柳原慧のレビュー一覧

  • レイトン教授とさまよえる城

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    ナゾのスケールの大きさはいいと思う。が、ストーリーが如何せん薄い。

    レイトンシリーズはホットする内容が売りの一つなんでその点を外さないのは正解だった

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    2022年08月28日
  • レイトン教授と怪人ゴッド

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    レイトン教授小説シリーズ2作品目。
    今回はvs怪盗。
    子供用の小説なので怪しい人が怪しい。
    悪い奴から盗むことは善か悪か。
    特に深く考えず、スラスラ読めました。

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    2021年12月05日
  • レイトン教授とさまよえる城

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    ゲームの小説シリーズ1作品目。
    たまに挿絵や謎解きタイムがあるので子供向けなのですが、
    大人も普通に楽しめました。
    依頼を受け、旅をする一行に襲い掛かる敵たち。
    ケルト神話など考古なものや、
    最新の科学技術までもを駆使して盛り上げてくれる。
    昔からある伝説や謎は実際は不思議な出来事ではなく、
    「なんだそんなことか」と思えることなのかもしれない。

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    2021年11月24日
  • レイトン教授とさまよえる城

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    小学校の頃に買ってもらった本です。読み返してワクワクしました。ゲームでレイトン教授を遊んでいるおかげかイメージもしやすく、ゲームを進めている気分でした。

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    2021年10月26日
  • レイトン教授と幻影の森

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    レイトンシリーズ小説版。
    今回は幻影の森に迷い込む話。
    今作はストーリーを割と重視してて、レイトン教授の出番は割と少なく感じた。

    パズルも載っているけど、これは紙とかに書かないとなかなか解けないので、本を汚したくなくて解くのに苦労したw

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    2019年10月06日
  • レイトン教授と怪人ゴッド

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    ゲームのレイトン教授シリーズの小説。
    時系列としては、ゲーム「レイトン教授と魔神の笛」の後くらい。
    レミやデスコールが出てくるので、ゲームをやっていないと突然当たり前のように出てくる人物に対応できないかもしれない。

    今作は、スコットランドヤードから依頼を受けてレイトン教授が解決の手助けをする。
    話題の怪人ゴッドの犯行予告を受け取り、それを阻止すべく活躍する話。
    前作もそうだったけど少し切ないシーンもあったりして、素直に読めるライトノベル。

    パズルもいくつか載っているので解くのも楽しい。

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    2019年10月05日
  • レイトン教授とさまよえる城

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    大好きなゲームのシリーズの小説。
    科学的に証明できない謎や現象が発生し、それを考古学者兼大学教授のレイトンと助手ルークが解いていく話。
    ルークがイギリスの伝説や言い伝えの本に出てくる「さまよえる城」を目撃したことから始まる。
    さらに、モレントリー急行に乗った人がさまよえる城を目撃して行方不明になった。
    その人を探し、さまよえる城の謎を解いていく話。

    ゲームでおなじみのチェルミー警部、バートンも登場。
    2作目のタイトル「悪魔の城」の名前も出てきたり、エンジェルドロップの紅茶も出てきて個人的に嬉しい。

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    2019年10月05日
  • 腐海の花

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    ネタバレ

    うーん・・・どこまでフィクションなのかなあ
    と下世話に想像してしまったくらい。。
    面白いか面白くないかで言うと、残念ながら
    後者かも。。
    好きな作家さんなので残念★
    全員がドロドロ過ぎて・・・。( 一一)

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    2014年09月30日
  • 腐海の花

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    ネタバレ

    何かとっても疲れた・・・。
    人間の強い念にやられたという感じ。
    女性が二人とも面倒クサイなぁ。
    仕事から帰ってきた途端、嫉妬に狂った彼女に
    ヒィヒィキィキィやられたら落ち着けない。
    疲れが倍増だよ。
    それにしても、すごいエネルギーだな元気だな。
    恋愛してるから気が若いのかな?
    そんなヒステリックな年上彼女の魅力は何だったの?
    いちいちなだめるのもシンドくない?。
    と聞きたいことが山ほどありました。

    真夜さんは職業柄、家で仕事をしてるんだろうけど、
    その状況では不安が不安を呼ぶと思うので、
    いっそのこと外で働いた方がいいのでは?

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    2014年05月02日
  • レイトン教授と怪人ゴッド

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    小説版レイトン教授の2作目。
    ロンドンに怪人ゴッドという梟の仮面を被った怪盗が現れ美術品などのお宝を盗んでいく。
    グロスキー警部に助けを求められたレイトン、ルーク、レミは事件解決に乗り出すが、事件の度に最有力容疑者の前で怪人ゴッドが現れ…。

    1作目ほど、設定に違和感感じなくなってゲームの内容に近くなったかな。
    謎解きも増えてます(^-^)

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    2013年01月31日
  • レイトン教授と幻影の森

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    セントジェームズ教会での結婚式で花嫁がさらわれる事件が頻発する。
    グロスキー警部に頼まれて、偽の結婚式を開いて犯人を捕まえようとしたレイトン達だが、花嫁役の囮捜査をしていたレミがさらわれてしまう。
    レミを追うレイトンとルークはやがて幻影の森とそこにある村にたどり着く。

    レイトン教授の小説第3弾。
    第○章のページのシルエットの絵に注目(^-^)

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    2013年01月30日
  • レイトン教授とさまよえる城

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    レイトン教授小説、第1冊目の本です。
    ある日、ルークが空に浮かぶお城を目撃し、そこからレイトン達の旅が始まります。
    所々にそのお話にそった謎解きも用意されており、解きながら読み進める本になっております。

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    2012年02月10日
  • レイトン教授と怪人ゴッド

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    レイトン教授の小説第2冊目の本です。
    泥棒を捕まえる為、レイトン達が奮闘しながら、謎解きも散りばめられている、1作になっています。

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    2012年02月10日
  • レイトン教授と幻影の森

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    レイトン教授の小説第3冊目の本です。
    小説の中には、お馴染みの謎解きも所々にあり、ゲーム同様にいけない部分もありますが、楽しめる1冊です。

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    2012年02月10日
  • レイトン教授と幻影の森

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    ネタバレ

    森の秘密がちょっとこれまでのシリーズの中からデジャヴかな?と言うような気がしました。おもしろかったのですが、終盤オチへ向けて駆け足をかけたような印象がありました。しかし小説版レイトンも大好きなので次回作に期待です。

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    2011年03月30日
  • レイトン教授と怪人ゴッド

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    “「ばれた?」
    その言葉に、僕たちはどっと倒れそうになった。
    グロスキー警部が叫ぶ。
    「お、おまえは!」
    「ふはははは!」
    男は高笑いをし、次の瞬間、黒マントに白ふくろうの面という姿に早変わりする。
    僕たちはどよめいた。
    「怪人ゴッド!」
    「グロスキー警部。いつもごくろうさまです。『悪魔王の聖書』はいただきました。僕はあなたには捕まりませんよ」
    「なんだと!」
    怪人ゴッドはレイトン先生に向かって、ていねいにお辞儀した。
    「レイトン教授、ごくろうさまです。僕もおかげさまで、最近ではずいぶん楽しませてもらってます。まさにあなたは僕の好敵手だ。スコットランドヤードだけでは、正直物足りなくてね。次回は

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    2010年06月18日
  • レイトン教授とさまよえる城

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    ゲームのレイトン教授シリーズの雰囲気を壊すことなく良い出来でした。
    途中の謎とか、子供の時に読んだゲームブック?を思い出します。

    ルーク少年が可愛い。

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    2010年06月05日
  • レイトン教授と怪人ゴッド

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    ゲーム版がもともと大好きで。
    これは借り物ですが。

    ゲームの動いてるレイトン教授やルークを知っているから、想像もしやすく軽快に読めました。

    これはこれで面白い。

    けど、ゲームに出てくるアニメで見たかったなー。

    謎解きなのか、小説なのかちょっとどっちつかずになった印象。

    これはこれで好きだけど、やはりレイトンシリーズはゲーム(しかも絶対DS)のイメージが強い。

    レイトンシリーズの悪役は完全な悪役じゃなく、みんなそれぞれ何か悲しい過去を持っていて憎めません。
    なによりキャラクターが好きなので、これはこれで

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    2010年04月04日
  • レイトン教授とさまよえる城

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    うん、やはりレイトン教授の雰囲気が好き。

    最後が、ちょっと悲しいけれどきちんとハッピーエンドになるところも。

    オリジナルノベライズだけど、ぜひともゲームでもやってみたい!

    小説は、ルーク目線で描かれているのだけれど、10歳の男の子にしてはかなり大人びた雰囲気。

    さらっとよめるので、気分転換にもぴったり☆

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    2010年04月04日
  • レイトン教授とさまよえる城

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    あのゲームの雰囲気そのままに、児童書みたいなラノベみたいなタッチの物語になってます。レギュラーキャラ以外の、近作の主人公とも言える中心人物のジェレミーがちょっとキャラぶれしてるのが難点だけど、呪術と物理のくだりなんてワクワクしました!

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    2009年12月27日