シモダテツヤのレビュー一覧
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所要時間:2
印象的な文章:一番気をつけたことは「仕事を選ぶ」こと
オススメ度:
身内 5
身内以外 4
過去の自分(20歳) 4
未来の自分(60歳) 4
子供が【27】歳のときに読んで欲しい
「仕事とはこういうものだ」という一般論、固定概念は邪魔。常識からの【ギャップ】に新しい価値が生まれる。...続きを読むPosted by ブクログ -
この本から何かを学び取ろうという姿勢は捨ててください
真面目に働いてるのがバカバカしくなってきます
こんなふざけた会社が成り立ってる世界は何て素敵なんだろう
新書で初めて笑いました
シモダさんありがとうPosted by ブクログ -
死にかけてたテキストサイトのカルチャーを継承して別の形で開花させた。しょうもない大人だらけの日本のインターネットが自分にとってまだ面白いのはこの人のおかげ。Posted by ブクログ
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今までこんなにニヤニヤして読んだ本はありませんでした笑。淡々とした語り口に小ボケが散りばめられており、最初から最後までページをめくる手が止まりません。
でもそんなふざけた中にも、シモダさんのまじめな部分、笑いでメシを食ってきたという自信、キラリと光るアイデアなども同時にたくさん散りばめられているので...続きを読むPosted by ブクログ -
読み進むたびに、一人ゲラゲラ笑いながら読んでいた。
無難な選択をする愚者を尻目に、自分の流儀を通すことで
新たな市場を開拓し、その市場において他の追随を許さない
位置を獲得した著者に献杯。結局、物事の本質が何であるか
を知り、時代に合わせたモノ・サービスを提供することに尽きる
と改めて認知した。Posted by ブクログ -
タイトル通りこの会社、日本一「ふざけた」会社かもしれません。ただ、凄く羨ましい。特に”昼寝二時間までOK”は!
既成概念に囚われず、また、後先考えず今やりたい事(楽しむ事、楽しませる事)をしてお金を稼ぐ。最高ですね。正直、同じ事を一般の会社でやってみるのは難しいかもしれませんが、シモダさん及びバーグ...続きを読むPosted by ブクログ -
ビジネス書としては全く役に立たない最高のビジネス書。こんな会社をいつかやりたいと思っていますが、ます無理でしょう。尊敬します。筆者、ふざけている様で実はふざけているのですが、最低ラインで絶対相手には迷惑をかけない、一線を越えない、この一番難しい判断をできる方なんだなあと。それと空気を読み過ぎるからこ...続きを読むPosted by ブクログ
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作者のシモダテツヤ氏のことも、バーグハンバーグバーグという会社のことも知らなかったけど、どこかでこの本の紹介を見て面白そうだと思ったので読んでみました。
この本で紹介されている、バーグハンバーグバーグが手掛けたウェブサイトは今ではまとめサイトとかでしか見られないのかな?インド人完全無視カレーとか、面...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトルからもっとふざけた本かと思いましたが、なかなかマトモな内容でした
面白さを楽しむ!パクリはやらない!この縛りで会社を経営するのは難しいと思われます
段階的な会社や部下を育てる苦労も書いてあり、現実は厳しいよねと言いたくもなります
それでもシモダテツヤ氏の根っからの楽しみたがりの性格とこだわり...続きを読むPosted by ブクログ -
勝手に笑いがこみあげてくるので、人のいる所では読むべきではない本です。
ビジネス書の体裁ですが全然役に立ちません。と、一瞬思ったのですが、読んでるとふざけた発言の中にちらちらと何かが見える。相手を楽しませる為の愛のあるふざけ。内輪受けやパクリでない受け狙いをするという所は、誰もがそうありたいと思うも...続きを読むPosted by ブクログ -
単純に、こういうひと、こういう会社があるよっていう読み方しかできないな。文章の調子が、ちょっとウケを狙い過ぎていてあざとく感じた。こういうの、いまの若い大学生のひとたちが好きそう。Posted by ブクログ
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何回か声を出して笑った。クライアントへのプレゼンはエンターテインメントとというのは面白い考えだった。会社をやれているうちはセーフだということ。保守的になれば平均化してしまう。それを避けるためにエッジをきかして,存在感を上げる。大学の経営も同じ事が言えそうだな。国や企業が煽る方向にならってしまえば,あ...続きを読むPosted by ブクログ
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ヤンキーにしめられながらの対談
着せ替えインタビュー、世界観やシチュエーションをひねることで、本来は興味のない人にまで興味を生み出す手法
威嚇案を提案に入れる
マクドナルドに絶対通らなそうなアイデアとは?
ギャップ
①一般的な常識を見つける
②その常識に対し、逆の印象や違和感を与えるような変化...続きを読むPosted by ブクログ -
世の中には、大企業から個人企業まで様々。働くサラリーマンは何を基準に選ぶのか?著者の経営している会社は、一般に言う「真面目」とはかけ離れてコンセプトをウリに。
それでも、仕事の依頼が全くない訳ではなく、そのコンセプトを如何に貫いているか。そこには、右へ倣えと言う習慣とは無縁なのではないか。
当た...続きを読むPosted by ブクログ