佐野しなののレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ある日帰宅すると、アパートの部屋の壁に穴が開き
頭程度の大きさが繋がってしまった。
お隣さんは1週間後に引越しするので
それまでの辛抱、と言われても…な穴。
どうしようかと思っていたら、案外快適で
幸せな1週間を過ごしています。
人間、刺激がなくなったらおしまい? と
おもわずにもいられない心情でしたが。
笑って受け流す事は大事ですが、許せない事には
文句を言う事も大事です。
とはいえ、こいつに価値はないな、と思ってしまえば
文句を言う時間ももったいない、と流します。
それに気が付かなければ、相手も軽口というより
話題がそれしかない、薄っぺらい人、な気も。
自分の中身がからっぽかは、自分 -
Posted by ブクログ
犯罪者の臓器を移植されると、異能の力が手に入る。
そうなってしまった人達を、スナーク、と呼んでいる。
そんな彼らを取り締まる部署に配属となった主人公。
しかも配属確定させるには、どこかにいる
パートナーを捕まえる、という試験付き。
いやもう主人公の猪突猛進型が面白いw
父親にまったくの愛情をかけられずに生きてきたわりに
結構純粋にできてます。
それ故に、なのかも知れませんが。
手、手、目、手、という、手のが多かったです。
同じ場所でも、犯罪者がどう使っていたか、によって
まったく違う事が出来るので、そりゃナンバリングが
必要だな~と。
それを全部覚えている相棒もすごいですが。
本当にあっ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ正直、最初は目が滑る…失敗したかな…と思ったものの、読み進めるうちに
すっかり三瀬川さんの虜に(笑)
ラノベ調の文体と主人公・貴子のキャラクターは人を選ぶかもしれないけど、
いくつかのカウンセリング業務を経て貴子の心境も変化し、最後の伏線の回収に
収束するのはなかなか面白かったです。
ただちょっとだけ、最後は駆け足気味(詰め込み気味?)かな、と。
欲を言えば、三瀬川さんの過去とか心情とかをもっと掘り下げて、あのラスト…
だと尚良かったなぁ。
さらに無いものねだりで、キャラと世界観にはまってしまった身としては、
貴子が初志貫徹して三瀬川さんの元に留まって、ふたりでカウンセリングルームを
切り -
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