雨宮由樹のレビュー一覧

  • 07-GHOST: 12

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    ついに、過去が!!
    テイトどうなっちゃうんだろう。
    アヤナミさんの目的っていうか、心中は、なんなんだろうね。

    私は敵として戦った彼女も可哀想だと思うんだ。
    はやくテイトに助け出してもらいたいんだ。

    そしてフラウとかも一緒にハッピーエンドを迎えてほしいんだな。


    帯にゴシックファンタジーってあって、ちょっと納得しちゃったよ(´∇`)

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    2011年07月27日
  • 07-GHOST CHILDREN

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    待ちに待った、短編集!思ったより描き下ろしが少なかったけれど、待ってたお話が収録されてたのでよかった。憧憬とドリームポットの間、二人の関係はどのような進展があったのか気になる。コナツが良い意味で変わりすぎだ。

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    2010年12月22日
  • 07-GHOST: 10

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    ・・・。
    感動して泣いちゃった。

    てか、この漫画どんだけ泣かせる気だよ。
    見るたびに泣いてるよ、私。
    どうしましょう。

    カペラ・・・元気でねっ

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    2010年10月17日
  • 07-GHOST CHILDREN

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    本編では語られないフラウの過去、ミガテとテイトの絆になる前の物語、それぞれのキャラクターの出会い、そして、書き下ろし漫画もあり。
    ファン待望のストーリー短編集 楽しめる単行本♪♪♪

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    2010年09月02日
  • 07-GHOST: 9

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    ラブラドールの過去編。新キャラ・オウカの登場。そして、ここに来て始めて天界サイドの話が少しだけ描かれました。
    もうとにかくテイトとオウカ様が可愛くて、それにひたすら発狂。その上フェアローレンのエピソードにも大興奮。
    ラブラドールの過去編は、『どうすれば良かったのだろう』などと思わず考えてしまいました。でもあの台詞を言い切れるイリューシャは凄い。
    そして何よりも、ラストが驚きでした。そこでそう来るか!と言う感じでしたね。
    ハクレンの再登場も非常に嬉しかったです。たとえちょこっとだとしても!

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    2010年03月14日
  • 07-GHOST: 8

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    今までずっと謎だった、ラグス王国に関する事がずいぶんと一気に放出されています。伏線の回収と再び伏線、と言う感じの巻なので、少なくともストーリーを楽しんできたのであれば大体楽しめるのではないでしょうか。
    ラグスミドルが大好きだ。
    そして毎度の事ながら、テイトがとても可愛らしい。スズとユキとテイトの関わりは非常に見ていて楽しかったです。
    後、カペラが可愛い!!

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    2010年03月14日
  • 07-GHOST: 7

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    テイトとミカゲのお話。実際ミカゲ関係はラストの方なのですが、この間はカバーやカバー裏から考えるに、ここがメインなのでしょう。
    テイトがミカゲを思う気持ちも、ミカゲがテイトを大切だと思う気持ちも、見ていて非常に心地良く、また泣きそうになるくらい嬉しいものでした。
    そして、テイトの『失われた記憶』とは違う、奴隷として生きていた時代の話も入っていてそれも印象的です。
    少なくとも、テイトファンであれば確実に楽しめるんじゃないだろうかと思います。

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    2010年03月14日
  • 07-GHOST: 1

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    アニメで浪川大輔さんがミカゲを演じられていて読み始めた作品。

    陸軍士官学校のエリートだったテイト。ミカゲとは親友の誓いをたて、戦場でも死ぬ時は一緒と約束するほどの信頼関係だった。しかし卒業式間際に失っていた過去を思い出し、ミカゲの協力を得て軍から脱走する。フラウ、カストル、ラブラドールの三司教に助けられ教会に身をひそめるが…。真実を求める少年の成長を綴るゴシックファンタジー。

    当初は3巻くらいで終わる予定だったそうなので、最初の方は詰め込み過ぎててちょっと世界観についていくのが大変かもしれませんが、話数重ねると虜になってくる作品です!友情、仲間、愛、信仰…心が温まるシーンも多いです。かとい

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    2010年02月15日
  • 07-GHOST: 1

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    久々大ヒット!!
    フラウさんが格好いい!
    テイト君が可愛い!!
    ブルピャが可愛い!!
    絵が奇麗!最高!

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    2010年01月07日
  • 07-GHOST: 7

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    先が読めない!ドキドキわくわく感!!
    ストーリーもキャラも全部が最高…とにかくおススメ!
    アヤナミ様にメロメロです。

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 7

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    ・ミハヤとテイト
    ミハヤは本当にテイトの中で大きな存在なんだなあ。
    ずっと、愛情を知らなかったテイトがミハヤに出会って、本来親から与えられるべき愛情に触れたんだなあ、と。もちろん、テイトの記憶が失われる前は、父親やファーザー、臣下たちにあふれんばかりの愛情を注がれていたんだとは思うけれど、でもそれは失われたも同然になっていて、だからこそ、テイトにとってミハヤとの出会いはその後の人生を左右するほどに大切だった。
    だから、そんなミハヤだからこそ、テイトは命を懸けて彼の失われた生を取り戻そうとしていたのだけれど、それは違うのだと、今回フェールングに会うことでわかった。テイトの決意は決して悪いものだっ

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 1

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    ホラーとも、ファンタジーとも。そしてギャグとも言いがたい忙しいストーリー。

    敵味方の思案が交錯して、最初は分かりにくいですが次第に分かりやすくなります。
    主人公の青年が失った記憶の隅で何を背負っているのか。
    そして蕎麦にいる野郎は何を願っているのか。

    敵は何を欲しているのか・・・

    何時もいつも見逃せない!!!

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    2010年03月06日
  • 07-GHOST: 6

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    6巻のレビューではなく全体的な感想ですが……

    久しぶりに漫画にハマるという現象を引き起こしましたー。
    話の流れは若干スムーズじゃないところとかわかりにくい部分もあるような気がしますが、とにかくキャラクターは個性的で魅力溢れてます。
    久しぶりに、嫌いなキャラクターがいない漫画に出合いました。
    一番好きなキャラも選べない……!テイトもフラウもミカゲ(ドラゴンVer.も)もハクレンもカストルもラブラドールも(以下延々)
    場面的には4巻のテイトとハクレンが司教試験を受けるトコが好きかな。

    散りばめられているギャグも面白いですよv

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 6

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    王子の頃のテイトが見れてよかったです。それでは毎回のように、この本はまとめていかないと置いてけぼりになるので、まとめに入ろうと思います。いざ!……まず、セブンゴーストは唯一無二の存在だといっている。そう考えるとテイトの言うとおりフラウ達は相当長生きしてることになってしまう。けれど、フラウには子供の頃もあったことが、師匠との話で分かっているので、それはないはず。フラウの鎌はやっぱりフェアローレンの鎌なんですね。しかもそれは身体に色々影響がありそう……?呪われてるっていう言い方でいいのか分からないのだけど、縛りがあるようです。でもあの鎌で闇を払うことで昇華させることが出来るっていうのが、今回の話で

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 1

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    ストーリーは、教会や軍がからんで奥深くちょっと難しいと感じますが、何度か読めばすんなり話しに着いて行けます。絵も綺麗で、読んでいて飽きません。なんと言っても、フラウがカッコイイと思う。もちろん他のキャラも皆いい味だしてますし、主人公のテイトも面白いです。しかも、この漫画は笑いあり涙ありです。久々に読んでいて涙あふれました。

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 1

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    面白い。
    と素直に思えました(笑)
    テイトが可愛いんです。続きがどうなるのか、どきどきしながら読んでいます。

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 4

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    司祭試験を目前に、教会内で起こった殺人事件。それらはすべて、テイトに宿る「ミカエルの瞳」を奪おうと画策するアヤナミ率いる帝国軍の策略だった。その策によって闇徒の一部を取り込んでしまった「ミカエルの瞳」は、主であるテイトを守るためにある行動に出る…。そして、テイトの運命を賭けた司祭試験もまた始まろうとしていた―――…。

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 1

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    絵と服装から判断する世界観で購入。1巻だけ話の導入部分なので、分かり辛いところがありますが、面白いと思います。やはり絵と服装がツボ

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 1

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    同人時代から好きな市原先生の商業誌デビュー作です。
    綺麗な作風はもちろん、ストーリ展開も素敵で今気に入っている作品の1つです^^
    難しいお話ですが、今後の展開がとても楽しみです!

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    2009年10月04日
  • 07-GHOST: 3

    Posted by ブクログ

    テイトにとってフラウがミカゲの次にかけがえのない存在になっていってるのがよくわかるかのような3巻です。

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    2009年10月04日