塚原洋一のレビュー一覧
-
購入済み
爆笑は無いものの気楽に読めます
野原ひろしの昼食を通じて、日本のサラリーマンの日常を描きます。しんちゃん本編の様な爆笑ギャグはありませんが、気軽に楽しめる感じの良い作品です。この巻では第一巻にも出ていた、思い込みの激しい女給さんが一番良い味を出しています。
-
購入済み
しんちゃんの父の昼食を描きます
お馴染みクレヨンしんちゃんの父親ひろしの、昼食風景を描くスピンオフです。所謂グルメ漫画という風情ではなく、営業回りが中心の会社員の食事時のエピソードが基本です。大抵の回にはちょっとしたオチが用意されていますが、パンケーキの回は本編のしんちゃん並の弾けっぷりで、大いに笑わせて貰いました。
-
購入済み
サラリーマンの昼食
グルメ漫画の、あー!食べたい!てなるメニュー提供はないけど、サラリーマンの昼食事情を覗けたようで楽しい。いちいちねちっこい表現がないから、純粋においしいものへの探究を楽しめる。
-
無料版購入済み
食べ歩きマンガとしては合格
「クレヨンしんちゃん公式スピンオフ」と名打った作品。
ただし、本作の連載スタートは2015年の暮で、クレヨンしんちゃんの作者臼井儀人が登山中の事故で亡くなったのは2009年9月の事。
つまり、公式と言っても作者の許可を得ているわけではなく、同じ双葉社「まんがタウン」の編集部と、後継者であり「新クレヨンしんちゃん」を描いている「UYスタジオ」の公認ということだろう。
実際、絵は全然似ておらず、ノリも違う。
たまにネタやオチ的に妻やしんのすけなどのキャラも出るが、あくまでもアクセント程度であり、本作自体はクレヨンしんちゃん抜きでも完全に成立すると思う。
となると、話題性とクレヨンしんちゃんシリーズの拡大を狙って編集部が無理やりスピンオフにさせたという感が強く、ここが非常に嫌。
もっとも、上に書いた通り、食べ歩きマンガとして本作はきちんと成立しており、クレヨンしんちゃん抜きで見れば十分面白い。
他の同様の作品との差別化が難しいし、何より「架空の店舗」がベースなので、例えば「孤独のグルメ」の原作マンガのような「実在の店」を扱う作品とは一歩劣る気がするが、普通に読む分には問題ない。
そう思うと、やはり余計な「クレヨンしんちゃん」要素が大人の事情で入ってきている感がもったいなく思える。
アニメ化もその延長線上のようで、これもなんかね…。
もっとキャラが似ていればまだいいんだけど。
(それじゃ、料理もデフォルメされてしまうので、成立しないか)
-
購入済み
キャラ負けかな…
最近増えてきた食レポ風の漫画。野原ひろしのキャラクターで読む人がいるだろうけど、あまり関係ないのと料理紹介があっさり過ぎて期待するとガッカリする。