SHOOWAのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
漫画力が認められて一般誌に描かれることは大変喜ばしい事だが、既に描かれている作品が一般誌に載っててもおかしくない、と言うのと、完全に男女モノを描かれるのはやっぱ凄い抵抗感を感じるので、頼むからSHOOWAさんはずっとBLで描いてて欲しい、と身勝手に願ってる。SHOOWAさんの描く物語、好きだなぁ。一般誌で一般の作品を描く能力バリバリにあるけど、身勝手なファンの気持ちとしてはずーっとBL畑で描いてて欲しいなぁ…でも一般で描かれるとしたらどんな作品描くんだろうなぁ、と言う興味もある。超・個人的にはイルクラのコミカライズやって欲しい!!はー、泣ける。登場人物が「泣いてる」場面と、読んでる者が「泣けて」しまう場面が見事に一致してしまうのは作者の描き方の力もあるけど、主に読み手の中に泣かずにはいられない何かがないと合致しないもんだ。
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Posted by ブクログ
このカップルすきーヽ(●´ε`●)ノ 入江×椿より俄然萌えた。SHOOWAさんの描く切なさが大好きで、もっともっとシリアスを描いていただきたい…。
このシリーズはイベリコ豚メンバーの緩い笑いが良いスパイスになってると思うけど、前作より断然好みだった。とにかく吉宗の色気が堪らない~~~っ!トラウマ持ちでまだまだツラい事もいっぱいあるハズなのに、ちょっとズレてるけど確実に『源のため』と思いながら行動するエピソード…スゴく吉宗に思われてるのに、源の気持ちを考えるとツラくて仕方ない(`;ω;´)
源と吉宗は明らかに両想いなのに、吉宗のトラウマが邪魔をするんだよね。源の背中に腕を回せなかった吉宗、隣で眠る源との隙間を、埋めたそうなのに伸ばせなかった手。臆病なんだけど、その吉宗の臆病さが愛しくて堪らない。
SHOOWAさんの絵は線が固くて渇いてる印象。エロいシーンも最近の汁だくブームに反して汁気が少ない。誇張描写に少々飽きを感じてる身としては、息遣いと絡まる視線、愛撫の手つきや少ない台詞に異常に萌えた(泣)
私はギャグが突き抜ける作品とは相性が悪いんだけど、イベリコはバランスが良いんだよね♪ 少しずつ距離が近づいてる二人。今巻では雰囲気が甘くなるのを楽しんだけど、まだハッピーになりきってはいない。どうやら続いてるようなので、幸せになる源と吉宗を見届けよう( ・ω・) -
購入済み
男子男子してました(^ ^)
男子達のわちゃわちゃしたとこがメチャかわいかった!
あんなにオープンな感じだと、清々しいね(笑)
評判の作品なので、いつか読みたいと思ってたのですが、やっぱよかった!
思ったより、ヘビーなお話のところもありますが…入江カッコいい!でもやっぱ吉宗くんの色気に参った…σ(^_^;)
長髪に弱いなぁ、私。
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Posted by ブクログ
2014/02/27
【好き】「不思議の森の住人たちを描いた感動の人外BLファンタジー」とオビに書いてあった通り、種族ごちゃまぜで平和に暮らすとか素敵☆とか思ってたら、3話目オーウェンの過去話が何気にシリアスで油断出来ないなぁこの作家さんと思う。 オーウェンの程良いロクデナシ加減は絶妙。 読み終わると1話のボンヤリした謎の答えが解って冒頭に戻って読み返したくなるというループな構成も上手い。 番外編、カブトムシの恋の余韻が◎。人間の方はどうなったんだろう? 内容でも構成でもループするものってどこか高次元の何かに支配されているような、正しい答えがあるようでないような、単なる歯車のひとつでしかない自分を感じてしまうが何故か力が抜けてホッとする。 -
Posted by ブクログ
Shoowaの作品とは思わず、じんときそうだなー人と人外の恋とか身分違い最高!と思いながら買いました笑 はやり、ハズレない!
どの話もむちゃくちゃ好き。可愛くて、切ないけど、萌えもきっちり入れ込んであってBL読んでるって気がしたし....
で、肝心の中身です。一個目のオメット達はラストの好き!が見所(勝手に)にこめのココの話は大号泣...ウルフのココを大切な気持ち、守りたい気持ち、親心と恋心が溢れそうで零さない感じが好きでした...ココの我儘で大人になりきれてないからこそ本当に必要なものが分かってない感じも...うーん、いい。さんこめのカブト。前どっかでカブトムシBLまである...っていうの見た気がするけどコレだったのかな?ラストのウサ吉君の話は、一番shoowaさんだーって感じがしました。ギャグの入れ具合とか...なんかそんなところが...笑 -
Posted by ブクログ
漫画であり、おとぎ話であり、無論BLであり、そして、戦争が起こる仕組みを描いたファンタジーでもある。宗教が違う、人種が違う、と言う戦争の事が描いてある本でもある。そして、愛について描いてある。こんな凄い作品がBLジャンルでくくられてしまうのが勿体ない。
ニィーニの森のウルフの話が胸に痛い…連載読んでた時も涙出た。ウルフのCVあんげんだし…(俺の中仕様)SHOOWAさんずるい。結構な確率で泣かされている。SHOOWAさんの作品に流れる雰囲気が、自分が10代~20代の頃に読んでいた少女漫画を否応なしに蘇らせてくれるもので、この感覚の上手い表現のしようがない…吉田秋生さんのファンタジー作品とか、きっちり覚えている訳ではないんだが、どうしても思い出してしまうんだよ…なんだろう、この感覚。あの頃のプチフラワーの系譜、と言ってしまえば単純に記号化できるんだが、デジャヴとはまた違うんだよなぁ…上手いこと言えない…
SHOOWAさんの描く黒髪タッパあり逞しい男子はどうしてもあんげんで脳内変換してしまうんだが『ニィーニの森』は音声化するの難しいかもしれんが、ウルフは初読み時からあんげんなんだよ…今日、万をじして再読して(連載時から涙腺ヤバ作品)、ウルフのココへの深い献身愛に泣きそうになったわ…休憩時間に読んでたから、喫煙室で号泣するわけはないので無論泣きはしないんだが、第2話目のウルフとココの話、心底切ないのにココの幸せだけ信じているウルフの姿見てると、哀しい恋を幾らしようとココは幸せに生きるよ、と思える希望がある話でもある。寓話的、と言ってしまうだけでは勿体ない。あんげんは「恋する無骨さ」で聴いてる者の感情移入をそそる役は『忘れないでいてくれ』等があるが、その生き様だけで多くを語らず、聴いてる者が思わず泣いちゃうような役って『僕の先輩』の三郎以外、意外にない気がするんだよね。こういう役こそ生きると思うんだよね。ウルフやってくれんか!! -
Posted by ブクログ
ネタバレ本当、BLってすごい。
普通に萌えの漫画の中に、時々こういう変わり種が混じっているので侮れないです。
フランスが舞台のサスペンスもの。
とにかくカイが健気で可愛くて、最悪な事態を想定してハラハラしながら読みましたがハッピーエンドで良かった!
シスの記憶喪失とか、兄のトンデモな研究とか(もう少し研究内容に説得力があった方がよかったかも)気になる点は色々あれど、このラストがあるならどうでもいいです。
この作者さんのシリアスだと上手く結ばれない話が多い気がするので、本当、カイはシスと幸せになれてよかった。
スピンオフでも仲良くしていたので、嬉しい限り。
何度も読み返しましたが、俯き加減のカイの表情が本当たまらないです。 -
Posted by ブクログ
“病み”、というよりは、“こわっ”でした。なかなかの力作揃いで、今回はどの作品も優劣つけ難かったです。メリーバッドエンドって初めてききました。心が壊れちゃってるから、不幸なのに嬉しいっ幸せっっ!て感じること??
表紙もですが、全編血生臭かったような。
SHOOWAセンセの話はセリフ一切無しで、一見ポップでファンキーなんだけど怖かった~!ものすごく実話風。これこそヤンデレ愛かも。
綺月陣センセ原作の山本小鉄子センセ作画「アネモネ」もよかったです。このコラボすごくいい。健全系画風の山本センセが綺月センセの世界観を描いてるのが意外性あって楽しめました。
麻生ミツ晃センセ「青いカルテ」は、高校生とスクールカウンセラー。ボコリ愛の極みで歪んでいて依存していてどうしようもないけど、切なくてキュンときました。読み応えありました。
ボコリ愛でも893系でアダルトだったタクミユウセンセの「下衆とあばずれ」。ドS刑事×M893は好物。高校の時からの腐れ縁で、真逆の立場で幸せになれる可能性は殆どないのに愛し合ってるかんじ。萌えました。
黒田屑センセのも戦時中の兄弟もので、すごくツボにはまりました。泣ける。戦争ものでも謳歌する話より、こういうのは好み。
タカハシマコセンセのもかわいくて、怖くて、とてもフレッシュな感覚でよかったし、紺色ルナ、倫敦巴里子、大島彰子各センセのストーリーもものすごく病んでいて、でも偏執的な愛情がハンパ無くて印象的でした。
そして、なんといっても六青みつみセンセの「アムネジア」が私的にはダントツで。まあ、これは小説なので他とは比較できませんが、緒川千世センセのイラストも意外に?ぴったりでよかったです。
いつもの六青センセといえばそうなんですが、中世ロマンの痛い系。これはもっと詳しく読みたいですね。小冊子「夜の願い事」では無自覚な王子の気持ちに萌えました。
コラムがすごく面白かったです。いろんなセンセのお気に入り病みシチュがわかって( ̄ー ̄)ニヤリ
高永ひなこセンセの病み映画、思わず観たくなってしまいました。
皆様けっこう萌え方が病んでる。さすがです。