雨宮由樹のレビュー一覧

  • 07-GHOST CHILDREN

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    サイドストリー短編集。
    本編では読めない話が読めて面白かったです!主人公サイドよりも敵側に対する好感度がすごい上がる仕様ですが。(笑)

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    2011年01月15日
  • 07-GHOST: 10

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    とうとう今回で大台に!
    カペラが幸せになれてよかった。そして金髪な主人公が王子にしか見えなくて格好よかったよ!実際本当に王子なんですが。

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    2011年01月15日
  • 07-GHOST: 10

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    カペラ半分、レース半分。カペラの話はぼろ泣きです。幸せになってね。あと、テイトの「痛みを半分こ」のよい師匠ぷり!!テイトとカペラの互いに思いやる気持ちが痛いです;ω; レース編は、フラウ中心に進んでいくのかなぁ。今までちらちら見えてきた秘密が明かされそうな感じです。帝国4コマは和みました。

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    2010年12月22日
  • 07-GHOST: 9

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    表紙のお花さんはフェアリー?お花さんのターン。全巻に続いて色々核心出てきてる。女子率上がった!出会いとか運命って残酷。フェアローレンは悲しい神様だな。可哀相とも言えるか。ハクレンとの再開フラグかな?ラストの4コマはいつも楽しみ。濃度3.4%量ったんだ。つーか濃度合わせりゃイコールってわけでも・・・とツッコミたかった!天然だなぁ。

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    2010年12月20日
  • 07-GHOST: 8

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    大盤振る舞い。こんなことして、まじクライマックス近くなるんじゃとか思った。かなりショッキングな巻。テイトは可哀想だね。結構ひどい目に遭ってるのに、捻くれないし。痛々しい。フラウもつらそー。

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    2019年01月16日
  • 07-GHOST: 1

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    帝国の士官学校理事長の下で日々を過ごしてきたテイトは、自分が滅ぼされたラグス王国の血を継いでいる事を知り、士官学校から逃亡。そして身を隠した教会で3人の司教に出会います。そこで見習い司教として力を磨くテイトは、帝国の追っ手であり、親友の仇でもあるアヤナミの手から逃れつつ、真実と自分の記憶を取り戻す旅に出る事になりますが。。。あらすじは固いですが、テイトの尻を追っかけるA氏の言動がいちいち倒錯的でホモ臭いです(笑)

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    2010年11月07日
  • 07-GHOST: 1

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    中世欧州っぽいファンタジー世界で国同士の争いとか教会と軍の争いとか死神と悪魔の戦いとかが絡まってるかんじ。暗い過去を持つかっこいいキャラが戦う、いわゆる「女の子向け少年漫画」です。1、2巻はかなり駆け足展開+設定を詰め込んでいるので、そういうの気になる方はご注意。

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    2010年04月22日
  • 07-GHOST: 9

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    8巻でパンドラの箱が自分であったことを知ったテイトは、次のゴッドハウス、クラート家へ。そこで、天使のような少女オウカと出会う。彼女こそラファエルの瞳の持ち主、ラグスを滅ぼしたその人だった。ラブラドールの過去も。

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    2010年03月29日
  • 07-GHOST: 1

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    07-GHOST第1巻。非常に展開が早い(と言うか急いでいる?)ので、後々の巻まで読んでちょっと理解を深めてからじっくり読み直しました。
    テイトとミカゲのコンビが大好きなので、ミカゲが生きていてくれる第1巻はそれだけで嬉しいです。
    内容的にはとにかく展開が早いように思うので、少なくとも初見では理解し辛いのではないでしょうか

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    2010年03月14日
  • 07-GHOST: 1

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    控えめなBLを味わいたい貴方にどうぞ。



    ・・・いえ、けしてBLではないんですけど。


    主人公のテイトがとても可愛いです。
    そして登場キャラクターのほとんどが男性。

    アニメの方もあまり作画崩壊は無くて、安心して楽しめます。

    新刊速度が遅いのが難点。

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    2010年02月25日
  • 07-GHOST: 1

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    背表紙に一目ぼれして即購入。
    中の絵も綺麗だし、第一話は思わず涙。ただ、アニメ化するのはもう少し後からにして欲しかったです。
    とりあえず、07-GHOSTの秘密がちらちらと見えてきて気になります^^

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    2010年01月24日
  • 07-GHOST: 9

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    ミカエルの瞳の対になるラファエルの瞳を持つお姫様が登場です。ふわふわツインテール可愛いvv
    あと、ラブ師匠の過去話も出てきてちょっと泣きそうに

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    2010年11月20日
  • 07-GHOST: 1

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    千年もの昔、世界には対等の力を持つ二つの強大な国が存在していた。
    ラファエルの瞳という神の加護を受けしバルスブルグ帝国。
    そしてミカエルの瞳という神の加護を受けしラグス王国。
    その強大な国のひとつが滅んだ時、すべての運命は狂い出す。
    たった一人の少年の運命さえも―――…。

    少年・テイトを取り巻く友情ファンタジー(だと思う)

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    2010年01月16日
  • 07-GHOST: 8

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    これは永久保存したいと思える漫画だと思います。久々に出会いました。
    予想どおりなのか予想外なのかわからない展開が素敵です。
    絵も綺麗だし、ちょっと突拍子もない感じはしますが、丁寧に話を練ってあってよいと思います。
    ただ…読みずらくて、誰のセリフなのかがいまいち分らないところがあるのが残念です。

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 1

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    *あらすじ*
    ラグス戦争終結から十数年後、バルスブルグ帝国第一区で軍に入隊する為エリート生として
    過ごしていたテイトは、ある日失われた記憶の一部を取り戻し、自分がラグス国王の息子で
    あることを思い出す。記憶を取り戻したテイトは軍を脱走し、第七区のバルスブルグ教会の
    司教達に助けられた。しかし、彼の運命はすでに動き始めていたのだった…。

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    2010年08月08日
  • 07-GHOST: 1

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    世界観と背景が最初わからんかったけど、わからんかったのが味だった!!(なんてこったぁ!)
    命張った友情だとか、友情かどうかも分からん信頼関係だとか‥‥

     あ な た が 神 か ! !

    と思いました。
    主人公の出生らへんが一番のネックらしいですけど、んなことよか、登場人物同士の涙なしでは読み続けられない絆だとか、思いやりだとか、愛情だとかが一番の読みどころだと思い込んで読んでます。
    人間も捨てたもんじゃないっすね。(ぇ)

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    2009年11月10日
  • 07-GHOST: 1

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    アクションファンタジー漫画(?)
    "ミカエルの瞳"と呼ばれる魔石をめぐってテイトと帝国軍が対立する!教会の司教'sがお仲間になりますが、野郎ばっかりです(笑)

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 5

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    司教試験が終わり、見事合格。と思ったらすぐ軍の追ってがやってきて……。忙しいなぁ、テイト。ハクレンともうお別れなんだなぁと、少し淋しい気持ちです。他の受験者の闇を消してしまうほど濃いフラウの闇とは一体……気になる。そしてカペラ。新キャラですが、ただの孤児のままで終らなそうな匂いむんむんで(笑)凄い枷になるか、もしくは救世主か。そんなところでしょうか。カールが何気にいいヤツ(?)そしてシュリってこんなヤツだったんだ……と(父親もな)このシュリは、めちゃくちゃ脇役として出てくるのかと思っていたら、何やら成長の兆しをヒシヒシと感じます。ゆくゆく強大な敵になるかも。アヤナミが開けたパンドラの箱は偽物…

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 4

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    とにかく絵が綺麗で綺麗で素敵で素敵。そして世界観も素敵だし、主人公の成長過程が見ものですよねー^^*キャラクターも全員素敵!

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 4

    Posted by ブクログ

    なぜか気に入っている。キャラの書き分けがダメで誰が何してんだかわからなくなるんだけど…たぶん八戒似のGHOSTとアヤナミ様がよいのかな〜主人公とお友達の信じあい方もベタだけど○。

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    2009年10月19日