田岡恵のレビュー一覧

  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    国ごとに性格の傾向を分類するのには抵抗があったけど、まず個々人の性格がある前提を冒頭に書いてくれていて、抵抗なく読み進められた。
    この本のおかげで、ある出来事を異文化という視点で考える新たな自分に出会えたので、以下備忘。

    -備忘-(日本での出来事)
    先日インド人(A)とミャンマー人(S)と遊びに行く機会があった。(僕は途中集合予定)
    Sが10時待ち合わせと提案したため、Aは10時前に待ち合わせ場所に到着。
    しかし直前にSから昼集合、場所変更連絡があり。
    Aは時間を潰しつつ次の待ち合わせ場所に移動。
    僕は予定があったため12時にAと合流。
    その後Sは何度か時間変更を重ね、最終的に私たちは16時

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    2025年10月23日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    INSEAD教授Erin Meyerの「The Culture Map」の翻訳版。様々な背景を持つ人々をマネージメントする上で重要な8つの領域について、文化的な背景の違いを様々なエピソードを紹介しつつ解説しています。特に優れているのは、本書のタイトルにもなっている「カルチャー・マップ」です。上記の文化的な違いを可視化し、相対的に評価することを可能にしています。かなり気づきが多かったです。これを日本人だけのチームでも、個人別に「カルチャー・マップ」を作成すれば、世代間のギャップを埋めるのにも役立ちそうです。

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    2025年09月23日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    海外と一口に言っても様々な国があり、それぞれの文化や気質は異なっている。それに伴って良しとされるコミュニケーションスタイルも異なる。ローコンテクストかハイコンテクストか、ネガティブなフィードバックを直接的に行うのか、そうでないのか、合意志向かトップダウンか。それを知らずにコミュニケーションを取ると思わぬ地雷を踏むことになる。

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    2025年06月11日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    言語以上に文化を理解することは大切で難しい。日本で生まれ育ち当たり前な環境も世界では異端。コミュニケーション、評価、説得、リード、決断、信頼、見解の相違、スケジューリングの8つからなるカルチャーマップで日本は両極端な評価となっている。

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    2024年11月29日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    国ごとに常識とされている文化の違いをジャンル別に論じている本。具体例も多く、日本の事例も数多く出ているためとても興味深く読めた。
    日本人だけの職場でも、ネガティブフィードバックを出すのが得意な人/苦手な人、トップダウン式の決定を望む/合意形成を望む、など若干の差があるため、使える部分が多いです。

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    2023年11月03日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    カルチャーマップなどいくつかのフレームワークを用いて異文化コミュニケーションの気付きを与えてくれる本。グローバルで仕事をすることが当たり前になった昨今では良く理解すべきポイントを散りばめられていると感じるが、結局は巻末にあるように「私たちはみんな同じで、みんな違う」という点に集約されるのかと思う。結局ひとりひとり違う中で生きているため、相手が何を言っているかではなく何を意味しているかを聞くように心がけることが最も重要だと思う。

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    2023年06月12日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    ネタバレ

    文化的な背景を理解した上で対応することについて。通り一辺倒とならず、文化的な傾向を知った上で対応することについて重要に思いました。
    文化の違いによる期待される行動の違いについて。東南アジアにおけるボスらしくふるまうことの重要性などは、読んだ当初とても印象深く感じたのを覚えています。
    とはいえここに書いてあることを実践したつもりで失敗するシチュエーションはそうていできました。①その国における集団の解像度が低い、ないしは一枚岩ととらえて雑に理解したつもりで修正することを怠る。②そもそも自分の行動をコントロールできていない、ないしは自分の行動の見え方についてある程度妥当な評価をできていない。
    つまり

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    2022年07月10日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    「育った環境や価値観が異なる人(文化圏が異なる人)と働くときに、行き違いや対立を避け、確かな信頼を築く技術」を多角的に説明してくれる。
    コミュニケーション:空気を読むか率直に口にするか
    評価:ネガティブフィードバックは直接か間接か
    説得:原理優先か応用優先か
    リード:平等主義か階層主義か
    決断:合意志向かトップダウン式か
    信頼:タスクベースか関係ベースか
    見解の相違:対立型か対立回避型か
    スケジューリング:時間に厳しいかゆるいか
    様々な国の方と仕事をしてきた著者が、具体例を用いてそれぞれの文化、価値観の相違を解説。
    図解もしているのでわかりやすい。
    相対的というのもポイント。
    アメリカ人がコミ

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    2025年12月04日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    様々な国の人と付き合っていく時の、物事や言葉の捉え方の違いを、ケーススタディを使ってわかりやすく解説している。
    若干単調ではあるが、仕事などで海外と付き合いがある人なら参考になるかと。

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    2023年02月19日
  • 異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

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    昔の上司にも勧められ、今回グローバル研修をしていただいた講師にも勧められ再読。
    国によって、コミュニケーションの方法、フィードバックの方法、決定の方法などが異なり、その国の人に受け入れやすい方法が例が出され説明されている。まずは、このような違いがあることを理解し、もし他の国の人と一緒に働くこととなったら、再読し具体的な気を付けるポイントを確認してみよう。

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    2022年08月15日