齋藤嘉則のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレビジネスにおけるロジカルシンキングの基礎が学べる本。
事例も紹介されていてわかりやすい。
過去の成功体験に引きずられて枠にはまった考え方をしないよう「ゼロベース」で考える必要性については上司にそのまま伝えたい。
アサヒビールの事例は興味深かった。
顧客目線になり、市場・自社・競合が漏らしている圧倒的な差別化ができたからあれだけの知名度になったのかと納得した。
フレームワークについては基本情報技術者試験の勉強の際にいくつか学んだ。
実際に仕事で使うとなると難しい気がするが、使う場面もある気がする。使って慣れねば。
ロジックツリーはかなり仕事に役立ちそう。
分析で、データを集めたり加工す -
Posted by ブクログ
「ポジメン」とはポジティブ・メンタリティ(=決してあきらめず前向きに物事をとらえる)
「ロジシン」とはロジカル・シンキング(=論理的に考える)
「パラテン」とはパラダイム転換(=従来の枠組みからの転換を目指す
ゼロベース思考とは文字どおり「ゼロベースで物事を考える=『既成の枠』を取り外す」ということ
自分の狭い枠の中で否定に走らない 顧客にとっての価値を考える
仮説思考とは「常にその時点での結論を持ってアクションを起こす」ということだ。
マネー・マルチプライヤー(貨幣乗数)という経済用語がある
インフォメーション・マルチプライヤー(情報乗数)である
アクションに結び付く結論を常に -
Posted by ブクログ
感動したかと言われれば、ふつう〜ちょっとしたの間くらい。
いいと思ったところは、「問題解決」という目的に沿った考え方と技術の使い方を紹介していることで、例えば下記3点。
・MECEは最後に優先順位づけすること!
・ロジックツリーは右にいくほど具体的になること!
・仮説思考はアクションに繋がるレベルまで落とし込むこと!
「MECE」という言葉だけで見れば、ダブりなく漏れなく、というただそういう話なので網羅性、完全性の追求に頭がむいてしまう。しかし重要なのは問題解決なので、網羅性は合理的な範囲で(この範囲の定義が難しいと思うのだが)一定担保した上で、その中で目的達成に役立つような内容に絞って具