水無月すうのレビュー一覧

  • そらのおとしもの 1巻

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    読書録「そらのおとしもの1」3

    著者 水無月すう
    出版 角川書店

    p17より引用
    “テレビ見て飯食ってゲームとかして寝て
    平和が一番じゃございませんかねぇ”

    目次から抜粋引用
    “落下!!
     征服!!
     飛翔!!
     轟沈!!”

     片田舎のごく普通の高校生を主人公とした、
    SFファンタジー漫画。
     平和で穏やかな毎日を心から愛している主
    人公・桜井智樹、ごくごく普通の男子高校生
    である彼にも、他の人と違う点が一つあった
    …。

     上記の引用は、主人公・智樹の心の内。
    出来れば毎日何事もなく、平和で過ごしたい
    ものです。しかし、漫画の主人公としてはあ
    まりにも地味なモットーかとも思います。
     普通で平和を望む主人公に対し、一巻から
    状況は急展開を見せます。主人公の見る夢は、
    果たして何か意味があるのか…。

    ーーーーー

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    2018年09月01日
  • そらのおとしもの 15巻

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    前半は、五月田根家と鳳凰院家の「どちらがお金持ちか対決」から始まって、鳳凰院義経とその妹の月乃の関係を描いたギャグ・パートです。後半もギャグ・パートですが、エンジェロイドの末っ子のアストレアが、アイデンティティの悩みを抱く話へとつながっていきます。

    次巻くらいで、もう一度カオス絡みのストーリーへと展開していく伏線なのかもしれませんが、もっぱらギャグで1巻まるまる費やした印象です。

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    2017年07月11日
  • そらのおとしもの 14巻

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    メランの圧倒的な力を前に、智樹たちは絶体絶命のピンチに陥りますが、ダイダロスが第一世代のエンジェロイドたちにひそかに搭載していた自己進化プログラム「パンドラ」が起動し、メランを討ち破ります。

    ところがそこにカオスが登場し、メランたちの核をみずからのうちに取り込むことで、暴走を始めてしまいます。ふたたびピンチに陥ったイカロスたちですが、なぜかカオスは戦いの場から逃げ出していくことになります。

    カオスが再登場したかと思いきや、ふたたび智樹たちのもとから去っていく展開は、やや意外でした。しだいに彼女のことが気がかりになってきて、最後はどういう形で決着を見ることになるのか、楽しみなような、不安なような気持ちです。

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    2017年07月11日
  • そらのおとしもの 13巻

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    前半は、夏休みに智樹たちが海水浴に出かけることになる、いわゆる水着回です。

    後半は、医療用エンジェロイドのオレガノが地上へとやってくることになり、ニンフと見苦しい戦いを繰り広げた後、一転して、強大な力を与える「可変ウイングの格」を搭載した戦略エンジェロイドのイカロス=メランが地上に送り込まれるという展開になります。

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    2017年07月11日
  • そらのおとしもの 12巻

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    シナプスから「廃棄処分」の決定を下されて行き場をなくしたカオスは、「愛」とは何かという問いを抱えながら、たった一人で海に飛び込んでいきます。後半は、智樹の母親の智代が帰宅し、この息子にしてこの母ありと言うべきヘンタイっぷりを披露します。

    本編は、カオスをめぐるエピソードはいったん中断というところでしょうか。今後のストーリーにどのタイミングで絡んでくることになるのか楽しみです。身体測定のエピソードは、安定のヘンタイっぷりです。まさか「声」に注目するとは、予想の斜め上でした。

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    2017年07月11日
  • そらのおとしもの 11巻

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    あいかわらずの日常パートのほか、かつてイカロスたちに対峙した第二世代エンジェロイドのカオスがふたたび智樹の前に姿を現わします。彼女に自己新化プログラム「パンドラ」が搭載されていたことを知り、ダイダロスは衝撃を受けます。

    「愛とは何か」と問いかける彼女に、智樹はとんでもない迷走ぶりを示しながら、一生懸命彼女に答えようとします。ところがシナプスから、カオスを廃棄処分するという命令が下され、突如天からの狙撃を受けることになります。

    これまでずっと突っ込まないでいたのですが、シナプス側の対応がいつも後手後手に回っているのは、ストーリーのリアリティを削いでいるように感じてしまいます。とはいえ、ダイダロスがひそかに智樹たちをバックアップしているといった設定を付け加えても、あまりにご都合主義的だし、代案が思い浮かぶわけではないのですが。

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    2017年06月10日
  • そらのおとしもの 10巻

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    エンジェロイドとなって地上に戻ってきた日和は、マスターに命じられるまま、地上の人間たちを殺そうとします。彼女の前に立ちはだかるイカロスたち3人のエンジェロイドは、日和を破壊する以外に智樹たちを救う手立てはないという冷厳な事実を前にして、行動に移ることができないでいます。

    すると、そこへ日和に関する記憶を消去されたはずの智樹たちが駆けつけ、彼女を救い出そうとします。智樹に命令にしたがって、ニンフは日和のインプリンティングをハッキングしようと試みますが、逆にハッキングされそうになり、ピンチに陥ってしまいます。するとそのとき、とつぜん彼女の中に眠っていた「アフロディーテ」というシステムが作動し、彼女はシナプスの命令を完全に断ち切ることに成功します。

    この展開から、おっぱいマウスパッドネタに落とす振幅の大きさが本作品の魅力でしょうか。

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    2017年06月10日
  • そらのおとしもの 9巻

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    日和の智樹に対するまっすぐな愛に、そはらやエンジェロイドたちは焦慮し始めます。しかし日和はそんな恋のライヴァルたちに先んじて、智樹に告白します。

    ところが、彼の返事を待つ間に、日和はトラックにはねられてしまい、その結果地上における彼女に関する記憶が人びとから失われ、シナプスで眠りに就いていた本来の彼女が目覚めることになります。そんな中、ただ一人智樹だけが日和の記憶を消去される運命に抵抗しようと試みます。

    今回はやや速い展開でストーリーが進んでいきます。もうちょっと智樹と日和のイチャラブっぷりを楽しみたかったなあ……という気がします。

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    2017年06月10日
  • そらのおとしもの 8巻

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    前巻のシリアスな展開に比べると、今回は日常パートが多いように感じます。

    智樹と会長がプールで女の子たちのオッパイのサイズを競い合う話や、智樹が女体化して女子トイレに忍び込む話、智樹が町全体に覗きのための装置を張り巡らせる話など、エロさとバカバカしさに磨きがかかっています。

    そして巻末では、守形が主催する「新大陸発見部」に、彼がシナプスで見た少女・風音日和(かざね・ひより)が入部してくることになります。

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    2017年06月09日
  • そらのおとしもの 6巻

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    智樹の夢の世界がシナプスにつながっていることを知った守形は、ニンフの協力を得て、シナプスについての情報収集をおこないます。そして、智樹の夢に現われて世界の秘密を彼に伝えようとした科学者ダイダロスは、シナプスが第二世代のエンジェロイドを完成させたことを知らされます。

    個人的には、本筋よりも智樹の日常に楽しみを見出していたのですが、本巻では世界観の核心に触れる内容が明かされているので、さすがに智樹のバカバカしいエピソードは印象が薄くなってしまいます。

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    2017年10月01日
  • そらのおとしもの 5巻

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    智樹が、イカロスとニンフとのデートに出かけます。2体のエンジェロイドのあいかわらずのトンチンカンぶりに振り回される智樹ですが、そんな中で彼女たちはこれまで知らなかった「愛」を自分自身の胸のうちに感じるようになります。

    そして終盤になってようやく、ストーリーに動きが見られます。近接戦闘では最強の力を持ちながら、とてつもないバカのエンジェロイド・アストレアが地上に降り立ち、智樹に襲撃を加えます。

    巻を重ねるごとにエロさとバカバカしさの上限を更新しているような気がします。

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    2017年06月09日
  • そらのおとしもの 3巻

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    突如イカロスに攻撃を仕掛けてきた電子戦用エンジェロイドのニンフは、「空の女王」(ウラヌス・クイーン)として戦ってきた過去の記憶を封印されたウラノスのプロテクトを解除します。ウラノスは本当の力に目覚め、ニンフを撃退しますが、自分が兵器だったという事実を知った彼女は苦しみに苛まれることになります。しかし智樹は、そんな彼女の葛藤を慮りつつ、いつもと変わらない日常生活を送ります。

    その後ニンフは「シナプス」に命じられてふたたび地上へやってきますが、エンジェロイドに対して人間と変わらない姿勢で接する智樹の態度に少しずつ心を揺さぶられることになります。

    思いのほかニンフがあっさりデレてしまった印象もありますが、今後の展開の中でもう一度くらい、彼女が天上と地上の板挟みになって葛藤することになりそうな気もします。

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    2017年06月09日
  • そらのおとしもの 2巻

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    2巻はほとんどが日常パートです。前巻に引き続き、パンツにまつわるネタを引っ張っていますが、バカバカしさのレヴェルをぐぐっと引き上げてきた印象です。

    そして巻末で、ようやくストーリーの核心に絡んでくる展開が待っています。

    キャラ立ちという点では、生徒会長の五月田根美香子(さつきたね・みかこ)が頭ひとつ抜きんでているように感じます。日常パートでどういうパフォーマンスを見せてくれるのか、かなり楽しみなキャラクターです。

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    2017年06月09日
  • そらのおとしもの 1巻

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    「平和が一番」をモットーとする少年・桜井智樹(さくらい・ともき)は、幼い頃からずっと同じ夢を繰り返し見続けてきました。幼馴染の少女・見月(みつき)そはらに連れられて、変人の先輩・守形英四郎(すがた・えいしろう)に相談することになった彼は、地球上を移動している磁場の乱れの観測に付き合わされることになります。そこで智樹は、空からやってきた翼を持つ少女と出会います。こうして、「愛玩用エンジェロイド」のイカロスと名乗る彼女と智樹の同居生活が始まります。

    イカロスの能力によってそあらのパンツを脱がせてしまうなど、バカバカしい日常エピソードを織り込みつつ、彼女の正体と智樹の夢の謎が少しずつ明らかにされていくので、続きが気になって引き込まれるように読んでしまいました。

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    2017年06月09日
  • プランダラ(5)

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    ネタバレ

    過去に実施された『殺さない軍隊』がなぜ未来では『恐怖の殺す軍隊』、そしてりひとが撃墜王になってしまったのか。
    彼らのための実験。いったいどういう関係があるのか。歳をとってないこと、過去から敵がくること。謎はまだ深い。
    そしてあの方、実験体というか、被験体というか秘密がありそうですね。あの先生は未来からくることも考えていそうだから、そう簡単にはいかなさそう。

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    2016年08月05日
  • そらのおとしもの 1巻

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    全く期待していなかったけどわりと面白かった。
    後はどの程度のひっくり返しと伏線回収があるか…。期待したい。

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    2015年11月02日
  • 大好きです!!魔法天使こすもす 7巻

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    お、おう……なんか知らんが完結したわけだが……。   
    本編のそらおととどうリンクするのかよく分からんので、そらおとに期待ですね。

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    2013年05月04日
  • そらのおとしもの 1巻

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    表紙に惹かれて手にとってみたのだが、意外と絵が古臭いような感じがする。好みではあるのだが、きょうびのコミックを見ていると少し違和感がある。
    設定云々も20世紀型のような。。

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    2012年12月23日
  • そらのおとしもの 16巻

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    ネタバレ

    ついに悪役だったハーピー姉妹も地上に留まる事を選び、トモキの下に。安定した馬鹿馬鹿しさは健在だが、そろそろ水増し感が出て来ているので、だらける前に終わらないものかと。それにしても最後の展開は衝撃だったのではよ次巻!

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    2012年12月03日
  • 大好きです!!魔法天使こすもす 6巻

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    ネタバレ

    前回の続きということでまさかの轟がデブではなかった!という真実があかされたわけですがw6巻になっても未だなぞが多いです。そらおととの関係性がどうなるのか気になるところ。一番面白かったシーンは小学生がヘビメタ顔になるところですたww次巻は決戦ということでシリアス展開ですかねー

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    2012年10月27日