堀田きいちのレビュー一覧

君と僕。 6巻

堀田きいち

温かくて、かけがえのない青春時間。
優しく、時に切ない想い。
くだらなくって、バカバカしくて、だけど愛しい幸福な時間。

君と僕。 7巻

堀田きいち

相変わらずこーちゃんとあきらくんの2人を見るとついニヤニヤしてしまいます。
要の不憫さはどうにかならんものか……せっかくのメガネ男子(しかも顔も出来もいい)なのに。

君と僕。 7巻

堀田きいち

千鶴とメリー。ひとまず決着？
毎度ニヤニヤさせてくれます、堀田きいち
それより笑えるのが今回は多かったかも。

君と僕。 6巻

堀田きいち

この漫画の中でいちばん理想の彼氏は千鶴です。
メリーとくっつけ！

友達に貸すために急遽全巻集めました。

君と僕。 5巻

堀田きいち

幼馴染４人＋転校生と唯一の女の子達が、全く汗をかかない青春をだらだらと過ごす比較的ギャグマンガ…って言ったら分かりにくいですが。
言葉の言い回しやキャラクター達が面白いです。
こんな仲のいい男子高校生はそうそう居ないだろうなとは思う、でもどこかに居てほしい…そんな感じ。

君と僕。 6巻

堀田きいち

“「お参りなんて お願いするー？」
「えー？
祐希がオレに言われ なくても食べ終わった 弁当箱出してくれます ように？」
「うわ ちっさ!」
「いやちっさくないよ これしてくれるだけで だいぶオレの仕事が」
「お前はそいつの 母ちゃんか」

「ボクは世界が平和で ありますようにって お願いしようかなあ」
「いや 春のすんでる世界は いつも平和だから
一面お花畑 だから」”

お正月〜バレンタインまでのお話＋α。
めっちゃ楽しかったです。
ワックス(？)つけてない千鶴が好き。

“「そっかー
そういえば今日 バレンタイン なんですよね
じゃあ 今日のお昼休憩 みんなでチョコ 食べましょうか
ボク今日 おかしもってきて るんです」
「春どこの 女子高生？」”

腹筋が、痛い。

Thanks to K.H.

“「要っちって いつからめがね かけてんの？」
「は？」
「なんだよ いきなり」
「えー なんとなく
オレが要っちに はじめて会った時は もうかけてたから　いつからなん かなーって」
「そういえば いつから でしたっけ
幼稚園の時は まだめがねじゃ なかったですよね」
「まあそのころから 色めがねで物事見る 子ではあったけどね」
「要は 生まれた時から めがねとセット だったよ」
「オイ」”

君と僕。 2巻

堀田きいち

絵が自分好みです！一ヶ月で変わるものなんだなあ・・
トーンの使い方が凄い良いです。ステキ！
千鶴の幼少時代凄い可愛い！

君と僕。 4巻

堀田きいち

東先生が東くんだと知ったとき（一巻買ってちょっとたったくらい）の衝撃といったら…でも気づいてなかった人もこの巻で分かったよね。

君と僕。 4巻

堀田きいち

どこをとっても女子受けしそうなマンガだけど、「〜向け」だけじゃなくて物語として面白い。と思うのはやっぱり自分も女だからなんだろうか。

君と僕。 4巻

堀田きいち

ほんわかしてるようでどこか抜けてる（笑）テンションが好き、絵もシンプルで洗練されてて良いです。次が待ち遠しい！

君と僕。 4巻

堀田きいち

あいかわらずだらだらした展開。(笑)でもこんな感じだったよな高校時代と思います。思わず電車で噴出し笑いしそうになりました。小笑いがいっぱい。(笑)

君と僕。 3巻

堀田きいち

悠太に彼女が!?そっと見守るなんてできるはずもないみんなが取った行動は？
恋に文化祭にと、青春要素５割増しなのに、なぜかいつもよりいい加減度も５割増しの脱力系青春グラフィティ！

君と僕。 3巻

堀田きいち

悠太を見守る祐希に胸きゅん。悠太も悠太でやさしい人だ・・・。そして大人になったあの人も登場///。無邪気なんだかそうじゃないんだか

君と僕。 2巻

堀田きいち

祐希の親友（？）千鶴が帰ってきた！
だけど祐希と悠太、どっちと遊んだか覚えてなかった千鶴のちょっとしたすれ違いや夏祭り、合コンごっこなど益々賑やかな第二巻！

君と僕。 3巻

堀田きいち

『りんごのとなり』が一番ほのぼのしたなあ…。この話でわたしの中の双子の株が急成長。双子いい！見分けがつかないけど！（おい）文化祭も独特の雰囲気で好きです。大人になったあきらとこーちゃんコンビが見れて幸せだ〜。

君と僕。 2巻

堀田きいち

のほほんゆるゆるした感じがたまらないです。頭使わなくても気軽に読めて(笑)千鶴くんがｶｯｺｶﾜｲくてお気に入りです。茉咲ちゃんも恋する女の子！って感じで応援してあげたいです。頑張れ！

君と僕。 2巻

堀田きいち

1巻では茉咲ちゃんのお話がわかりづらかったのですが、2巻では全体的にわかりづらかったりするかも（＜僕の理解力が足らないだけ？！）
けれど、何度も読んでいるうちに、甘酸っぱさが滲み出てくるような本です。
巻末おまけの4コマもオススメです。

君と僕。 15巻

堀田きいち

双子のテンションがいつもより高めで一瞬誰！？ってなった。
そして恋するユッキー可愛すぎか…！！
意外と攻めるなーって思ったけどそれ以上に可愛くて。
年上の彼女、合うと思うよー（ニヤニヤ）

君と僕。 11巻

堀田きいち

ほのぼの淡々とした面白さは相変わらずだけど、独特の会話や間の妙に慣れてしまったので、最初の頃程インパクトが感じられなくなって来たかな

君と僕。 14巻

堀田きいち

相変わらずほのかなＢＬ臭を漂わせまくっている漫画だぜ…。
でもこの漫画、私より弟（高校生）のがハマっている。ちなみに弟の感想は「春ちゃんが男らしくチューチューアイス割ってたよ」でした。そこか。
あとおばあちゃんの話は！泣いてしまうから！やめて！よかったです！