泉ハナのレビュー一覧

  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

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    ネタバレ

    10年以上前に発売された本、ということに納得。
    いまはアニメ関係も推し活のネタになりがちだけど、ノブさんは本物のオタク。オタクってそう、これこれ!って共感できるところ多くて、読んでいて気持ちよかった!過度なブランドものではなく、一般社会に馴染む程度に見た目に気を使う。分かる。

    コミケに関わりのない別ジャンルオタクだったので、押しかけ厨の話にはびっくり。そんな人、実際にいたの、、、、???

    続きの話も読みたい!!

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    2026年08月20日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い

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    軽く読めて、笑えてじんわりきて。
    前作はなんとなくドタバタ騒動に笑って終わりって感じでしたが、今作はノブコが大人へと変貌しつつあります。名門大学卒帰国子女で一流企業勤めのシゴデキ女子ではあるものの、なんとなく幼さのあったノブコが色々な出来事に遭遇して色んな学びをしていく本作。
    ノブコの素直さ性格の良さコミュ力の高さが光ります。
    とはいうものの基本はオタク達の生息図鑑というか。
    コミケというものがどんなものなのかよくわかりました笑
    読み終わった瞬間にシリーズ3作目を注文しました。

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    2025年03月28日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

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    軽く読めて楽しませてもらいました
    仕事のできる人、好き
    仕事のできるヲタク、もっと好き
    というわけで大好物でした

    どんな世界にも
    「できる人」と「それを羨む人」がいて
    できるならば妬まれることなく
    人生を楽しめる方がいいなと

    ノブコの情熱と思考のバランス感覚が好きだな
    熱中するものがあるってことは
    つまらない感情に支配される時間すら惜しんで
    自分の好きなものに没頭できるから

    続巻に出てくる「スプリングロール」のくだり
    ぜひ読んでほしい、、、です

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    2020年02月16日
  • 外資系秘書ノブコの オタク帝国の逆襲

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    シリーズ3作目

    今回もまたオタクのあるあるエピソード満載

    パクリだの意味不明のDMだのとかはネットにごろごろ転がっている
    その中でなにより響いたのが、マナーを守らないオタクは暴徒と同じというところかな
    コミケにしてもそうだし、不適切な場所の会話や萌え絵なんかも自分たちの楽しみや権利を主張する異常に排除されないということに気をつけなければいけないんだろうなぁ

    そう思う反面、ちゃんとしたレストランでBLインタビューを真面目にこなす記者がいたりするするこの小説はバランス感覚が抜群だぜw



    オタクのジャンルもかなり幅が広く、マンガ、アニメ、ゲームという媒体の違いだけでなく、特撮といったストーリーや表現方法一つ一つで別れているから、オタクと一言でいっても全く話が合わないなんて事もしばしばでしょうねぇ
    特に外国人でディープな特撮ヲタときたら確かにわかんないわw



    クラウドファンディングでアニメ映画の資金調達をすると言うのはもっと広まっても良いと思う
    それでヒットしたのが「この世界の片隅に」だし
    そういった資金調達方法があるなら、初期の新海誠みたいな個人制作でやってく人も増えてくると思うんだよね


    ところで「群青の比翼」のモデルは坂の上の雲とか白い巨塔あたりだろうか?
    作中にはBL要素がないのに、火のないところに煙を見つけて遡って種火をつけるのが腐女子だからな
    カッコイイ男が登場するならそりゃぁ火をつけるわなぁ



    オタクの合言葉は「このアニメの最終回を見ないうちには、死ねない」というのはよく分かる
    ただ、今そう思えるのは来年公開予定のエヴァ(おいおい、もう初回放送から20年経ってるよ)とH×Hくらい
    H×Hは冨樫義博の年齢が僕より高い事が救いだけど、ちゃんとした完結をしてくれるかどうかが問題だw

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    2019年08月22日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い

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    シリーズ2作目
    今回はオタクならではエピソードが満載だな

    夫のコレクションを勝手に処分する妻とかよく聞くし体験もしたけど、本当に信じられないよね
    相手が大事にしてるものを尊重できないなら自分が大事にされるわけないじゃんね
    ま、タツオが言ってたように片方だけが悪いわけじゃないだろうけど、だからといってその行動は決して良くない

    オタクは辞める辞めないじゃなく、気がついたらなってるものだから
    なので、辞めてほしいなら、気がついたら辞めてたって方向にしなきゃ無理だよ
    そこのところわかってないよね

    ただ、オタクというのは遺伝子に刻まれたものなので、決して無くなることはないけどね
    その辺は実体験として、オタク趣味にお金がかけられなくなっても極力お金がかからないような関わるのがオタクなのでね



    オーレを沼に沈めるハセはすげぇな
    ま、それでコミケでソルジャーとして成長するオーレも大概だけど

    ってか、コミケって行った事ないのでリアルはよくわからん
    テレビで見るのは明らかな切り取りとして、twitterのあれやこれやも全てではなかろうし
    げんしけんのイメージが一番しっくりくるかな?
    ま、行く気もないんだけどね



    ファン主導の大規模な追悼イベントってあるのかなぁ
    力石徹の葬儀は寺山修司が主導でしかもプロモーションの一環だし、ラオウの昇魂式も宣伝だしね
    完全にファン主導ってのはあまり耳にしないなぁ



    サークラの人の心理が今までよくわからなかったけど、なんとなくわかったようなわからないような
    歪んだというか卑屈な承認欲求なのか?
    まぁ、オタク相手ならちょろいということも相まってなんだろうけど、理解できないなぁ

    ってか、タツオの存在が、まるで池袋ウエストゲートパークのタカシのように思える
    キレッキレで揉め事の解決して口調がクールというところが
    ま、現実にこんなオタクはそうそうはいない



    スプリングロールで笑えるw
    外国かぶれの自覚あるのかな?あの人達


    それと、空気を読めと言う人達への反論は同感
    空気読めと言う前にまず拒否してるこっちの空気を読めよというのは僕の主張でもあるなぁ

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    2019年08月21日
  • 外資系秘書ノブコの オタク帝国の逆襲

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    好きなことと、お仕事と。
    そのバランスが最高で、ノブコの取り巻く環境がどんどん変化していく、そのドキドキ感もあった。
    大好きなシリーズ。

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    2019年05月06日
  • 外資系秘書ノブコの オタク帝国の逆襲

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    一難去ってまた一難(-_-;)しか~し、ハセガワノブコはオタク魂で全て乗り越えていくのだった!(;゜∇゜)その熱いオタク魂になぜだか感動の涙が…(T-T)今回タツオにも弱点(?)があったのかΣ(゜Д゜)!と独りでテンション上がっていたけれど、「うはぁ…」でサラッと流されていた(^^;)

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    2018年01月24日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い

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    今回も喜怒哀楽てんこ盛り(^^)♪いろんな事が起こるけれど、まさかのオーレのコミケデビュー戦にドキドキ(゜゜;)嫁にお宝を処分されたハタケヤマ君に同情(ToT)それからコンテンツにあるタツオ語録以外に独自にタツオ語録集を作りたい!と思うほど、タツオの言葉が素敵(*^^*)

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    2018年01月22日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

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    この本、すっごく私好みで面白かった!(^^)♪いつもタツオのように、私好みの本をオススメしてくる直接友人、ありがとう♪そして息子に読ませる前に私に本を回してくれた間接友人に感謝!外資系企業秘書の仕事も、オタク生活もうっすらとしか分からないけれど、職場って外資系でも人間関係こんな感じかぁ(-_-;)と思ったり、読みたい本のため全力を注ぐあたり私もオタクかも…(^^;)と思ったりしながら、楽しくよめた!(^o^)

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    2018年01月19日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの仁義なき戦い

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    きらっきらとものすごいハイスペックを全く鼻にかけず、自分が愛情をそそげるオタライフにすべてをぶつけるノブコさん。読んでいて気持ちのいいテンポ。好きなもののためにいきることのなにが悪いのか、キャリアだけが人生じゃない!とどこか安心させてくれる内容。次作あるのかな。楽しみ。

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    2017年05月26日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

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    外資系で働く出来る女、とは仮の姿。
    その実態は、恐るべしオタクの塊だった。

    すべての理由が、アニメと漫画に結集された彼女。
    ものすごく共感できます。
    うっかり目の前の生活のみを追求して
    そういや周囲は結婚してるなぁ、程度の認識も。

    話の通じない宇宙人達、の話は盛ってないとはいえ
    想像するだけで恐ろしいものがあります。
    なぜああも自分のいいように捉えて
    描いた通りになる、と思うのでしょうか?
    しかもまったく懲りてない…。
    管理人さんいて! と、うっかり焦ってしまいました。

    そして職場にて、あのCDが大音量…。
    罠を張ったわけでもないのに、勝手にはまって
    勝手に自爆したのが因果応報っぽいですw
    職場の上司も、そこに対しては突っ込まないのが
    素晴らしい…。

    『兵隊』も収まる所に収まりましたが
    最後の方…いいのかそれで!?w

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    2015年10月24日
  • 外資のオキテ

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    知らない世界で興味深く読んだ。日本の会社同様色々な会社・色々な人がいるんだなー。主人公が同居人・同僚の言葉に助けられて成長していくさまが描かれていて、自分も頑張ろうと思える。4社での派遣経験が章立てになっており、章ごとに内容が違うのも良かった。

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    2026年10月04日
  • 外資のオキテ

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    少し前にありがちなドラマの設定のようではあるが、組織の中で働く人なら頷くであろうシーンがたくさん出てきた。語学留学で「いい気」になっていた「私」が本当の「自信」を身につけるまでのストーリー。

    誰かに認めてもらうために、誰かの評価を得るためにやったら、それは違うものになる。誰かに認めてもらうことを考えたら、他人がそれをどう見たかが基準になる。他の人より自分が優位に立つことを考えたら、自分の中の大事なものから離れてしまう。

    自分が積み上げていたものに「自信」があるかどうか。

    現実の世界ではもっと人間臭いドロドロしたものがあったり、それを分かっていながらなんとか平穏に過ごしている人も多いのだろうが、読んで前向きになる小説。

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    2026年09月03日
  • 外資のオキテ

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    日系企業しか経験していない自分にとって新鮮だった。英語を使って外資で働くことにぼんやりと憧れていたが、この本を読むと、日系でも外資でも、自分のやりたいことをその会社で実現できるかが大事と感じた。正社員と派遣社員という違いもあると思うが、冷静に考えてみようと思った。
    文章は読みやすいのでサクサクと読み終わった。

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    2026年01月17日
  • 外資のオキテ

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    外資系企業とは関わりがなく、イメージがつかなかったけれど、いい部分も悪い部分もリアルに描かれていて興味深かった。
    ビジネスライクで面倒がない人間関係、会社は守ってくれないという自己責任重視な考え方。
    読んでいると、働くことの厳しさがヒシヒシと伝わってきて苦しくなる。それは、日系・外資どちらも同じだ。

    世界中のどこの企業においてもなにより重要なのは「常識をわきまえマナーを守り、仕事をきちんとする」という極めてシンプルなことだと本書では書かれていた。
    主人公は真面目に頑張って働いていたら、留学の実績や英語スキルなどではなく、そのひたむきや謙虚な性格が周囲に認められて、夢を掴み取っていた。仕事はスキル以上に求められるものが人間力である。

    最近は、SNSで沢山の情報が流れ常に他人と比べて自信をなくしてしまいがち。
    『自慢は、他人にひけらかすもの。
    自信は、自分の中に持つもの。』
    他人と比較して、自慢できるようなスキルがなくても、自分の中で得意なこと、良いところがあればそれでいいんだ、と新しい発見ができた。
    少しずつ、自分の中に自信を蓄えていきたい。そして本書でいう“NICEな人”になりたい。

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    2023年01月22日
  • 外資のオキテ

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    仕事に向き合う姿勢を学ぶことができた

    就活・転職など未来への不安を抱いてる人に読んでほしい。

    世の中には数えきれないほどの会社があって、働いてる人がいて、仕事があって、実際にどんなことをやっているのかは入ってみなければわからないし、会社の雰囲気も全く異なる。
    自分の理想とは違ったり、思い描いてたものとは全く違うことの方が多い。
    でもその中で自分の理想を実現するために、目の前の仕事に真摯に向き合うことが何よりも大切であり、それにより理想へと近づいていく。

    現実的な内容だったが、それ以上に学びも多く、改めて自分の働き方を考えるきっかけとなる本だと思う。

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    2022年04月14日
  • 外資のオキテ

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    英語を使う仕事に憧れている貴美子のお仕事物語。
    映画のような華やかな仕事を夢見ていたけど現実は違い、、、とあるけど理想と現実が違うのはどの業界や職種にも当てはまると思う。
    ヒステリックな上司が登場するモンゴリー生命は似たような経験を私もしたことがあって、最終的に精神がつぶれて働けなくなりました。
    ダメな上司が多いのは日本の企業にもよくあることだし外資系の仕事に限定せずに考えたらまぁまぁリアルで共感できる読みやすい本でした。

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    2020年10月11日
  • 外資のオキテ

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    使う言語が違っても、職場が違っても、大切なことはきっと一緒。それを忘れないようにしたい。
    私もNICEな人でありたい。

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    2020年09月29日
  • 外資系秘書ノブコの オタク帝国の逆襲

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    とにかく元気がでるシリーズ!

    登場人物が全員魅力的で、まるで自分の友達や同僚みたいな気になってしまいます(笑)。
    そして、誰よりも魅力的なのが主人公のノブコ。

    ノブコが、とにかくブレない。
    悩んでもノブコはノブコ。
    まっすぐ。
    自分と誰かを比較しない、誰かを必要以上に羨まない。
    それがすごい。

    人は誰でも目立ちたいし、優位に立ちたいし、隣の芝生は青く見えるもの。

    その比較した結果を自分のエネルギーに変えて努力したり、頑張ったりできる人は素敵。
    でも、そんな生き方は至難の技なわけで。

    ノブコがオタクであるために一生懸命で、そこからブレない事も、でも外資系企業の秘書という超ハイスペック女子なあたりもカッコいい。

    いや、ノブコ、あなたはすごい。

    オタクの描写が濃くてすごいですが、そこよりも何よりも多様他種な生き方を認め合えるようになりたいなと思えるストーリー展開が最大のポイント。

    ところどころ、ジンとして泣けちゃう一作です。

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    2020年05月01日
  • 外資系オタク秘書 ハセガワノブコの華麗なる日常

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    ネタバレ

    バイオレンスな作風の多い祥伝社と思えない♪外資系銀行の秘書だけど、レアでコアなアニオタな帰国子女で腐女子なノブコのお仕事小説。仕事とオタクライフを見事に切り替えながら、オタクである自分を優先する、彼ができてもそれは変わらず(笑)オタクとしては共感より同感ポイントが多い楽しい小説でした。話の中の、いたって個人的な欲求、嫉妬から、彼女の仕事やキャリアや立場に泥を塗るパワハラ、ノブコの悔し涙にはものすごく共感。そこはさすが外資系、日本企業のように被害者を悪者にしない、調査対応をするリベラルなところ羨ましい。

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    2019年12月18日