遠藤浅蜊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこれまで各所各所で発表されていた短編たちのまとめ本。
インターネットでの読書や特典小説の類は全くと言っていいほど触れていなかったこともあり、その全てを初見という状態で楽しむことが出来た。
個人的に好ましかったのは「魔法少女のいないお花見」。木王さんにとってはきっとちいさなおはなしだけれども、わたしたちからしたらもっと大きな意味を持つ、そんなおはなし。深く入り込むわけでもなく、もう顔も覚えていないけれどあのお花見にはひとが何人かいたな、悪くないお花見だったな、と記憶のどこかに残っている、そんな魔法少女ではない彼女らの距離感が心地よい。
人小路庚江さんと魚山護さんをとても愛おしく思っているのでそう -
Posted by ブクログ
ネタバレプク・プックが笑顔で黒すぎる巻。
以下ネタバレ。
面白かったなーと思うのは、今まで完璧な白を誇っていたスノーホワイトの主人公落ち。
そうだね、彼女であっても三賢者には敵わないのだね、としみじみ頷くのだった。
からの、衝撃のプフレとシャドウゲール。
彼女たちがQUEENSの軸であることは間違いないのに、まさかそういう結末が待っているとは。
(自分としては『咲』の怜と龍華を彷彿とさせる)
で、上手いこと配置されている既巻メンバー。
デリュージもモブ的扱いで終わらなくて良かった。
次巻はフレデリカとリップルが台頭してくるといいなぁと思っているんだけど、それより魔法の国は二人の賢者すら失 -
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Posted by ブクログ
小説『魔法少女育成計画』の作者の著作。
栗山千秋賞を受賞。
さすがの文章力。
吸血鬼属性の金髪ツインテロリのサブさん。
年齢は40過ぎである。
学級委員長属性のセーラーメガネっ子の五郎八(いろは)。
年齢は70過ぎである。
なにもまちがっていない。
「美少女」という種族が、人間と共存しているSFっぽい斬新な設定。
彼ら以外にも魔女や忍者という「美少女」が登場するが、あらすじや表紙から期待するような萌え萌えでキュンキュンでラブコメみたいな要素は無い。
まったく無い。
語り部が高校生の少年だが、あまり話に介入しないので傍観者である。
「美少女」の皮をかぶったオッサンたちの就職ときどきバイオ -
Posted by ブクログ
うーん・・・
ちょっと魔法の国が(というかプフレが?)ひどすぎて、魔法少女が殺しあうのをただ楽しめなくなってる自分がいる・・(そもそも楽しんでるのがおかし・・いのか・・?(何がなんだか))
あと、魔法少女たちが魔法少女なのに生活していくのに汲々としすぎていて夢と希望に満ちてなくて(元々そういうスタンスだけど)なんか・・ちょっと・・
ってそういうお話なんだけど><
今回もこれでもかと死んでいるので、昔西尾維新にひいていたのがとおーいむかしのようだ・・
プリズムチェリーもそうだけど、つまんない魔法だな~と思っても使い方によって強くなったりすごいサポートになったり面白い
今回すきだったのは -
Posted by ブクログ
楽しみにとっておいたらなんとアニメ化!!!!!
うれし~!うれし~!
すきな作品のアニメ化ほどガッカリするものですが(まれにいいのもあるけど)
アニメ化の何がうれしいって、知名度が上がって、原作に手を出す人が増えるってことですよねーー!
六花の勇者しかり!
ふだん本読まない子が手を出してあまつさえ面白かったなんていったらたまりません。
アニメ化バンザイ!
で、ちょっと久々の育成計画
いつも通りなんだけど、
疲れて読んだせいもあるのか
キャラ名・ビジュアル・能力(ついでにわかってるなら本名や性格や)が頭に入りきらないまま読むと
感慨がうすい・・・・
上手に頭に描けず、あっさり死んじゃうのもあっ