篁釉以子のレビュー一覧
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購入済み
甘甘
こんなに甘甘甘な作品久しぶりです。
でも、美人なのに余りに男運が悪いから、自分に自信がなくて
いい男、最高の男に会ったのにネガティブな妄想して逃げる。
彼氏が、根気よく信じるように話しをする人でよかったわ。
もっと自分と彼氏の気持ちを信じて欲しい。 -
Posted by ブクログ
受けが事故を起こしてしまい、「その代償にアラブの王族に絶対服従の接待」というストリートを聞くと、ハーレム、監禁、媚薬なとどいう、濃厚なアラブ物キーワードが浮かんでくるが、このお話はそんな事はなく受けが天然ボケの健気な良い子で、攻めの殿下も、あまりのおとぼけぶりに度肝を抜かれ、そこがツボにはまったのか「愛い奴じゃ」と、すっかり御寵愛。受けが身体から落とされるのでなく、素直に殿下に恋をしちゃうって、そんな打算のない恋心が殿下に伝わって、本気の恋になって行く。痛いシーンはないので安心して読めるアラブ物。ただ殿下に子供がいるのが、ちょっと残念な設定。
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購入済み
イラストに惹かれて購入
イラストに惹かれて買いましたけど、ストーリーは可もなく不可もなくかな。
年下のわがままピアニストと年上の元ピアニスト調律師の作品でした。
強引な展開とあっさりラブラブになるし、ちょっとダラダラしている。
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Posted by ブクログ
ネタバレ相手の未来が見えてしまうせいで、自分の父親の死を予言し、そんな子は育てられないと母がさじを投げ、祖母に預けられ、更に祖母にも棄てられ、神社に預けられた邑。
その神社で、男の身でありながら巫女として育てられた邑。
神社に連れてこられた日、神社の裏手に広がる池で、邑は不思議な出来事に遭遇する。
透き通るような水面を通して、美しい魔性のものの姿を見たのだ。
その魔物――須佐王の未来が見えなかったことから、すべての肉親に見捨てられていた邑は、初めて何の恐れも抱かずに誰かと向き合える喜びを知り、「そちら側に連れて行ってほしい」と懇願する。
けれど、須佐王は「再び会えたら」と言って、そのまま姿を消してしまう。
ヒントとして「龍邑雲剣」という名前を伝えてくれたけれど、神社のどこを探してもそんなものは見つけられない。
そんなある日、先代の巫女がついに高齢のため引退することが決まり、邑がその跡を継ぐことになり、そこでついに「龍邑雲剣」の名前が告げられる。
という話でした。
邑は、須佐王に会うために必死なのに、須佐王は過去の過ちから邑を自分たちのところに引き寄せるのを躊躇っている。
それを知った邑は、自分はそのときの恋人よりも愛されていない、と思い、どことなく須佐王から距離を取るようになってしまう。
すると、今までいやでいやで仕方がなかった未来を見通せる力が次第に弱まっていき、そのことが原因で邑があるトラブルに巻き込まれて……と。
邑は本当に一途で、須佐王しか見えてない。多分、刷り込みに近いです。
須佐王も須佐王で、そんなに一途に思ってもらって悪い気がするはずもなく、次第に邑に惹かれていく……という話でした。
この作者さんは、割と現代物を書くことが多い作者さんだと勝手に思っていたんですが、そうではなかったようです。
ただ、そういう意味ではちょっと物足りなかったかもしれません。
割と、こういうファンタジーテイストの話ってぶっ飛んだ話が多いような気がするんですが、そういうわけでなく、正統派なしっとり落ち着いたファンタジー。
なので、ちょっとめちゃくちゃな方が好きな人にはだいぶ物足りないと思います。ファンタジーはファンタジーでも、地に足ついてる感じが好きな人にはオススメします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ13歳の瑞希と大学生の魁の話。
BLでは珍しい最初からすでに付き合っている恋人同士の話。
魁は瑞希には優しくて甘いけれど、一つだけ許してくれないことがある。
それは「瑞希が魁のバイクのタンデムシートに乗ること」。
それを言い出すたびに、瑞希は魁の怒りを買うけれど、それでも諦めきれない。
おまけに魁が瑞希をタンデムシートに乗せたがらないのには何か、訳がありそうで、瑞希はその理由を探ろうとする……というのが、今回の話。
瑞希と魁の年齢差があるから書けた微妙なラインの話……だと思いました。
魁はどことなく瑞希を子供扱いしていて、ちゃんとその理由を話そうとしない。
でも、瑞希は子供だから、そこに何かの理由があることを察知してしまうし、無邪気に純粋に知りたがる。
大人同士の恋愛なら、察知してもそのまま放っておくようなことかもしれないし、放っておいた方がいいことなのかもしれない……。
お互いのことを全部知らないといけないっていう決まりはないですもんね。
でも、そこにわかりやすい足跡だとか、傷口が見えていたら、誰でもツッコミたくなりますよね。問い詰めたくなりますよね。
その辺りが、瑞希の若さでストレートに書かれた話でした。
若過ぎてちょっと痛いところもあたりもしますが、その辺りが大丈夫な人はどうぞ。
若さゆえの話……だったように思います。 -
Posted by ブクログ
[広域暴力団組長次男×元高校教師]
年下攻め
[若頭後見×若頭]
展開が速く、勢いは凄いです。
あらすじに書いてあるところは一瞬で通り抜け、次の展開へ。
その分、感情移入はできませんがいっきに読めました。
兄の龍太郎の話も同様に速かったです。
☆あらすじ☆
若き高校教師、四宮のクラスに、季節外れの転入生がやってきた。その生徒―暴力団組長の息子である海堂に、四宮は気に入られる。四宮の存在があるからこそ、海堂は毎日のように登校したのだ。六歳も年下の相手に心惹かれるものの、四宮には忌まわしくも淫猥な過去があった。それゆえに、若く魅力的な海堂との恋に、なかなか踏み出せず…。