日経トレンディのレビュー一覧

  • 400万人に愛されるYouTuberのつくり方

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    夏休みの自由研究の一環で借りた本。
    ヒカキン著の『僕の仕事はYoutube』(2013)と併せて読んだ。

    ヒカキンパートは『僕の仕事は~』と重複したが、もう少しプロセスの裏側を詳しく書いてくれていたので、より深くヒカキンを知ることができてよかった。

    UUUMの成り立ちに興味があったが、思ったよりも思い付き的で驚かされた。
    伸びている人を見つけ、パートナーシップを組む、というのも一つのビジネスセンスであり、うまくやれたのだと思う。

    HIKAKINと出会ったとき「何を言っているのか理解できなかった」という感覚は重要か。今でこそ「Youtuber」は確立されたジャンルだが、当時は海千山千に過ぎなかった。で、そのような感覚値の時代に、HIKAKINも和田氏もフルコミットした、という事実は忘れてはいけない。

    HIKAKINのサクセスストーリーは2010年代インターネットの一つの象徴のように思うが、当時の成長や、「Youtubeクリエイター」というものの実態、これを支えるYoutubeの仕組みなども、本書を読んで今更しることが多かった。つまり10年以上遅れということで、自分のアンテナの低さにがっかりもする。こんな面白い話や世界を、10年間知らずにいた。

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    2023年08月26日
  • 防災 2020-2021 新ルール

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    人気ツイートベスト10、もしもの時の豆知識便利技、あたりの内容が参考になった。それ以外は大した内容なし。

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    2022年11月23日
  • 400万人に愛されるYouTuberのつくり方

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    ネタバレ

    hikakinメインの本だが、色々知らない知識を仕入れられた。
    hikakin tv はお気に入り登録しようと思う。
    450万登録は圧倒的。
    ウームに所属という形態を取っている。

    googleは、無料の撮影用スタジオを世界各国に設置
    学習/共有/創造が目的 1万人以上の登録者がいる事が条件
    登録者数を伸ばすテクニックを教える、仲間との共有の時間の創造 等 発想が素晴らしい。
    日本は、六本木ヒルズ内に有り

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    2022年01月09日
  • 永守重信の人材革命 実践力人材を育てる!

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    日本電産の永守重信会長が理事長を務める京都先端科学大学を舞台とした教育に関する書籍です。偏差値やブランドを重視する社会に終わりがきて、実力社会となっているにもかかわらず、社会に出てから通用する学生を輩出できない大学教育に失望して、自ら教育に乗り出しという教育に関する書籍です。

    <印象に残った言葉>

    1.日本電産の三大精神
    ①情熱・熱意・執念
    ②知的ハードワーキング
    ③すぐやる・必ずやる・出来るまでやる
    ⇒特に③の「すぐやる・必ずやる・出来るまでやる」は好きな言葉です。これを意識して仕事をしていきたいですね。

    2.やる気

    ①物事の成否はやる気で決まる
    ②頭のいい人を採るより、意識の高い人を採ったほうがうんと会社はよくなる
    ⇒多少の能力の差であれば、「やる気」が成果の差を分ける。私自身も採用活動をする際、自部門の業務に興味・関心が高い人を採用するようにしています。そういうひとはやる気もありますし、比較的長く働いてくれています。

    3.授業内容

    生徒が寝てしまうのであれば、それは先生の授業がつまらないからだ、教員が教えたいことではなく、生徒が必要としていることを教える。
    ⇒これはあたりまえのことですが常に意識しておく必要があると感じました。私自身であればセミナーを行ったりしますが、受講者が何を学びたいのか意識してセミナーを行えば、満足度をさらに上げていくことができますね。

    4.外国人との仕事

    外国人と仕事をする場合、「人間力」と「雑談力」が重要になる。
    ⇒私自身、海外のお客さんとオンライン会議をすることがありますが、あまり雑談ができないなかったので、コミュニケーション能力を上げる必要を感じました。

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    2020年12月30日
  • 絶対得する!スマホ決済&増税対策マニュアル

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    ・①還元率が高い支払い方法×②その支払い方法に対応している数(店舗数+EC)=還元額の最大化

    なので①×②が最も大きい支払い手段に移行するのが最大の家計における決済戦略

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    2020年04月18日
  • 【2017年保存版】 欲しくなるものだけ! 日用品・雑貨&文房具420

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    主に文房具に興味で手に取りました。

    気になったもの。
    フィットカーブはさみ(料理はさみ)
    亀の子スポンジ

    文房具
    ・筆ボール
    ・ジュースアップ
    ・スパイラルリングノート〈A5スリム〉ポケット 南国カンガルー柄
    ・コネクションノートカバー 3冊連結用 A5スリム
    ・A6判 ノート手帖 方眼+横罫
    ・ツイストメモ
    ・テキストサーファーゲル

    万年筆がブームとか、廉価版万年筆から入ってみるか…
    低価格モデル
    ・プレラ色彩逢い
    ・スイッチプラス
    ・サファリ
    ・カクノ
    ・プレジール
    ・アイススポーツ
    5000円モデル
    ・美巧
    ・プロカラー 500四季彩
    ・ベーシック
    ・リリブット
    ・ヤングプロフィット
    本来は1万円以上がお勧めとか。


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    2018年11月12日
  • セブン-イレブンより愛されるコンビニの秘密

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    22のV字回復した商品のヒットした理由や経緯などを当事者が語った日経トレンディ誌に掲載されたものをまとめた一冊。

    北海道を代表するコンビニセイコーマートに始まり、セリアや成城石井といった馴染みのある小売企業やブシロードやクロスプロジェクトグループなどサービスを展開する企業など多種にわたってヒットの秘訣が当事者目線で書かれています。
    よく利用する店舗などの裏側も知ることができ、非常に勉強になりました。
    読んでみて、潜在的なニーズを引き出し上手くマーケティングを行うことでV字回復を果たしたところは各社すべてに共通すると感じました。

    消費市場が落ち込むなかでいかにニーズを引き出し、上手く演出やマーケティングしていくこと、そして稀有な体験で心を掴むことがこれからの日本において重要であることを強く感じ、各社の事例がそのための一助となると感じた一冊でした。

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    2017年03月12日
  • 不正の迷宮 三菱自動車 スリーダイヤ転落の20年

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    とうとう三菱自動車は、日産自動車に吸収合併されることになりました。このままでは消滅する可能性もあるので、対等合併でなく、吸収合併なのでしょう。

    池井戸潤氏の「空飛ぶタイヤ」を昨年(2016)の春に読みました、この本はフィクションとされていますが、中身を読むと、どの自動車会社のことを指しているのかが誰にでもわかります。最終的には、その会社はある自動車会社に吸収合併されることで終わっているのですが、正しく、小説通りに事が運んだようです。

    それにしても、全盛時の三菱自動車の時代を知っている私にとっては寂しい限りです。パジェロという素晴らしいRVを日本市場に先駆けて投入し、一般車では走行が不安になる山道を、4WDで楽しみながら走る素晴らしさを我々に与えてくれました。

    もっとも値段の高いパジェロは私は購入できないのですが、その下のクラスに新設された「RVR」は、4駆動バージョンでも当時、250万程度で購入でき、寮暮らしで新入社員だった私は、見積もりまで取って本気でローンを組んで買うことまで考えました。結局、その時に乗っていた車に、スタッドレスタイヤをつけて、年12回スキーに行く方を選んでしまいましたが。。。

    それは兎も角、当時の三菱自動車は、RVだけではなく、乗用車部門でも続々と「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、ディアマンテや、エメロードは将来結婚したら購入したいと思っていた程でした。乗用車の販売シェアも上昇して、ホンダやマツダを離して、堂々の3位、当時凋落傾向のあった日産を抜くのも時間の問題だと思っていました。

    そんな三菱が20年でこのような姿になってしまいました。この本にはそこに至るまでに「日経ビジネス」が取材した内容が纏められています。数々不祥事がありながら、資金困難に陥りながら、なぜ正せなかったのか、当時似たような状況であった、日産やマツダで上手くいったのに、なぜ三菱自動車ではダメだったのか、これが書かれています。

    私の受けたメッセージとしては、三菱自動車には他の自動車メーカとは異なる環境・しがらみ、があったということです。三菱グループの一員として動く必要があった、自動車部品を納入するメーカが、他とは異なっていて、自分達よりも力のある大企業であったこと、コスト高と分かりながら購入する必要があったこと、資金援助との引き換えに、三菱グループ内の天下り社員が多かったこと等が大きい要因でしょうか。

    開発部が販売部よりも社内では力を持っていながらも、実験に使える研究費は、競合メーカ比較で凄く少なかったこと。これは今回の事件の根本原因となった、燃費表示の不正問題とも密接に絡んでいる様ですね。三菱では、実験よりもコンピュータを駆使した「シミュレーション」が重視されているのでしょうか。。

    三菱自動車は、未だにブランド力のある日本以外の市場(アジア等)はともかく、日本では日産の指導を仰ぎながら、今までの膿を出し切って新しく生まれ変わってほしいです。また、パジェロ・RVR・ディアマンテ等の素晴らしい車を世に送ってほしいと思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・燃費不正の対象車は、2013年から三菱で生産している「eKワゴン」「eKスペース」、日産から受託生産している「デイズ」「デイズルークス」の4種、軽自動車を開発したことのない日産は、企画・デザインに口を出し、設計などの開発業務は三菱が担当した(p19)

    ・性能実験部は、設計部から依頼された走行試験を指示通り実行する職務、達成することがほぼ不可能な燃費目標は性能実験部に押し付けられた。性能実験部は、さらに立場の弱い、子会社MAEに試験を丸投げした(p27)

    ・2004年の2度目のリコール隠しが発覚した後も、三菱グループ三社が金融支援をすることで破たんを免れた(p48)

    ・最も悪質な燃費数値改ざんの対象9車種について、補償する。改ざん幅の大きい軽自動車4車種は、一律10万円、それ以外は3万円(p54)

    ・国交省は、2016年5月2日、三菱自動車が燃費改ざんした4車種について、燃費や排ガスの独自試験を始めた。それまでは路面や空気抵抗を示す走行抵抗値の走行をメーカに一任していた0(p57)

    ・トヨタの場合、製品開発が始まるのは、発売から6年前くらい。投入を決めたものは、何が何でも発売する(p70)

    ・三菱自動車の開発部門は、三菱重工出身者が集まって閉鎖性がひときわ強く、結果的に燃費不正の火元になった(p91)

    ・世界の自動車業界は、世界シェアで首位をあらそう、「1000万台クラブ」と、特定の市場や分野に特化する「200万台クラブに分けられる、日産が三菱を参加に入れたい理由のひとつ(p109)

    ・トヨタは2050年までに、内燃機関だけで走るエンジンをゼロにすると表明した(p112)

    ・中規模メーカの地盤沈下が進むのは、自動運転やITなど、新技術領域において、技術の主導権が完成車メーカから、部品メーカへ移っているためでもある。自動運転の実現や、配車サービスの普及で、車を持たない消費者が急増すると、車のビジネスが変わる(p114、117)

    ・実燃費は、カタログ燃費の6-7割程度、電装品をオフしたり、テスト走行パターンが、実走行とかけ離れているのが原因(p125)

    ・加速性能が低い三菱自動車は、上り坂で燃費が悪化したが、帰り道にバイパス中心に走行すると急激に燃費が良くなった(p129)

    ・日産は主力部品を自社系列から調達していたので、コスト削減の同意を取りやすかったが、三菱自動車の調達先は、三菱重工やデンソーなどの大企業が多い(p155)

    ・三菱ふそうは、2003年1月に三菱自動車のトラック・バス部門を分社化して誕生した、ダイムラーと一緒になっても、経営状態のよかった、トラック・バス部門は三菱側の人間に任された(p163)

    ・三菱自動車は先進国では存在感を失ったが、アジアを中心とした新興国ではいまだに健在である(p240)

    2017年2月5日作成

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    2017年02月05日
  • 400万人に愛されるYouTuberのつくり方

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    ネタバレ

     ヒューマン・ビートボックスで有名なHIKAKIN(ヒカキン)
    今では、YouTuberとしても活躍している。
    そして、uuumというYouTuber専門のマネジメント会社を立ち上げた鎌田氏とが著者になっている。

     前半には、HIKAKINがYouTubeでどんな活動をしていたのかが書かれている。
    どんな動画を作ってきたのか、その中でもどんな動画が人気があったのか。
    他にも、どんなことに心がけて動画を作っているのか、企業とのコラボ企画などなど。

     第2章には、YouTuberを支援するプロダクション「uuum」という会社についてが書かれている。
    鎌田氏が、どのような経緯でHIKAKINと出会い、会社を立ち上げたのか。
    そして、会社の方向性、役割、などの考えを知ることができる。

     2006年に、YouTubeはGoogleに買収された。
    第3章には、本場アメリカのGoogleがクリエータに提供するサービスが紹介されている。
    ロスアンゼルスにあるYouTube Spaceが提供している設備や機材など写真で見ることができる。

     最後の章には、uuum所属のユーチューバー名鑑。
    27人の紹介がされている。

     全体的に、文字が大きくてあっという間に読めてしまう。
    内容が、日記やブログ程度の印象だったのがちょっと残念。

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    2015年05月13日
  • 3Dプリンター完全マスター

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    3Dプリンターとはどんなものなのか、どんなビジネスや商品造りが可能なのか、話題ばかりで実感がわかない人(自分を含む)のために、3Dプリンターの現在・未来を検証している。
    ものづくりの主役は本当に交代するのか、私たちの生活はどうなっていくのか、取材を通じて3Dプリンターのこれからの概略がわかる本。

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    2014年02月20日