小林有吾のレビュー一覧

アオアシ ３

小林有吾

この巻は、良過ぎた。
好きなことをさせてくれた母親。
弟を想う兄の温かさ。
そして地元のチームメイトの後押し。

心に刺さるエピソードが目白押しだった。

そしてユースチームでの
新キャラクターの登場。

これからが楽しみである。

アオアシ 38

小林有吾

[オッチャン]

おもしろくワクワクする

アシトの活躍もさながら、登場人物の背景描写もしっかり描いてあるので楽しめる。どちらが勝つにせよ、続刊が非常に楽しみ。

＃ドキドキハラハラ ＃感動する

アオアシ 38

小林有吾

[モトキ]

ヤバっ！

バルサ強すぎ！
あんなの勝てる訳ないしっ！
でも、最後の感じはこれから逆襲が始まる予感！
早く続きが読みたいっ！

アオアシ １

小林有吾

[チャンジー]

読みました

「アオアシ」は、リアルで緻密なサッカー描写と人間ドラマが魅力的です。青井葦人の成長と仲間たちとの絆、挫折や成功の過程が心を打ちます。個々のキャラクターが深く描かれ、競技の奥深さと努力の大切さを実感できる作品です。

＃アツい ＃感動する

アオアシ 38

小林有吾

世界の強大さ

日本と世界の違い。
人生をフットボールに賭けている人間にどう打ち勝てば良いのか。
対するエスペリオン、葦人は何を見せるのか。

＃ドキドキハラハラ ＃深い ＃アツい

アオアシ 38

小林有吾

続巻が

続巻が気になる。
どんなスポーツでも技術力は当然としてメンタルで負けて心が折れてしまうと立ち向かう気概が出てこない、今の日本はそういった状態になりつつある中で、起死回生の一手を打とうとしている主人公の存在感にドキドキです。

＃アガる ＃アツい ＃ドキドキハラハラ

アオアシ 38

小林有吾

[ｲﾁｱｲﾁ]

長期連載を感じさせない面白さ

この作者は筆が早いのか、品質高く長期に連載し続けてるのがすごい。
内容もずっと面白いし、ダレてくるようなこともない。次巻へのつなぎが凄くて早く次の話を求めてしまう。
本誌を読むしかないっす。

＃アガる ＃アツい ＃カッコいい

アオアシ 21

小林有吾

[a o]

阿久津の幼少期と、彼が背負ってきた傷や努力が詳しく描かれる21巻。
厳しい性格の裏にある熱い想いを知ることで、彼の言葉や行動がより深く響きます。そして、アシトとの関係も必見。
試合中に見せる無言の信頼と、成長を促し合う絆が胸を打ちます。ピッチ上で交わる2人の魂に、サッカーの本質と青春の熱さを感じずにはいられません。

＃アツい ＃泣ける ＃切ない

アオアシ 19

小林有吾

表紙の悟ったような表情のアシトを見て、この巻で話が色々急展開とかって思ったらこんな風になっていくとは驚きました。

アオアシ 18

小林有吾

平のためにもって気持ちもあるんでしょうけど、練習でできなかったプレーも決められてどんどんみんなうまくなっていきます。

アオアシ 17

小林有吾

アシトや桐木の活躍に焦る阿久津ですけど、自分を曲げずに突っ走るあの性格は好きです。実際近くにいたら大変だからチームメイトもいいやつらですけど。

アオアシ 16

小林有吾

[きいろいねこ]

桐木がただ高い水準のパスを出すだけでなく、連携の為の高水準のパスを出し点を決め、しかもアシトも最後にゴールを決め、大満足の終わり方でした。

アオアシ 15

小林有吾

Ｕ－１８に自分が選ばれて当然と思っていた二人でなく自分がなった阿久津、その時の油断大敵だみたいな言葉が結構自分にもささりました。

アオアシ 14

小林有吾

アシトと花もそうですけど、富樫と杏里のやり取りもおもしろいです。アシトと中々関われない影響なのもあるんだとは思いますけど。

アオアシ 13

小林有吾

初の公式戦に出場し、最初はのまれてしまうアシト、そんなアシトを意地張ってなのか中々アドバイスできない阿久津とのやりとりが印象的でした・

アオアシ 12

小林有吾

Ａに昇格したのを花と一緒に喜びあうアシト、この二人もいいですけど、いまはおとなしい杏里との関係にも期待です。

アオアシ 11

小林有吾

アシトの周囲への影響力が逆に連携を妨げていただなんて、司令塔になれるなんて思ったらそんな欠点にもつながるだなんてです。

アオアシ 10

小林有吾

武蔵野戦、やはりチームとしてアシト達の方が未熟で、いい雰囲気になったと思ったらすぐ劣勢になってしまう苦しい試合です。

アオアシ ９

小林有吾

ついにアシトもサイドバックとしてデビューですね。しかもセレクションの時の金田も変な因縁つけてきてかなりあれそうです。

アオアシ ８

小林有吾

FWからDFに転向になっても、試合に出られなくなってもひたむきに練習に打ち込むアシト、こういうのが一番好きです。