ジーン・ゼラズニーのレビュー一覧
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仕事始める前に買う。やる。
これ一冊さくっと入れておけば、プレゼンのチャートに悩むことはなくなるはず。
チャートは悩むべきものではなく、わかりやすいものはパターン 化されているからこそ。Posted by ブクログ -
何事にも王道はない。
ただひたすら誠実にやるだけだ。
でも、伝わらないよりは、伝わった方がいい。
そのための努力はしようと思う。Posted by ブクログ -
なんというか、基本的な本。
特に難しいことが書いてあるわけでもない。
けれど、これに書いてあることが実践できれば必要十分。
そんな本。Posted by ブクログ -
ためになったのは前半の一部。今までなんとなく作っていたプレゼンのグラフを見やすくする法則、グラフの形の選択方法を論理的に説明されていた。特に新しい発見はなかったが、見やすさにはちゃんと根拠があるのだなと。
ただ分厚い本のわりにあまり大きな発見は少なかったかな。Posted by ブクログ -
これからビジュアルプレゼンテーションを行いたいと思っている人には参考になると思います。
何をメッセージとして伝えたいか?それをどう表現するか?そのコツを掴めると思います。Posted by ブクログ -
プレゼンする機会が増えてきた最近、たまたまネットで見つけた一冊。内容は正直、革新的というよりも少しかんがえればそうだよなあといったイメージだったが、その少し考えればわかることを改めて意識できたという点ではとてもためになった。マッキンゼー流シリーズは他にもあるようなので、そっちも読んでみたい。Posted by ブクログ
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私が読んだのは原書なので日本語版とは違うかもしれないが、プレゼンを作成するに当ってどのようにストーリーを作り、プレゼンの中身を表現するための文、図や実際のプレゼンでの自己表現の方法等について例を示して実践的に解説。少なくとも米国でのプレゼンには有効。Posted by ブクログ
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プレゼンの中で自分の得た情報を数値化し、表現する時にただ数字を並べるだけだったり、アイデアを口頭でいくら説明しても相手には伝わりにくい。本書ではどのように自分の思う数字や考え方を図解して表現するかを実践的に解説している。Posted by ブクログ
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●何のためにプレゼンをするのか?
●プレゼンの目標は何か?
●オープニングには、PIP(目的、重要性、予告)を含めよ。
ZENスタイルのような驚きはなかったが、改めて「なぜプレゼンをするのか」という点においては面白かった。Posted by ブクログ