兎山もなかのレビュー一覧
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購入済み
手の上でコロコロ
読んでてとてもドキドキした。
タイプの違うイケメン兄弟から迫られるという美味しい設定と、能面主人公が兄弟や本能に流されたりしながらも強かにある行動を実行に移すものの、完璧だと思ってるのは本人だけという、詰めの甘い所がとても魅力的でした。
3人以外の会社の人達もとても味があり、余韻の残る終わり方が良かったです。 -
Posted by ブクログ
読ませますねーーー焦らしますねーーー
まんまと夢中になってしまいました!
目的を果たすために画策しまくる元カノ編集さんと
画策されているようで丸ごと元カノの謀を楽しんでいるような元カレ作家さんのお話。
や、いろいろあったところで、全部の愛はお互いに向いてるってゆーね。
そこがね、ほほえましくも、もどかしいところでしたよ。
寸止めにつぐ寸止め・・・新しい手法でしょうか(笑)
前作も相当焦らされましたが
読み手の惹きつけ方が絶妙すぎて参りました。
会話も軽快でテンポよく、司馬さんはタイミング悪く(笑)
それがまた物語を上手に進めていく要素と言うか。
楽しく読ませていただきましたーーー!!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ父の頼みで復讐を果たすため、男装してライバル会社に潜入することになった侑美。
社長・穂高の秘書として働き始めるものの、想像していた“悪人”とは違い、彼は気さくで包容力のある魅力的な男性でした。
復讐のはずが、次第に惹かれていく気持ちを隠しきれなくなる侑美。一方で穂高もまた、どこか飄々としながら彼女を観察し、真実を知っていそうな素振りを見せます。
男装秘書×社長という突飛な設定ながら、会話のテンポがよく、重さと軽さのバランスが絶妙。
ヒロインの斜め上をいく言動に思わず笑ってしまう場面も多く、
コメディタッチで進みつつも、家族の因縁や企業の裏側といったダークな要素が物語に深みを与えていました。
裏
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