シモダテツヤの作品一覧 「シモダテツヤ」の「日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術」「メシを残すことで有名な西田~アートっぽい残飯~」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 3.8 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 1巻880円 (税込) 日本一「ふざけた」会社と呼ばれるプロモーション会社、バーグハンバーグバーグ。創立5年、営業無し、いじれない仕事は受けない方針でも、振り切れた企画を求めてホンダやauなど、企業からの依頼が絶えない。その社長、シモダ氏が企画術・仕事術の全てを公開。「オモコロ」、ヒット企画「インド人完全無視カレー」「イケてるしヤバい男・長島からのお知らせ」はどのように生まれたのか? 社内ルールにコンプライアンス。がんじがらめなら「ギリギリセーフ」を狙え! 試し読み フォロー メシを残すことで有名な西田~アートっぽい残飯~ - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻220円 (税込) オモコロpresents/ザッツ・おバカテイメント。第1弾!キミは、他人の残飯をこれだけたくさん見たことがあるか!いや見なくていい。見る必要がない。でも見らずにはいられない!!前代未聞の残飯アート観察日記。サブカル好き男女に捧ぐ、シュール度2000%!!一生に一度でいい、とにかくぜひご覧あれ。ダイエットの参考にもなります。(なりません)私が勤める会社には、「メシを残すことで有名な西田」という男がいる。西田は非常に食が細く、お百姓さんが知ったら白目をむいて卒倒しかねないような汚いメシの残し方ばかりする男だ。このままでは西田は極楽浄土にいけないと考えた私は、西田にプレッシャーを与えて残し癖を治させるため「西田が残したメシを記録し、残ったメシを私が食べる」という気持ち悪い企画をはじめることにした。(本文まえがき・より) 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> シモダテツヤの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.8 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 所要時間:2 印象的な文章:一番気をつけたことは「仕事を選ぶ」こと オススメ度: 身内 5 身内以外 4 過去の自分(20歳) 4 未来の自分(60歳) 4 子供が【27】歳のときに読んで欲しい 「仕事とはこういうものだ」という一般論、固定概念は邪魔。常識からの【ギャップ】に新しい価値が生まれる。 ふざけているのは間違いない。ある意味迷惑でもある。だが見方を変えればそこに優位性や希少性を生み出す。これが、「頭をやわらかくする」一つのアイデアであり発明。 0 2021年05月31日 日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.8 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ この本から何かを学び取ろうという姿勢は捨ててください 真面目に働いてるのがバカバカしくなってきます こんなふざけた会社が成り立ってる世界は何て素敵なんだろう 新書で初めて笑いました シモダさんありがとう 0 2015年09月14日 日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.8 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 死にかけてたテキストサイトのカルチャーを継承して別の形で開花させた。しょうもない大人だらけの日本のインターネットが自分にとってまだ面白いのはこの人のおかげ。 0 2015年06月16日 日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.8 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 今までこんなにニヤニヤして読んだ本はありませんでした笑。淡々とした語り口に小ボケが散りばめられており、最初から最後までページをめくる手が止まりません。 でもそんなふざけた中にも、シモダさんのまじめな部分、笑いでメシを食ってきたという自信、キラリと光るアイデアなども同時にたくさん散りばめられているので、「宝探し」のような感覚で楽しんで読めます。 帯にも書かれていない最終章のアノ人との対談もまたお宝です^^ 0 2015年03月27日 日本一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術 IT・コンピュータ / IT・Eビジネス 3.8 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 読み進むたびに、一人ゲラゲラ笑いながら読んでいた。 無難な選択をする愚者を尻目に、自分の流儀を通すことで 新たな市場を開拓し、その市場において他の追随を許さない 位置を獲得した著者に献杯。結局、物事の本質が何であるか を知り、時代に合わせたモノ・サービスを提供することに尽きる と改めて認知した。 0 2015年07月17日