ドミニック・ローホーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1.ほんの少しのセンスで時間を豊かに使う
・今やるべきことに集中しエネルギーの消耗を防ぐ
・一度にひとつのことだけをやる
・やる気のわかないことをかたすことの効果
・短めの仮眠、または10分の休息
・怠惰も大事。まったく何もしない時間を確保する
2.感性が磨かれる暮らし方
・持ち物を減らすとメンタル面でも強くなる
・選択とは二番目の選択を削除すること
3.品性を養うお金の使い方
・買い物は自分の一部を買うつもりでする
4.目標を軽やかに達成する
・クーエメソッドで夢を唱えて実現
5.言葉を減らせば絆は深まる
・感情に任せて口を滑らせてはならない
・波長を合わせればよい関係を結べる
・聞くとは他者へ捧げられる貴重なギフト
6.人間関係を少なく、ゆるやかに
・他者との関係をゆるめる
・エネルギーを吸い取られないよう気をつける
7.感情の浮き沈みからの解放
・悩む相手にただそこにいるだけでいい
・自分の幸福のために相手を許す
8.シンプルに考える習慣
・あなたの評価が偏見を生み出す
・思い煩いを人を老けさせる
・現在に集中し余計な心配はしない
・仕事の合間に神社や寺で内省
・95歳になった自分を思い浮かべ慈しむ
9.エゴを追放し透明な自分になる
・ニコニコと朗らかなおばあさんの笑顔
10.あなたに幸せが満ちるとき
・愉しみは外から喜びは内から
・人生で1番のあなたを喜ばせること
・流されるままに進む洗練された術を学ぶ -
Posted by ブクログ
ネタバレミニマリスト必読本として紹介されていた1冊。この本では住まいに関するミニマムな生活について書かれている。
大きすぎる住居は人を幸せにしない、手の届く小さな住居にこそ幸せがある、ってのが結論なんだが、ほんとそうだと思う。3LDK書斎つきの家なんかにあこがれてローンでマンションを買ったし、それが大失敗だったとも思わないけど、これから先娘も独り立ちして、妻と二人の生活で3LDK要るか?ってなると、要らんよなぁ、広ければ広いだけガラクタを溜めこんでしまいそうな気もするし。
山で幕営なんかしてると、200CM×90CMのソロテントが生活の広さとして十分だということが分かってしまう。なんだったらツェルト三角に張っただけでも住環境にしてしまうことだってあるんだから。
勿論日常生活には山にはない色々なものも必要だとはいえ、本来は夫婦二人なら1LDKとか2DKで十分なのかも知れない。整理整頓の手間も少なくて済むし、モノも少なくなる。
もっともっと生き方をシンプルに快適にできる余地がありよなと、思わせてくれた良本。とりあえず部屋の片づけをやろうと思った読後でした。 -
Posted by ブクログ
シンプル生き方著作の中でも、特に住居に関しての一貫した充実の内容。
名著や名言からの引用も古今東西多岐にわたり、心に響く箇所が多かった。例えば、鴨長明の方丈記など、本書に引用されていることから読んでみたくなった。
私は、この類のミニマリズム系本を、時々無性に欲する。だらしない自分から脱皮したいのにできていない事に悶々とすると、やる気スイッチの起爆剤を欲するのだ。
年末という時節柄と、50歳を目前としているという年齢もあり、特に。。。
今全部一掃しなければいつできる!!もう何から何まで何もかもを徹底的にスッキリさせたいんだー!!!という想いではちきれそうになって、ガーーーーっと何冊も立て続けに著者の本を読み漁った。
その中で、一番響いたのが本書だった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシンプルライフを目指してから気になっていた作家「ドミニック・ローホー」の本を読んでみた。
色んな人がいろんな場所で引用している内容が多いので新鮮さは少なかったものの、何度同じことを言われてもいいものはやはりいいって気持ちになれる。
服もモノも食べ物も情報もメールの行数も言葉数も自己主張も名誉も美も喜怒哀楽ですら、厳選し洗練し自分にとって必要な最低限のものかというフィルターを通ってきた最高の逸物だけを大切にすること。それが充実の人生になるんだという事を色々な角度から説明してくれる本
この本読んでから身の回りを見てみると、なんてモノが多い環境にいるのかと愕然とする。とりあえず今日は会社の保存メールを大胆にゴミ箱行きさせてみたら、少しだけ身軽になった気がする。