雀葵蘭のレビュー一覧
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ゴブリンをも従え、どんどん自分の周りに、力になってくれる仲間を増やしていくネマ。彼女の魅力にひかれて、種族も関係なく自然と集まってくる。こうやって問題も解決に向かうのですね。面白い!
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どんな動物からも愛されて、もふもふしまくりOKの癒しのお話ですが、もちろんそれだけじゃなくて、ムカつく要素も色々ちらばめられてます。一番厄介で怖いのはやっぱり人間のようですね。
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4歳の誕生祝いに願い事をかなえてもらったネマ。姉のカーナとともに街へお買い物です。お金の使い方の勉強をし、みんなのお土産まで買って、気分も上々だったのに・・・
どこにでも嫌な奴はいますよね。 -
竜舎で竜を撫でまわした後、特殊部隊獣騎隊のレスティン・オグマ隊長に案内してもらって、獣騎舎の見学です。次々と広い王宮内を見て回って、動物たちと触れ合っているネマです。
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ネマの誕生日のお祝いに、多くの方々が貴重なプレゼントを持ってあつまってくれた。大喜びのネマ。そしてその夜、炎竜のソルが世界を見せてくれる。これもプレゼントだね。
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周りの大人が皆ネマの行動に度肝を抜かれる。竜の群れの長、ギゼルに認められ、歓迎されたため、竜たちと戯れて遊ぶネマ。この幼女は何者?ってそうなるよね。
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ネマの特別な力が知れ渡り、それぞれの立場での大人の思惑が・・・
特に神殿での聖女教育の話は怖いわ~。
こういうのに巻き込まれないようにしてあげて! -
様々な動物を見て、触れ合って、今回は地上最速といわれるワァッカの背に乗せてもらうネマ。さすがにこれは慣れてないと厳しかったようですね。
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「癒しの天使」と呼ばれるほどに人気者になるネマ。王子のヴィルももちろんネマがお気に入りだ。おかげで竜舎見学まで可能になる。
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転生するときに手に入れた力、「人間以外の生物に好かれる」という特別なスキル。まさかこの国の王子と契約を交わしている聖獣。天虎のラースにまで影響がありました。効き目抜群です。
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ネマの姉カーナが、魔法陣を使って呼び出してしまったのは、炎竜のソル。大変なことになりました。が、その場をおさめたのはなんと3歳のネマ。これもまた大変なことになりました。
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炎竜と契約を交わした件について、王宮へ呼び出されたネマ達でしたが、お叱りではなかったです。それより、ネマはラース(聖獣)に素手で餌付けして大満足!すっかりお友達です。
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過労死した秋津みどり(27歳)は、ガシュ王国、オスフェ侯爵家の第三子、ネフェルティマ(=ネマ)として転生する。さぁ、どうなっていくのかしら?
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兄、ラースと姉、カーナの授業参観に両親と共にやってきたネマ。そこへ王子も登場。すっかり王子に気に入られているネマ。厄介で面倒ね。
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かわいいんですけど、人間以外のどんな動物にも好かれるという設定で、「この◯◯のお肉おいしい」とか言ってるシーン、えっ、それはいいんだ、って思いました。
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導入部の転生に至るまでで、だいぶ胸が痛くなってしまう
そんな娘さんが望んだ事が、家族に愛され動物たちと楽しく暮らす事なのか…… -
お父さんと一緒に視察に出かけた主人公。魔物の生存競争などシビアな面もあり、もう少しモフモフや癒やしがほしかったなと思います。
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主人公が行動的なので色んなところに首をつっこみますね。仲間がどんどん増えていくので覚えるのが少し大変になってきました。