村上賀厚のレビュー一覧

  • 元・外資系人事部長が見た 要領よく出世する人

    Posted by ブクログ

    面白い!
    古本屋で偶然見つけた本ですが、繰り返し大切に読んでいきたい本です。
    人事のトップとして多様な人材を見てこられたからこそ伝わるものがあります。
    2015年発行ですが、時代が変化しても、本質を捉えていると思います。
    これから上位職を目指す方は、意識変革の意味でも必読書です。

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    2022年02月09日
  • 元・外資系人事部長が見た 要領よく出世する人

    Posted by ブクログ

    管理職になるには要領の良さが必要だとわかったこと、また要領の良い人の秘訣や習慣から、自分と一致している部分不一致の部分を考えることができてよかった。

    要領のいい人ほど、幸せに働いているというのは、実体験としてたしかにな〜と思った。


    以下、メモ
    要領がいい…物事の処理や立ち回りがうまい
    →管理職(=出世した人)が、もっとも身につけておかなければならない能力

    「要領よく出世する人」は、「要領の悪い人」と比べて、圧倒的に幸せに働いている

    ■8つの秘訣
    ①成果を上司に与えている
    ② 要領よく出世する人は、各担当の隙間に落ちる仕事をどんどん探し、対応している
    …先手を打ち落ちる仕事について考えて提案していくと、自分の意見が通りやすい
    …あいまいさをマネージするのが管理職そのもの
    ③会社を高い視点から構造的に見て「実力」の意味をよく把握し、場合によっては年功序列も実力主義になることを理解している
    ④実力以外に何が出世に必要なのかをしっかりと認識し、そのチャンスをつかむように努力している
    ⑤意見をクリアに主張しつつも、決してゼロイチ議論には陥らない
    …物事のメリットとデメリット両方を睨みながら程度(量)の議論をし、落としどころを模索して判断する
    ⑥多くを望むことがあっても、その一方で自らがいかに恵まれているかをよく知っている
    ⑦要領よく出世する人は人事制度をしっかりと読み込み、理解し、会社の中でどう動けばいいのかを熟知している
    ⑧今の仕事が不本意でも、それをしっかりと遂行しつつ、少しでも希望に近づけるにはどうするべきかを考えて提案し、仕事をする

    ■コンセプチュアル・スキル
    全体観をもち、将来像を描くための論理的思考、問題解決力、応用力
    コンセプチュアル・スキルを表現するフレームワーク:一般環境のPEST(P=Politics, E=Economy, S=Society, T=Technology)が、3C(Company, Customer, Competitor)というタスク環境に影響を与え、その中で企業が勝ち残るために必要な鍵(KSF:Key Success Factor)が導かれる。そしてそのKSFを実現するために、企業は7S(Strategy, System, Structure, Shared Value, Style, Staff, Skill)という経営要素を工夫していく。

    ■20の習慣
    ①「上司の上司」視点で考える
    ②裁量を適切に認識して仕事を遂行する
    ③同僚に勝つことを意識して仕事をしている
    ④多様性を楽しんでいる
    ⑤上司の弱みも把握しフォローしている
    ⑥自社製品の問題点に焦点を当てている
    ⑦100点は目指さない
    ⑧プレゼンのトレーニングには努力を惜しまない
    ⑨言葉の定義をしっかり意識している 
    10制度と運用をわけて考えている
    11冷静に確率を見ている
    12どんな年齢の人とも打ち解けている
    13成功したときこそ反省している
    14自分の普通を常に疑っている
    15定期的に能力を棚卸ししている
    16まずは人の話を聞いている
    17メンターを持ち、メンターになっている
    18他部門に入り込もうとしている
    19違う環境に溶け込める能力を養っている
    20私心を大切にしている

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    2021年04月19日
  • 元・外資系人事部長が見た 要領よく出世する人

    Posted by ブクログ

    著者が外資系の出身なだけで、エピソードは外資だからという事ではなくどの会社にも当てはまる内容でした。
    会社組織に不満がある人にこそ読んで欲しいと思いました。
    理由としては、ルールの背景だったり、理不尽と思ってしまう事の背景にある様々な考えが書いてあります。
    出世というタイトルになっていますが、働く上で、抱かなくて良い不満の解消の一助になると思います。
    ・人事制度に不満を持つ人
    ・自分が会社の中で評価されていないと感じる人、不遇と感じている人
    ・上司、若い人に不満をもつ人
    上記のような人は一度読んでみると良いと思います。

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    2018年12月09日
  • 元・外資系人事部長が見た 要領よく出世する人

    Posted by ブクログ

    ・ビフォー
    管理職になる為に必要なことの整理がついてない

    ・気づき
    要領よく働く、他部署との折衝が出来る人、自ら仕事こなしにいく人が出世するべき
    出世の3箇条は①引き(上司との相性)②運、③力

    ・Todo
    以下の気持ちで明日からも仕事取り組む。
    サラリーマンの責任なんて転職すれば問題ない。
    少しでも出世して大きな責任を伴った方がいい。
    決してゼロイチでは考えない。
    曖昧なビッグワードの意味を掘り下げる。

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    2021年06月02日
  • 元・外資系人事部長が見た 要領よく出世する人

    Posted by ブクログ

    ☆3
    出世というより、会社員としていい仕事のやり方のエッセンスが書いてて参考になるよ。「不本意な仕事にこそ力を入れる」「成功したときこそ反省」「自分の能力は自分で棚卸しする」の三つは覚えておくよ。

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    2015年04月08日