大久保篤のレビュー一覧

  • ソウルイーター2巻

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    台詞のぶっ飛び加減が面白い。
    キャラが一人一人立ってるからな…

    魔女とかが出てきて、これから更に面白くなりそう。

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    2011年05月09日
  • ソウルイーター17巻

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    ブラスタが強くなりすぎている…
    クロナの「マカって誰さ」は響いた。

    後、キッドがかわいそうだな。
    挙句の果てに狂気にのまれるし…誰か助けにいってやってくれ。

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    2011年05月22日
  • ソウルイーター1巻

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    だんだん面白くなってくる。
    この巻は殆どキャラ紹介なので、キャラ紹介と思って読めばいい。

    絵が独特で、好き嫌いはあるかも。
    自分は好きだが。

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    2011年05月09日
  • ソウルイーター19巻

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    “「ふざけんな!!
    それじゃあ リズもパティも 消すっていうのかよ!!
    それがお前の出した 究極の“力”か!!
    究極の“バカ”に 間違いだろ!!」”

    キッド格好いい。
    ちょっと理解が難しく。
    絵のタッチが本当すごいよなぁ。

    “「俺の思い描く 世界に 貴様の 存在はない
    死刑を執行する」”

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    2011年03月25日
  • ソウルイーター14巻

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    ☆4を付けようと思ったけど、最後の対ミフネ戦でなんでミフネが無限一刀流を捨てたかが意味わからなかったから☆3。やっぱ武人は刀一本、下手な小細工には頼らない!ってか?
    それはそうと、アンジェラってきっとカメレオンの魔女でしょ?消えるし。つまり!「道アンジェラがミフネの死を知る→徳操作が解ける→魔力の導きで暴走→ブラックスターが倒す→魔女の魂頂きまーす(^q^)→椿がデスサイズになって消える能力ゲット!」という流れがこの先あると思います!本当にありそう!

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    2011年01月19日
  • ソウルイーター13巻

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    この作者、バトルシーンむっちゃうまくないですか?この巻で言えば対ミフネ戦全般と対モスキート戦のキッドのラッシュシーン。☆3だけど☆3.5くらい。ソウルイーターは「主人公達が成長してる!」感がすごいして好き。

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    2011年01月19日
  • B壱 2巻

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    “「大丈夫か将太郎? 無理しやがって…
    なんでお前が ここまでやって やるんだ?」
    「………ぼく わかるんだ…」
    「………」
    「わかるんだ 鬼助くんみたいな 友達知ってる から……
    悪いことするのって つらいでしょ?」”

    なぜに河童。
    いろいろと面白くなってきた。

    “「陽平 これ 見てくれよ
    この娘生きてたよ よかったねェ~~ 陽平―――
    よかったよかった うれしい? 陽平?」
    「やめろ!! あいつは 関係ない!!」
    「馬鹿だね 陽平……
    「関係あるとか ないとかー!」 そんなモノが 関係ないんだよ
    わかるだろ? よぉうぅへぇ いぃいい
    お前に関わった人間は 全員ブチコロシてやる! この

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    2011年01月17日
  • B壱 1巻

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    “私は占いが好きです 他人が自分のコト 決めてくれるから
    いつも独りぼっち だった私にとって 占いだけが自分に ついて答えてくれる。
    将太郎君は 私にとって初めて 友達になれそうな存在”

    ちょっと絵がごちゃごちゃとしてるけど、細々としたところのモチーフのセンスが大久保さんらしくて好き。
    将太郎は良い奴だなー。

    “「ふん 勘違い するなよ
    なんなら この場でお前を 殺してやろうか?
    それに 人が何人死のうが 俺の知ったことじゃ ない…
    だいたい 武器ってのは作ってても おもしろくないしな
    武器は どんなに 苦労を重ねて うまく作ろうが 結果は ただ一つ……
    人が 死ぬだけだ…」”

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    2011年01月17日
  • B壱 4巻

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    “「「制約」か―――…
    リンは人間が道化師に 目覚める原因を 知っているだろ?」
    「はい!!
    周りの人間からの 虐待に対しての 防御本能で目覚める 潜在能力――…
    私は父親を 殺してやりたいほど 憎んでいます――…
    父にこの身を 傷つけられるぐらいなら 自分でこの身を裂いて やりたい――
    そう思う気持ちから 私はこの「人体自在破壊」の 能力を得ました」
    「しかし…どうだ…?
    「人間から身を守るために 身につけた能力」が―――…
    今度は気味悪がられ… 軽蔑され…迫害され… 差別が生まれる…

    まさに ピエロ―…
    俺たちは 道化師以外の 何者でもないないよ…」”

    打ち切りにでもなったのかなと思う

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    2011年01月12日
  • B壱 3巻

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    “「何しに来た…?」
    「何しに?って 決まってるじゃん 助けに…」
    「かまうな… オレに かまわないで くれ…」
    「……」
    「早く逃げろ… オレのコトは ほっといてくれ…
    関わると お前らの身が あぶないんだよ…
    『お前に関わった人間は 全員ブチコロシテやる』
    オレは…
    『オレはお前を 神にしてやろうと してるんだよ』
    オレは… やく病神なんだ…」”

    大久保さんらしさが前面に出てきて面白くなってきた。
    陽平くんかっこいー。
    あと118ページの将太郎横顔もたまらん。

    “「オレは回転王
    触れた者を自在に回転させる道化師! もちろん体の中も 同じさ―…
    オレの体内の回転細胞が 超高速回転で 傷を

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    2011年01月12日
  • ソウルイーター18巻

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    “「ねェ ソウル… 話したいコトが あるの…」
    「!?」
    「いつも 足引っ張って ごめんね…」
    「何だよ いきなり…」
    「一方的に 悪いけど…
    私と別れて…
    もう ソウルと一緒に 戦えない…」”

    やべー、ソウルかっこいい。
    七つの大罪、大久保さんの狂ったようなタッチの絵が沢山見れて嬉しい。
    えーっと、というかこれ、もしやアラクネ生きてるの?

    “「ここは 強欲の章…
    君たちは 何を求める?」
    「“力”だ
    敵を倒す“力”
    仲間を守る“力”
    友達<キッド>を 助ける“力”だ」”

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    2010年11月28日
  • ソウルイーター1巻

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    凄く燃えるわけでは無いが、漫画の面白さを思い出させてくれた気がする。

    気が付いたら夢中になって読んでしまう感じ。


    キャラが大体濃い。魅力あるキャラのオンパレードでした。

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    2010年09月13日
  • ソウルイーター16巻

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    「こんなもんで戦えるか!!!」


    100816
    マカの気持ちの切り替え方って独特すぎるよな、って…
    ソウルイーターは結構、気持ちが極端なキャラが多い。
    ノア様大好きビクビク てどうなのw
    あとキッドが髪の毛さらさらになっていたきがするw

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    2010年08月16日
  • ソウルイーター17巻

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    今回はギャグ多めで初期のソウルイーターのような感じだった。

    戦闘シーンは躍動感があってとてもおもしろいけど、ギャグシーンが途中で入ってくると冷めてしまう。それがソウルイーターらしさなんだろうけども(笑)

    狂気融合したジャスティンの仮面や戦い方がかっこよかつた。

    あとは、相変わらずソウルがかっこいい!

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    2010年08月10日
  • ソウルイーター17巻

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    クロナVSブラック☆スターは楽しかったが
    それ以外でだらけた展開になったのが
    まじょで残念

    性別逆転も七罪もなぁ・・・
    ありきたってないか?

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    2010年07月23日
  • ソウルイーター17巻

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    “「相変わらず モテますな~」
    「パートナーの 申し込みレターだぞ モテるとか そんなんじゃねぇよ…」
    「昔から多かったケド 最近ハンパないよね」
    「デスサイズになったからって 寄って来る奴が多くなった だけじゃねェーの?」
    「ふ~ん… ほら 帰るぞ!!」
    「痛ッ! 何で叩くんだよ! 今 帰る支度 してただろ!!」
    じぃ~
    「ソウル先輩に… マカ先輩は 圧倒的に 合わない!! 似合わない!!」”

    ソウルってもてるんだねー。
    あの熊と猿の能力がいまいちわからない。
    マカとソウルを追っかけてる少女の正体が気になる。
    ソウル(♀)可愛いよ。びっくりだよ。
    ちなみにあの章にクロナを連れてったらどうな

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    2010年07月22日
  • ソウルイーター1巻

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    現在ガンガンで連載しているファンタジーマンガ。ダークファンタジー……かな?
    正直一巻からしばらくは意味不明です。かなり少年向け意識してかかれてます。
    個人的には二桁越えるあたりからやっと何がしたいのか理解できました。
    でも今現在でも意味不明なときがあります(ぇ

    結構クセがあるマンガじゃないかなあ。上手いと思うときもあれど、それが逆に分かりにくいときもあるみたいな。

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    2010年06月08日
  • ソウルイーター15巻

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     次巻から新章突入。ソウルのデスサイズ、楽しみです。
     一気読みしたので、ちょうど区切りがいいところまで読めてよかったです。絵がどんどんうまくなっていって、みんなも無理なく成長していっておもしろいです。メデューサと猫ブレアがかわいくて好き。

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    2010年05月04日
  • ソウルイーター16巻

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    “「パパ 話って 何なの?」
    「ソウルがデスサイズになり… スパルトイのメンバー全員が 二つ星に昇格…
    俺も含め死武専は 鬼神・魔女討伐に 君たちの活躍を期待している
    しかし 敵も黙って 隠れてるわけじゃない こちらの出鼻をくじこうと ひしひしと機会を狙っている…
    その標的が マカ… 君なんだ…」”

    皆新衣装素敵だ。
    マカかっこいー。
    あと、ゴフェルがちょっときもい。
    ってか、ファイアとサンダーの共鳴連鎖後の姿見が半端なくかっこかわいいんだけど。
    え、何あれ何あれ。

    “死武専 射撃練習場
    パン
    「ナイスだ パティ!! どんどん いけェー」
    「うェへへへへへ」
    ドンドン
    「きゃはははは♪」

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    2010年02月23日
  • ソウルイーター1巻

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    1~5読破。
    うーん、個人的に、残念ながらちょっと入り込みづらかった。
    なんていうか、軽い。
    5巻くらいからやっとちょっとおもしろくなってきた
    かもしれない。

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    2010年01月02日