今一生のレビュー一覧

  • 社会起業家に学べ!
    熱い、とにかく熱い!
    個々の社会起業家の事例を地域再生、キャリア支援、ワークライフ・バランス、農業再生、在日外国人支援、途上国支援、環境保護、NPO・NGO支援の8分野21事例を紙幅いっぱいまで紹介、しかもそれに留まらず、起業のきっかけ、設立直後の苦労、事業成功の軌道見通し、今後の活躍フィールドの模...続きを読む
  • さよなら、子ども虐待
    当事者の提案の素晴らしさ!なんでこれが活かされないんだろう 少なくとも今国が採ってる施策よりずっとリーズナブルで効果的と感じるが 自分にも出来ることを探して実行していきたい ヤングケアラーだった元子どもとして、子どもを守っていきたい
  • 社会起業家に学べ!
    将来何をすればいいかわからないという人に、一つの道を指し示してくれる良書だと思います。とくに第3章のあなたも、この世界を変えることができる!は必読です。
  • 社会起業家に学べ!
     日本で活動している社会企業家たちを紹介した一冊。社会企業家一人ひとりがしっかりとしたポリシーを持っているんだなと感心してしまった。それにしても、色々な社会企業家がいるんだなあ。
     ちょっと不満だったのは、紹介する社会企業家の数が多過ぎて、一人ひとりに対する踏み込みが浅いところ。
  • 社会起業家に学べ!
    [ 内容 ]
    社会起業家とは、利益のためではなく社会問題を解決するために、独自のビジネスモデルで事業を興す人たち。
    創意工夫、アイデア、行動力、持続性、そして世の中をよくしようとする情熱に溢れた彼らの挑戦は、世界を変え、私たちの意識を変革していく。
    いま日本で活躍中の21団体の軌跡を一挙紹介する、注...続きを読む
  • 社会起業家に学べ!
    ▼100文字感想▼

    働き方の選択肢って、自分が知らないだけでじ
    つは以外とたくさんあるものだ。お金の結びつき
    より人との結びつきが強い働き方が社会起業家
    なんだろうな。社会起業家の活躍は励みになる。

    今の仕事に生きがいを持てないあなたへ!


    --------------------------...続きを読む
  • 社会起業家に学べ!
    本当に自分の仕事が世の中に役にたっているのかわからない今日。様々な社会企業家の例が掲載されており、非常に刺激的な内容であった。

    今後自分の参考にさせていただきたい。
    と、ともに彼らを応援したい。
  • 社会起業家に学べ!
    日本人の例をひきながら、社会起業家という生き方を紹介する一冊。
    日本の例ということもあって、具体的にインスパイアされる例も多かったし、
    また彼ら彼女らのほとんどが年下だという事実に刺激を受けざるを得なかった。
    自分の「人生を」成功させることよりも、自分の「人生で」成功することを求める。
    そういう価値...続きを読む
  • さよなら、子ども虐待
    虐待の概念をしっかり伝えている本です。本書に、記載がある虐待サバイバー当事者からのヒアリングした「新しい虐待防止対策」は、一見良さげな提案が多いが、その対策を行なっても親からの搾取や親の手から逃げれない可能性があり、更なる検討が必要で、虐待の問題の根深さを感じてます。子どもたちには、親から経済的精神...続きを読む
  • 社会起業家に学べ!
    最近国内のNPOの市場や活動が気になった買ってみました。

    結論、考え方が少し変わりました。
    しかしまだまだ不明点や個人的には助成金似たよりすぎな団体が嫌いなところはぬぐい切れませんでした。
    そしてずば抜けてマザーハウスの山口さんのやったことの凄さやストーリーは人の心を打つものがあるなと感じました。...続きを読む
  • 社会起業家に学べ!
     うちの本棚にしばらく眠っていたのだが、なんとなく気になって読んでみた。 なぜかあまり感じるものがなかった。なぜだろうか。それは、社会企業家の思う事・語る事が大学での企画とあまり変わらないからであろう。

     場、終集合が異なるものの、写像としての企画と社会企業ではスケールが異なるだけであるように感...続きを読む
  • 社会起業家に学べ!
    社会起業家というキーワードに惹かれて本書を手にしてみた。

    起業することの魅力は何かといわれれば、 自分 の力で事業を起こし、規模を拡大し利益を出して行くという一連の育成プロセスだったり、一財産を築くことだったり、また社会的地位を得たりすることだったり、多様である。
    しかし、ふと会社の役割とは何...続きを読む
  • 大人の知らない子どもたち : ネット、ケータイ文化が子どもを変えた
    この人の本ですぐに借りられるのがこれしかなかった。浅く広くで消化不良な感じ。もっと深くいってほしかった。