大好き兄弟」でのゲームタイトルのムチャクチャな間違えっぷりにセンスを感じます

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 1

増田こうすけ

ジャガーさんより需要が少なめかもしれない。
絵がお世辞にも上手とは言えないのと、下品なギャグがあるねで星３つ。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 1

増田こうすけ

増田さんとなら結婚してもいい・・・という友人がいます。
ハイレベル（笑）なギャグセンスには感銘を受けますｗ

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 10

増田こうすけ

久しぶりの牛山サキが個人的には嬉しかった！ｗ
4thシングルもちょこっと載ってたしｗ
個人的には重沢氏の1コマ退場が一番爆笑でした＞＜

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 9

増田こうすけ

まさかのうすた先生読みきりがホントサプライズだった！
「この駄ブタが！」に大爆笑させてもらいました＞＜
相変わらず笑いなしでは乗り切れない作品でした

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8

増田こうすけ

7巻までと比べると個人的にはちょっと勢いが足りなかったかな・・とは思ったけど、やっぱり爆笑ものでした！個人的には夢野カケラ先生と担当のやりとりが一番笑えたｗ

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 10

増田こうすけ

個人的には187幕とか191幕とか声出して笑ったな。家でよかった。
後はおまけ漫画とか微妙にどうでもいいようなページ間のおまけがよかったです。うん、本当におまけもよかったよ。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 10

増田こうすけ

字が多くて読むの疲れたーって初めて思ったマンガ。でも超おもしろい！下らないけど。下らないから笑える！！太子とか可愛いし。愉快な仲間達が仲良くやってるストーリーだねぇ

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2

増田こうすけ

高校生の時、友人が授業中に読んで笑って怒られた思い出のマンガ☆
ぐったりマーフィーがいい感じです。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2

増田こうすけ

個人的に1番好きな巻を。
遣隋使＆細道は勿論のこと、エロガリレオからコロちゃん、ライト兄弟にアホ宗さまなど歴史の偉人についても微妙な知識がつきますよ。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 3

増田こうすけ

正直、ギャグマンガ日和を読んでいても、

「笑える！！！！」

といったことは一度もなかったのですが、シュールな絵とネタは好きです。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2

増田こうすけ

芭蕉師弟が、素敵です。弟子の曽良がクールにボケてます。突っ込む側としては非常に性質が悪いです（笑）でも、師匠の芭蕉が放送コードに引っかからないために、努力する様は、素晴らしいと思いました。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7

増田こうすけ

待ちわびた！非常に待ちわびた！
スポーツのやつ今まで幾つかあったけど
今回のん一番好きかもしらん
やっぱり妹子のツッコミが冴えてて大好き！
次巻が待ち遠しいです（早い）

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 5

増田こうすけ

正直言って一読した感じでは、小学生の男の子がノートに書き溜めたギャグマンガもどきのノリといった印象だが、笑いは常にレベルの低いほうへ引っ張られるものである。
また、読むのが苦痛なほどの駄作も多く産み出すが、きらりと光る才能が見られる回もまた多く、なかなか侮れない作家である。
奥の細道が一番好き。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 7

増田こうすけ

[色即是空ちゃん]

童話シリーズはハズレなし

全巻購入しているが残念ながら個人的に今作はワースト1位。
ギャグ漫画なのでクオリティーに差が生じるのは仕方がないが、五十嵐ワタルネタを何回も擦るのはナンセンス。それだけは作者に届いてほしい。
もちろん面白い回も収録されているのであしからず。