古谷昇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
41才でこの本を手にとって読んでみて、良い意味で思ってたのと違う感と、なるほどなと思うところがたくさん発見できた。
思っていたのと違う部分は、この本にテクニックや方法論が書かれていると思っていたのだが、その手のものは最小限。そして、書かれているものは、戦略については、2つ ①差別化が利益を生む②戦略とは資源配分である。
戦略作りのポイントは5つ ①マクロ思考②切り口の選択③競争④トレードオフ⑤定量化。
それぞれに最小限でわかりやすさ読みやすさが優先されていて軽く読める。
なるほどなという箇所は、仕事の目のつけ方や進め方などが実例をベースに書かれているし、上司や部下、経営者などの役割にも触れられ -
Posted by ブクログ
ネタバレ・正しい方向で戦略づくりを進めている以上、切り口は絶対に見つかるんだと信じて、地道な作業もいとわないでやる強い気持ちがないとダメ
・何を措いても、課題設定に戻って考えられるかどうか。これがいちばん大切なノウハウなのである。
・お客さんから何かを学べたり引き出せたりする人は、自分の殻を破ってどこまでも伸びていく可能性がある。
・苦労してまで偉くなんかなりたくないという人でも、苦労が自分の精神的キャパシティを大きくしてくれるんだと考えればいい。
・そのときの自分のキャパをちょっと超えたあたりで仕事をして、これだと苦しくはあるが、これをこなせばオレのキャパが上がるんだからいいか、と。そんなふうに仕事 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼コツとは、少なく覚えて広く活用できる汎用性のあるものである。
・コツはテクニックや手法のように勉強で身につけるものではなく、自分自身の「気づき」によって学んでいくものである。
・「コツでやる」は、「意気込みでやる」「手法、テクニック、知識でやる」を超えたノウハウである。
・コツとは強みの補強ではなく弱みの転換である。
▼プレゼンのコツは、「声を大きく」「スライドを見ない」「テンポを変える」の3つである。
⇒日本語のプレゼンでお客さんにウケたと思った時、日本語のわからない外人のオフィサーから褒められて嬉しかった2つの意味。
①一流のコンサルタントにプレゼン能力を認めてもらえた喜び、