外資のオキテ

外資のオキテ

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

子供の頃から英語で仕事をすることに憧れていた貴美子は、一念発起して語学留学へ。帰国後、外資系企業への転職活動を始めるが……。外資のオキテに翻弄されながら正社員を目指すアラサ―女子のお仕事小説!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    外資のオキテ
  • タイトルID
    :
    552176
  • 電子版発売日
    :
    2018年09月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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外資のオキテ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    知らない世界で興味深く読んだ。日本の会社同様色々な会社・色々な人がいるんだなー。主人公が同居人・同僚の言葉に助けられて成長していくさまが描かれていて、自分も頑張ろうと思える。4社での派遣経験が章立てになっており、章ごとに内容が違うのも良かった。

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    少し前にありがちなドラマの設定のようではあるが、組織の中で働く人なら頷くであろうシーンがたくさん出てきた。語学留学で「いい気」になっていた「私」が本当の「自信」を身につけるまでのストーリー。

    誰かに認めてもらうために、誰かの評価を得るためにやったら、それは違うものになる。誰かに認めてもらうことを考えたら、他人がそれをどう見たかが基準になる。他の人より自分が優位に立つことを考えたら、自分の中の大事なものから離れてしまう。

    自分が積み上げていたものに「自信」があるかどうか。

    現実の世界ではもっと人間臭いドロドロしたものがあったり、それを分かっていながらなんとか平穏に過ごしている人も多いのだろうが、読んで前向きになる小説。

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    日系企業しか経験していない自分にとって新鮮だった。英語を使って外資で働くことにぼんやりと憧れていたが、この本を読むと、日系でも外資でも、自分のやりたいことをその会社で実現できるかが大事と感じた。正社員と派遣社員という違いもあると思うが、冷静に考えてみようと思った。
    文章は読みやすいのでサクサクと読み終わった。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    外資系企業とは関わりがなく、イメージがつかなかったけれど、いい部分も悪い部分もリアルに描かれていて興味深かった。
    ビジネスライクで面倒がない人間関係、会社は守ってくれないという自己責任重視な考え方。
    読んでいると、働くことの厳しさがヒシヒシと伝わってきて苦しくなる。それは、日系・外資どちらも同じだ。

    世界中のどこの企業においてもなにより重要なのは「常識をわきまえマナーを守り、仕事をきちんとする」という極めてシンプルなことだと本書では書かれていた。
    主人公は真面目に頑張って働いていたら、留学の実績や英語スキルなどではなく、そのひたむきや謙虚な性格が周囲に認められて、夢を掴み取っていた。仕事はスキル以上に求められるものが人間力である。

    最近は、SNSで沢山の情報が流れ常に他人と比べて自信をなくしてしまいがち。
    『自慢は、他人にひけらかすもの。
    自信は、自分の中に持つもの。』
    他人と比較して、自慢できるようなスキルがなくても、自分の中で得意なこと、良いところがあればそれでいいんだ、と新しい発見ができた。
    少しずつ、自分の中に自信を蓄えていきたい。そして本書でいう“NICEな人”になりたい。

    0
    2023年01月22日

    Posted by ブクログ

    仕事に向き合う姿勢を学ぶことができた

    就活・転職など未来への不安を抱いてる人に読んでほしい。

    世の中には数えきれないほどの会社があって、働いてる人がいて、仕事があって、実際にどんなことをやっているのかは入ってみなければわからないし、会社の雰囲気も全く異なる。
    自分の理想とは違ったり、思い描いてたものとは全く違うことの方が多い。
    でもその中で自分の理想を実現するために、目の前の仕事に真摯に向き合うことが何よりも大切であり、それにより理想へと近づいていく。

    現実的な内容だったが、それ以上に学びも多く、改めて自分の働き方を考えるきっかけとなる本だと思う。

    0
    2022年04月14日

    Posted by ブクログ

    英語を使う仕事に憧れている貴美子のお仕事物語。
    映画のような華やかな仕事を夢見ていたけど現実は違い、、、とあるけど理想と現実が違うのはどの業界や職種にも当てはまると思う。
    ヒステリックな上司が登場するモンゴリー生命は似たような経験を私もしたことがあって、最終的に精神がつぶれて働けなくなりました。
    ダメな上司が多いのは日本の企業にもよくあることだし外資系の仕事に限定せずに考えたらまぁまぁリアルで共感できる読みやすい本でした。

    0
    2020年10月11日

    Posted by ブクログ

    使う言語が違っても、職場が違っても、大切なことはきっと一緒。それを忘れないようにしたい。
    私もNICEな人でありたい。

    0
    2020年09月29日

    Posted by ブクログ

    外資系会社に華やかなイメージなんてないけどなぁ。どっちかといえばすぐクビ切られたり、ヘッドハンティングのほうが強い。モンゴメリーに勤め出した貴美子の「日本はダメ」発言をちゃんと注意したトモはいい友人。それぞれの良さがあって悪いところがある。なんで貴美子は佐田くんを好きになったの?惚れる要素がどこにも無かったけど。恋愛対象になりそうな人だった、てだけで勘違いでしょ。

    0
    2019年12月17日

    Posted by ブクログ

    外資のリアルを想像できそうと思えるほど、シビアな世界が描かれている。読みものとしても、非常に面白い。一気読みしてしまった。

    0
    2019年10月01日

    Posted by ブクログ

    外資と言えどもここは日本。
    外資といえども仕事の場。
    へんなキラキラに憧れて入ってくるなんて言語道断!
    英語が使える、それだけじゃあなんの意味もない!
    そんな外資系の裏側を、ちらちらと。この人の文体、好き。

    0
    2018年12月27日

外資のオキテ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    外資のオキテ
  • タイトルID
    :
    552176
  • 電子版発売日
    :
    2018年09月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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