【感想・ネタバレ】調律師は調教するのレビュー

あらすじ

「大人を本気で怒らせると、どういう目に遭うか、これからタップリその躯に教えてやる」財団の御曹司にして腕利きの調律師・高瀬翔吾は、若き天才ピアニスト真澄・ビアレッティの仕事を請け負うことに。見た目は魅惑的な王子様の真澄、でも実際は気位が高くて、とんでもなく我が儘で生意気で…。調律の前に調教から始める羽目になった翔吾。だが、花芯から蜜を溢れさせながらも気丈な真澄に欲望を煽られ、思わずお仕置き以上のことをしてしまい!?

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イラストに惹かれて購入

イラストに惹かれて買いましたけど、ストーリーは可もなく不可もなくかな。
年下のわがままピアニストと年上の元ピアニスト調律師の作品でした。
強引な展開とあっさりラブラブになるし、ちょっとダラダラしている。

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2022年10月01日

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