増田こうすけのレビュー一覧

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 9

増田こうすけ

今日の買い物

これ、もう狂ってるだろ、作者。笑いが止まらん。新撰組とか、酷過ぎるぜ……。

ギャグ漫画でこのクオリティを９巻も続けてるのが奇跡みたいなもの。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2

増田こうすけ

１〜４巻まで今の所読みました。
なぜ二巻なのかといいますと、天国組が愛しすぎるからです。
アニメ三期に期待大ですよ！

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8

増田こうすけ

まだ読み始めたばかりだけど、アホーーーwwwww
内容なんてどうでもいいよ(^∇^)ｱﾊﾊﾊﾊ!
笑いたかったら読んだ方がいいよ！！

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8

増田こうすけ

お風呂で独り言言う曽良君とか
強いショックを与えようとする
曽良君とかが可愛い。
ネタ的にはグラ郎君が好き

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8

増田こうすけ

ぎゃー！ついに出ちゃった8巻！日本人でよかったなと思うのが、こういう面白い漫画に出会えたときです(笑)相変わらずぶっ飛んでますね。増田先生って何者…？どういう漫画かって聞かれると「偉人が…」で詰まってしまいます。思い出して笑っちゃうから。

★ここからネタばれ！
増田先生、183cmもあんの！？こわっ！まじかよ…そんな高身長であの漫画を描いてんの？すっごい縮こまってそうだなあ(笑)もちろんいつもどおり大笑いしながら読んだんだけど、今回はなんか、こまごま切れてる感じで物足りなかったなあ。2ページずつ、とかが多くて…。んーちょっと残念。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 5

増田こうすけ

作者の増田さんは、『音』に対して独特のセンスを持ってらっしゃる人なんだなぁと思った。これまでの５冊を通して、毎回、擬音語や擬態語が面白い。５巻、ウニの踊り子が強烈なインパクト。そしてやはり曽良が酷い…（嬉々）

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7

増田こうすけ

めちゃウケル！１番オススメは聖徳太子シリーズ：穴場は表紙かなぁ･･･。いろいろと注目してみて！でも７巻はいまいちだったってことで☆４つ

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7

増田こうすけ

フィッシュ竹中さんの表紙が目印。松尾芭蕉の話がいつもと少し違うのでオススメ。飛鳥一武闘会もオススメです。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 6

増田こうすけ

ちょとシュールなギャグ漫画。リアルに気持ち悪かったり、ほんとうにネバネバしてそうだったり、歴史人物の皇太子と妹子がジャージ姿で登場していたり（笑）私の説明も分かりづらいのですが、この本を読んだことがある方が読んだら納得できるかと（笑）個人的に「うさみちゃん」が好きです。あの鋭い目線に釘付け(*´∀｀*)

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 6

増田こうすけ

地味に面白いと言うか、ワケの分からなさが面白いと言うか…。
歴史の人物の生涯をギャグで染めたかと思いきや、地球の終末をあり得ないセリフの連続で爆笑させてしまったり。
４コマも、なかなかイケます。

ギャグ小説日和 転校生

増田こうすけ

漫画『ギャグマンガ日和』の作者増田こうすけの作品。あとがきで作者が書いていた通り、まさに“絵のないギャグ漫画”だった。正直これが作者不明の小説だったとしたらイマイチだと思ってしまったかもしれないが、あの作者がこんな小説を書けるということに驚いた。短編小説が複数入っていて、面白いと思った作品とそうでないものがあったが、『ギャグマンガ日和』もそうだった気がするので好みの問題かと思った。シュールな作風なので合う合わないがかなり分かれる気がするがぜひ読んでほしい。

ギャグ小説日和 転校生

増田こうすけ

ギャグ小説として読み始めたから、笑いを期待して、書き下ろしの２編を読みにくいと感じたけど、青春ものとして読んだらと考えたらいい話だったと思った。
それ以外の話は２編と比べて短いのもあってか、いい感じに読めた。
ギャグ漫画でよくある煙の中での殴り合いを文字に起こすと、あんな感じになるんだなと思った。

ギャグ小説日和 転校生

増田こうすけ

お笑い芸人さんの本かと思ったら、漫画家さんの本だったのね。
マンガは読んだことないけれど、ちょっと読んでみたい。

「転校生」と「3回表」がお気に入り。
2人の関係性が面白すぎ。いつまでもこどもが残ったままがかわいくもある。

ギャグ小説日和 転校生

増田こうすけ

短編集
ギャグ満載の「僕の夏休みの冒険」，猫ならぬスカンク型ロボットとの夏の一日．
表題作は，中学3年の途中ブラジルから転校してきた男との高校3年までの腐れ縁的な敵対関係が笑えるけれどどこか切なかった．

あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和

増田こうすけ

「ずっと漫画家になりたかったよ」とセリフと共に小〜大学生までに転倒しているコマが4つ続くシーンが好き。
進み出したら天才すぎるのもすごい。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 3

増田こうすけ

波に振られるサーファーと
夢野カケラ先生のルポマンガが面白かった
メモとってる（気配のみ）のに改変されていた

さようなら、クマ吉くん

あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和

増田こうすけ

漫画好きの知人に教えられて購入。増田こうすけ先生のことはもちろんギャグマンガ日和で知っていたし学生時代 大いに笑わせてもらったから多少思い入れもある。小説すばるで連載されていたというのも 面白いが、先生も自嘲されているように、思いのほか ポンポンうまくことが進んで漫画家になってしまうので割とあっさり読めちゃう。ただ、ジャンプで連載を持つまでの流れや編集者の関わり方などが分かったりして少し学びもある。最後は尺が余ってゆるいギャグ漫画が挿入されたりしているくらいなので、実にまったりとした本。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 1

増田こうすけ

[rippe]

中学生の時の友達がこのシリーズにどハマりしていたのを思い出し、買ってみました。たしかに面白い！
聖徳太子が好きだなぁ

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GB 1

増田こうすけ

ＧＢ…!?な、なにが変わったのだ…と思って読んでみましたが、何も変わっていませんね、うん。
うさみちゃんも太子も芭蕉もいました。安心感。
今回は「モンスターバスターゴータ」とか「ミッドナイトファイト」がアナザーストーリーと合わせてちょっと好き。「ガラスのくつ」はめっちゃこわい。

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 15

増田こうすけ

私がギャグマンガ日和と出会ったのがもう13年くらい前でそれからずっと好きなんだからすごいよなあ。
レディースアイドル翔子の後ろの二人が面白かったです。