G3井田のレビュー一覧
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無料版購入済み
原作者の意向
本作品が本編原作者の意向で始まったこともあり、リンク感が素晴らしい。
裏話的な、あるいは本編の補完としての役割もありさらに本編が楽しく読める。 -
購入済み
良い意味表紙に騙された
表紙のマスメディア部の二人を見ると、正直作画が心配で仕方なかったが、内容はすごく良かった。このスピンオフを読むと本編が面白くなり、本編が面白いのでこのスピンオフが更に面白くなるという循環。かぐや様は告らせたいが好きな方は、ぜひ読んでほしい。
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購入済み
どんどんと面白くなる
最初は単なるスピンオフ作品なのかなと思い読み進めていたが、本編のウラというような感じでしっかりと伏線を回収していくのがよく作りこまれていると感じた。
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購入済み
本編とこんなに絡んでいるとは
あくまで別枠でのストーリーを描く作品と思いきや、本編の描写ともガッツリ絡んでいてびっくり。本編を読んでいてまだこれを読んでいない方は必ず読むべきです!!
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Posted by ブクログ
マスメディア部の二人を中心に本編の裏側を綴ったスピンオフ。
本編ではモブ扱いだったかれんとエリカがメインを張ってます。絵は原作に近くて殆ど違和感なく読める。
テンポもよく本編と連動してるので、「あの話の裏でこんなことがあったのか!」「あの人はこんなことをしてたのか!」と随所に光る小ネタを満喫できる。
本編では準レギュラーの渚と眞妃の出番も多くファンは有り難い。原作で全員揃った場面は初登場回のみだが(私の記憶が正しければ)かれんとエリカを含めた仲良し四人組といった雰囲気で、ほのぼの学園ライフを送る光景が良。
エリカとかれんが毎回冒頭でコスプレやカワイイ私服を見せてくれるのもファンサービスが行き届いて好感触。
白銀×かぐや推しのかれんとかぐや様激愛のエリカだが、基本的にはどちらも友達思いのいい子。
ぶっとんだ妄想で周囲を巻き込むこともあるが、ひたすらかぐや様萌え、白銀×かぐや萌えする姿は正しい夢女子ともいえる。
そして眞妃と渚のすれ違いからくる三角関係など、エリカとかれんを挟んだ人間模様からも目が離せない。
原作レギュラー陣の生徒会メンバーの出番は少ないが、ギャル早坂の暗躍っぷりにはくすっとする。
ミコちゃんの意外な趣味(?)が発覚したりと、ファンなら必読の書。
幼馴染のエリカとかれんがきゃっきゃうふふじゃれてるさまは限りなく百合に近い友情で、その手の嗜好の読者も満足。
しかしおまけ漫画を読むと最新巻の渚の「一番好きなひと」発言がじんわり怖くなる……。 -
Posted by ブクログ
「まぁ、妥当だろう」よりかは、「む、残念」って気持ちの方が大きいな、この作品も
タイトルに因んで(9)まで出たらいいのに、と思っていた
美少女なのに、ぐうたらで血が不味い女子高校生と、血を飲む事も忘れて甲斐甲斐しく面倒を見ちゃう吸血鬼の組み合わせは斬新で面白かった
そう感じるのは、今、西尾維新先生の『傷物語』を読み始めたからだろうか
せめて、もう一巻くらい、連載を続けて欲しかったが、終わってしまったのだから、グチグチ言ってもしゃあない
次回作は、大台に乗る事を期待しよう
個人的には、料理系に挑んでほしいな。しかし、単なる料理系だと他の作品に競り負けちゃう可能性がある。だから、一つの食材を様々な料理に調理するような内容が良いな
この『きゅーは吸血鬼のきゅー』で、色々と体に良い食材を調べて、知識と資料を溜めたはずだから、G3井田先生であれば描けるはずだ
話を本編の感想へと戻すが、本当に愉快だ
あの手この手で楽をしようとする人間・英と、そんな英の血を自分が飲みたいために英を健康にしようとするきゅーの攻防と仲良しに戻るまでの展開が面白い
果たして、きゅーは課題をクリアして、一人前になれるのか。また、慶喜は男になれたのか
その辺りは、自分の目で確認してみるのが良いでしょう
きっと、ほっこりとした気分になれますよ
この台詞を引用に選んだのは、嫌いじゃないぜ、そうゆうの、と思ったので
飲んだ、と言う結果に到達するのであれば、どうせなら、美味しい血の方がいい
他人からしたら、つまらないものでも、自分の中に一つ、譲れないプライドがある者は、パッと見た感じで「何かが違う」と感じてもらえるもんだ
きっと、きゅーは優秀な吸血鬼になれるだろうな -
Posted by ブクログ
若干、心苦しいが、ハッキリ言おう
この『きゅーは吸血鬼のきゅー』、少なくとも、私は『f人魚』、『思春期サーカス』よりも面白い、と感じた。今までの二作品は、本気で描いてなかったのか、と思ってしまったほどだ
ホント、失礼なのは百も承知だ。しかし、漫画読みとして、嘘は言えない
吸血鬼が登場する作品として、斬新と言ってもいい設定じゃないだろうか、ヒロインの血が激マズってのは
吸血鬼が血の旨さに拘るのは当然にしろ、ここまで、拒絶反応を起こす不味さって、どんだけだよ、と血よりは肉の噛み応えに重きを置いている私も気になってしまうほど。ちなみに、JKは範囲外である
ヒロインが女子高校生で、吸血鬼の性別も女性で、一つ屋根の下で一緒に暮らしているんだが、百合っぽさはない。むしろ、口喧しくも心優しいオカンと、自堕落でマイウェイな娘、そんな関係だ、この二人は
基本的に、吸血鬼は傲慢で、自分本位、人間を餌、良くても家畜扱いする、唯我独尊なモンスターなので、きゅーのオカンっぷりには新鮮さすら覚えてしまうほど
こんだけ、きゅーが食生活を真面目に考え、生活態度を変えるように何度も言っているにも関わらず、食べたいものだけを食べ、ダラダラと過ごせる、英のメンタルの方が、よほどモンスター級じゃなかろうか
こんな、稀に見るぐうたらヒロインの英でも、やはりと言うべきか、とあるクラスメイトに惚れられている。まぁ、例に漏れず、自分に向けられている恋心には、まるで気付かず、その男子、慶の事はケーキを作ってくれるマシーンとしか見做していない感がある
まぁ、英の血の不味さの原因の一端が、彼の美味しいケーキにあるのは明らか。惚れている女の好感度を上げたいのは理解が示せるが、程度ってもんはある
そんな慶に懐いている(?)、きゅーの兄、ゆーも結構、良い味が出ている
どちらかと言えば、慶とゆーの間には腐があるように思ったが、ゆーの許嫁が押しかけてくるって展開もアリ
この(1)のラストでは、何やら、ただならぬ危機が発生しており、次巻が実に待ち遠しい
この台詞を引用に選んだのは、あまりの堂々っぷりに開いた口も塞がらなくなってしまったので。自分のダメっぷりを自己肯定する発言も、恥など全く無い心持ちで言うと、一瞬、カッコいい、と思ってしまいそうになるな。やりたくない事は無理してやる必要はないと思っちゃいるけど、英の姿を見て、やるべき事はやろう、と思った