あらすじ
【殺伐だけど、ウキウキライフ♪】
全世界で単行本累計1600万部突破した「ソウルイーター」の大人気スピンオフ! 大久保篤が描くもう一つの「ソウルイーター」♪
(C)2011 Atsushi Ohkubo
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ソウルイーターのせかいかんが大好きで、こっちも買っちゃった。本編との関連も知れて解像度が上がる。面白いしかわいいし、つぐみたちの等身大の成長が見られてとても良い。ソウルイーター好きは絶対読んだ方がいい。
Posted by ブクログ
ソウルイーターの続編というか外伝。
外伝と聞くと原作者ではない誰かが作画してると思う方もいるでしょうが安心してください、原作者が作画してますよ。
間違ってたら訂正しますが記憶が正しい限りポリアモリー百合を主題(主題では無い)として描いた漫画はこの作品が初なのでは?
アクションも関係性もしっかりと描いた本作はソウルイーターを読んでいなくても楽しめます。
Posted by ブクログ
ソウルイーターはアニメを見ていたのですが、原作は未読でした。
それでも十分楽しめる内容です!
ソウルイーターの世界にもっと触れてみたいので、原作も買おうと思います。
Posted by ブクログ
連載時は二本同時とか!と不安でしたが、豈図らんや楽しかったです。
もちろん無印(本編)のキャラもちょいちょい出てきて、そこがまた両方呼んでる人(まあ殆どの人だと思いますが)にはよいかと思います。
キムの出番も多いしね!
Posted by ブクログ
買っちゃいましたよ、のっと!
ソウルイーターのスピンオフということで、どんなものかと恐る恐る手にしたのですが・・・面白かった。最近シリアス展開で正直ついていけてない本編と打って変ってのほほんとした雰囲気の作品!本編初期のようでなんだか懐かしい気分。本編のこの雰囲気が好きだったんだよねえ。
本編のキャラもちょこちょこ出てくるので結構おすすめです!
時系列
時系列的にはソウルイーターの前になります。
シド先生が生きてる時。
キムとジャクリーンがまだ組んでなかったり、ソウルイーター本編終盤に登場していた星☆茜などがメインで出ています。
本編では語られなかった世界観なども明かされています。
NOT殺伐学園生活
・「庶民」「天然」「ツンデレお嬢様」、ヒロイン3人が個性豊かで可愛すぎる!!本編とは違い殺伐としてないけどこういうのも良いなあ。
・所々本編のキャラが出てきてファンとしても喜ばしい
・背景の描き込みがとにかく綺麗。本編より綺麗かも
・そして謎だった最後のゴーゴーンの魔女がここで出るとは!?本当にビックリ。これからが楽しみだー!!
Posted by ブクログ
“『イメージ...?
私の魂に眠る刃って言ったって...
でも私は何のために死武専<ここ>に来たんだ...
そうだ...闘わなきゃ!!自分の正義を貫くんだ!!
私は恋に恋する14歳春鳥つぐみこと——...武器だ!!』”
世界観が解りやすい。
女の子三人とも可愛い!
ソウルイーターの登場人物も出てて楽しい。
シド先生が生きてることに驚いてしまった。
“「死武専の進学コースは大きく二つに分かれる
この学校の9割の生徒は非戦闘員クラス
NormallyOvercomeTarget通称「NOT」だが
残り1割の生徒が通う“能力”を使い悪と戦う戦闘員<エージェント>クラス
EspeciallyAdvantagedTalent通称「EAT」に進む者もいるだろう
しかし「NOT」と言っても自分の“能力”のコントロールができなければ非常に危険だ
そこで今から“能力”の制御...コントロールを目的とした授業をする
そのために「EAT」クラスから一組来てもらった 入ってくれ」
「はい」
「!」
「鎌職人マカ=アルバーン 魔鎌ソウル=イーターの2名だ」
「よろしくお願いしますマカです」
『あの先輩だ...とふざけた芸名の人!?』”