小塚敦子のレビュー一覧
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読んだ後やさしくなれる
みんながそれぞれの人生のストーリーを持っていて、少しずつ触れられているのがとても良い。
人との関わりを大切にしたいと改めて感じさせられます。 -
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失敗も
葬儀会社の新人である主人公がいろいろな葬儀に関わりながら失敗もしつつ成長していく物語。
まあナレーションの件は確かにくさいのはいらないよなぁ。 -
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お仕事マンガ
葬儀会社のお仕事マンガです。
葬儀会社ものってわりとありますけど、これは地に足がついていて仕事内容の紹介も詳しくていいですね。
「お悪うございます」っていうの初めて知りました。 -
匿名
ネタバレ 購入済み面白い
主人公の千草は生活雑貨を取り扱うお店で働いている女性。
そこで働いているのは食器を見るのが好きだからだった。
それだけではなく、食器を見ると盛り付けたいメニューが思い浮かんでくるので、実際に作り親しい友人を家に招いたパーティーで提供しているのだった。
ネイルサロンを開いた由紀のお祝いを兼ねて開かれたパーティーには税理士として一足先に独立した由香も来ていた。
独立して自分の店を持ち社会的に認められている二人を前にしても、好きな人との結婚を控えている千草は揺らがない幸せを持っている。
ある日千草はお店で扱う絵本に出てくる料理を見てアイディアが浮かんでくる。
それを元に自分も料理本を出し -
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うーん
自殺未遂を助けてお金まで貸してやったのに、返しにも来ないし、生活も立て直してないし、こんなのに来られても遺族的には微妙な気持ちになるんじゃ…
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あらすじから全てに…。
騙された感な作品。
表紙イラストやあらすじでも「アットホームな」や「ハートフルな夫婦」となっていたが、読むと違和感しか無かった。
だいたいこの夫婦って結婚自体が間違ってると思います。
読んでいて夫婦どちらにもイラッとしました。
旦那は二歳年下で以前2年ほどスペインを放浪してたようで、1年前に日本に帰った時に、奥さんの実家が募集していた左官でアルバイトをしてから、大学も辞めてまで左官職人になったようで、しかも婚約もせずに自分達だけで入籍してそのままスペインに新婚旅行?へ行き、帰国して実家に入籍を事後報告の2人でラブラブそうだけど、生活費は折半とか、旦那は奥さんを「キミ」って呼ぶし、奥さんも売