佐藤綾子のレビュー一覧
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相手を操作しない話し方、聴き方を調べて
見た目から、声のトーンやテンポ、非言語が伝える相手のほとんどの情報だ。
やっぱり、私が自分自身でサイトに文章を書いてみるものの、つまらなさを感じていました。
やっぱりビジュアルから入る、そこに面白いかどうか、興味があるかどうかが最初に決まる。
次に、言って...続きを読むPosted by ブクログ -
『人とタイミングを見抜いて的確な言葉で人を動かす』
具体例な場面に沿った言葉が紹介されておりイメージしやすくすんなり読み進められた。
言葉をかけること(言語化)より重要なのは非言語の分野で、相手(部下)の言動からどういうタイプかを見極めることが前提。そこは深掘りされていないので実践するには他で補う必...続きを読むPosted by ブクログ -
その場でのふるまいの良しあしは、キャラの話ではない。
その場その場での役割認識に応じて、適切なパフォーマンスができるかが大切。
自分自身を見る目。
相手からどう見えるかという目。
相手からどう見えるか、自分自身で第3者に見る目。
キャラを変えるのではなく、パフォーマンス力をあげるということが大切...続きを読むPosted by ブクログ -
筆者が言う「察しの良い人」というのは個人的に思っていたのとは違ったが、相手が年下か年上かどうか、それが尊敬している人かどうかなどバイアスがかかってしまうと素直に相手の言うことが聞けない、または過信してしまうといったことはその通りだなと思った。Posted by ブクログ
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付録のコツがまとまったシートがとても役立っています。
つい棘のある言い方になりがちな自分の言葉の自制や
けんか腰なワードに乗らないための一呼吸に役立っています。Posted by ブクログ -
初めの方は聞きなれない単語もあり若干読みづらいが、意味を考えながら読むと納得感がある。
後半は、コミュニケーションを問題なく進めるためのテンプレが書かれていて、ほぼ答えを教えてくれてるのではないかとも思う。そのテンプレをもとにどう会話を進めるかは、結局自己理解が物を言うのだけれど。Posted by ブクログ -
オンライン会議で出席したり講師として話すことが増えたので、どうしたらもっと有意義な時間になるかと思い、手っ取り早く読めそうな本として選んだ.
黄色の表紙で目立つ.
アンケート結果のお悩み3分類
疲れる(発信者)、飽きる・集中できない(参加者)、伝わらない(発信者、参加者両方)
具体的な対策をパフォー...続きを読むPosted by ブクログ -
よく言われる事ばかり書いてある、と言えばそうだが、オンライン会議参加者皆がこのレベルを基礎知識として持っていれば、よりよい会議進行につながるのもまた事実。一読の価値あり。Posted by ブクログ
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オンラインスキルと伝える力を身につけたくて購入。黄色のカバーも目立っていて良かったです。
これを読んで、私はオンラインではなく対面派なんだとつくづく感じた。
オンラインでは視覚と聴覚のみしか使えないが、対面では五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)をフルに活用できる。まさに、その通りと気づきあり。
と...続きを読むPosted by ブクログ -
まさしくオンライン会議に向け、心がけておくべきことを挙げている。ただし、オンライン会議でビデオ通話している人向けの内容が多い。
話す速度を少し遅めにするなど、参考になることも多い。
内容としては4ページくらいでひとつの内容が終わるので、サクサク読める。気になるところから読むのがベター。Posted by ブクログ -
「得たりと信じて感謝せよ」という先取りの感謝を中心に、心理学を通して日々をポジティブに生きる方法について書かれています。
この文章の、ネガティブな結果に陥ってしまう人の例が自分に当てはまり過ぎていて、こういう考え方が良くないんだな、など自分の考え方を見直すきっかけになりました。
印象に残ったのは...続きを読むPosted by ブクログ -
高コンテキスト文化の日本人を指導する良い教科書
アリストテレス 弁論術が引用
安倍総理の演説、オバマの演説、ジョブズの演説を用いて解説してあるので分かりやすい。久々に聞いた南カルフォルニア大のメラビアンの法則を聞いた。
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できる大人の「見た目」と「話し方」
2016/7/14 著:佐藤 綾子
誰かといい関係を築きたいなら、第一印象で「できる人だ」「すてきな人だ」と思ってもらう必要がある。
第一印象決定には、たった一秒あれば(ちゃんと見ている人からすれば遠方からでも)十分である。しかし、たいていの人は近づいてはじめ...続きを読むPosted by ブクログ -
表現され得ない能力は、ないも同然、というきついフレーズに触発。注意しつつ通読。何というか難しい、と感じる。少しずつ試したい。Posted by ブクログ
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パフォーマンス学という学問の存在を知らなかった私にとってはかなり勉強になる本であった。
就職活動やその後就職したときのことを考え、勉強してみようと思い手始めにとった一冊だったが、これを読んだことで、さらに勉強したいという意欲が高まった。
相手に合わせた表現方法についての部分はとても勉強になったので...続きを読むPosted by ブクログ -
学術的アプローチ2:身近な例をサンプルに効果的なハウツー8な感じでしょうか。
(あくまで私の印象なので、人によってことなるとは思いますが)
◼︎LEP理論
ロゴス
エトス
パトスPosted by ブクログ -
by ぶっくまっく高槻2013.7
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ロロ・メイ『不安の人間学』マザコンと恐怖と不安
‼️『イエスの御名で』ヘンリ・ナウエン 地位名誉肩書き捨てて知的障害者施設。他人の賞賛でなく、自分に本当に大切なものを見失っていたと…。
怒りの自壊と伝染 集中破壊 20-1
不当な怒りへの不当な怒り...続きを読むPosted by ブクログ