藤崎竜のレビュー一覧

  • 屍鬼 3

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    3巻に至って尚、相変わらず“藤崎竜の絵で現代もの”に違和感を覚えますが…とはいえ、だいぶ慣れてきた感もあり。この絵だからこそ、ホラーという感じが薄くて私でも読める、って感もあり。――なにはともあれ、ようやく核心に迫ってきたストーリー展開に息を呑む場面もしばしば。否が応でも先への期待が高まります。…しかし、ずいぶん唐突に“起き上がり”にたどりついたな? 原作も、こんなんだっけ? 細かいことまで覚えてないおバカな自分がうらめしい…もっかい読み返してみないと…(T-T)

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    2009年10月10日
  • 屍鬼 2

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    ホラーな感じ、包囲されていく感じはあるのだけども、割と淡々としすぎている気もしますねぇ。
    このまま、最後の1人までいくのかな?

    もしかすると、原作の文字の方が、もっと怖いのかも。

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    2009年10月22日
  • 屍鬼 2

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    少しずつ扉を閉められていくような不気味な感じ。原作を知ってるからかもしれませんが。
    早く先が読みたい感じ。

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    2009年10月04日
  • 屍鬼 2

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    原作よりも展開が早いので、村人がどんどん死んでいく。
    少しずつ村を襲うモノの正体が見えてきて、これからどうなっていくのか…。

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    2009年10月04日
  • 藤崎竜短編集 2 DRAMATIC IRONY ドラマティックアイロニー

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    藤崎竜短編集2
    1と比べるとものたりなさを感じる。
    でも表紙の女の人(?)が好きです。
    中表紙の男の子も可愛いよ。
    表題作にもなってるドラマティックアイロニーに
    天文学的時間が費やされてるらしい。
    すごく執着があるんだろうなぁと思います。
    ミルクジャンキーが
    一番短編集1にありそうな感じかも。
    封神好きは異説封神演義を必見です。

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    2009年10月04日
  • サクラテツ対話篇 上

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    こういう一巻〜二巻完結を想定してそうな漫画って好きです。
    でもあんまりお勧め出来はしないかも……なんてったってアナルルル。

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    2009年10月04日
  • サクラテツ対話篇 下

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    表紙の娘のステキ衣装も含め、とことん長期連載向けではなかったと思ふ。でもいいんです、こんな作品沢山創って欲しいです。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 12

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    12巻には直視できないページがあります。

    しかも、見開きで。

    コミックスで読んだとき、心の底から
    「ああ、本誌で読んで無くてよかった」と思いました。

    コミックスのサイズですら、持ち主本人の目の前で読んでいるにもかかわらず
    「うわぁ!!!」と叫びながら本を放り投げました。

    とにかく、心臓に悪いコミックです。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 10

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    重いものしょってる皇子が・・・。

    立派になってまぁ。
    と思ったのもつかの間。

    生まれながらに重いものをしょってるって大変ですね。

    みんな愛するものを守りたいだけなのに、どうしてうまくいかないんだろう。とかJ-POPの歌詞みたいなことを思ってみたり。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 3

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    申公豹〜vvv

    強いのに凄いのに変人!!!

    なかなか世話焼きな良い人なんじゃないかと思ったりもするんですが、美学に反すると厳しいですね〜。

    乗り物(失礼)可愛いし、漫才っぷりも楽しいです。

    は!

    3巻のレビューではなくなってしまいました。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 8

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    魔家四将のコントローラー持った子が気になって仕方が無かったです。

    魔家四将は嫌いじゃないんだけど、彼らを送り込んできた聞仲はあまり。。。

    あまりフェアじゃないですよ。

    聞仲としても本位じゃなかったんだろうけど。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 23

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    ついに最終巻。

    海より深くてだっきちゃんの行動は凡人の私にはちょっと理解できませんでした。

    そんな大きな野望があったのはわからなくも無いんですが、じゃあ、あの酒池肉林はいったい何のためだったのでしょうか。。。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 18

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    太上老君のところに行く時に、太公望が両親の幻に言った台詞にちょっと思うところがありました。

    怠惰スーツは有効かどうかについて友達と議論したのが懐かしいです。

    息をするのが面倒ってどうなんだろう。。。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 20

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    ちゅうおうって、あんなんでもやっぱり王だったんですよね。

    だっきちゃんに改造されちゃってても、
    テンプテーションかけられちゃってても。。。

    この時の彼は潔くて好いです。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 15

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    物語はかなり架橋ですよ!

    架橋の序盤だけれども。

    ふっくん逝ってしまうし。

    全力なのにまだ彼生きてるし。

    ハラハラハラハラ・・・

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    2009年10月04日
  • 封神演義 6

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    表紙かっこいいよね☆

    聞仲大好き☆

    でもこの巻のあたりでは、まだきらいな部類でした。

    その行動の裏には殷への愛があったのよね。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 21

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    表紙の彼の印象があまりありません。

    正直、どんなことしたっけ??


    この巻は「あ!そこで君出てきてくれるのね(喜)」でした。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 14

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    あれ・・・しまった。
    他の巻と混同してました><

    表紙も目立つのも黒髪の美人さんですね。

    悲しい話でした。

    師弟愛がね。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 22

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    表紙恐くね?!!

    ジョカの存在は知ってたけど、初めて見たときはしばし固まった後、ぷっと吹き出してしまいました。

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    2009年10月04日
  • 封神演義 23

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    どっぷりと少年漫画のおもしろさにはまった一冊。うぅ、そのおかげで同じ人の存在を知るきっかけになってしまった本。
    楊様ラブでしたw

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    2009年10月04日