加治佐修のレビュー一覧
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新しいキャラが登場し、より賑やかになっていて面白かった!相変わらず試合シーンの迫力が凄くて、まるで動いているかのようでした!!絵が綺麗すぎる!
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最高としか言いようがない
一人一人の個性が強くて、なおかつリアリティもあるので読んでいて凄く面白い
絵も上手いしストーリーも良い最高のスポーツ漫画 -
タイトルの「6stp」は6ステップであり、バーのカウンターの長さを意味する。バーのカウンターは6ステップしかない狭い空間であるが、世界中を見て回った主人公でも知らない世界がある。茶室が四畳半という狭い空間であることと通じるものがある。Posted by ブクログ
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『バーテンダー a Tokyo』の続編。主人公が世界を放浪した20歳の青年・酒井俊に変わる。佐島蓮は彼のバーテンダーの師匠になる。佐々倉溜も佐島蓮も最初から有能なバーテンダーであった。未経験者から描かれることは酒井俊が初めてだろう。バーテンダーの守秘義務の重要性が語られる。Posted by ブクログ
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まぁグラビア目当てですけど(笑)正直漫画は今一つだけど期待できそうな作品はちらほら目につくので将来化けた時に自分は知ってたと自慢したい人は要チェック。アクションと言えばこれ!という作品が欲しい。たまに買うから漫画でも楽しみたいのでがんばってください。あとクリアファイルなどの特典も所詮は画像なんだから...続きを読む
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もう舞台は銀座だけどね。パリね。
そのうち先代主人公出るのかな。出るよねきっと。この作者なら。
漫画に支えられる気持ちもある。
そう実感する。
だから余裕が欲しい。Posted by ブクログ -
ジャケ的にも1刊。
実はRSR用に作った「粋T」はこのマンガを意識していた。
自分が好きな作品は打ち切りされること再認識した名作。Posted by ブクログ -
tokyo編も読んでの感想。
面白いんだけど、無印に比べると何かが劣る印象。
1つはやっぱり絵のせいなのかな?
終始主人公の角が気になるし、感情の表現が物足りない。
キャラクターの深みもいまいち…。 -
女性記者とあの政治家、そして、佐島さんとの関係がちょっと興味深かったです。
女性記者さんへのカクテル私すきなんですよね~。Posted by ブクログ -
そして、舞台は、日本へとうつっていくんですね~。師匠との出会い?前シリーズのバーテンダーはでてくるのかな??東京編が気になります。Posted by ブクログ
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主人公がかわってのこのストーリー。いきなりパリにいっているのはいったい?と思ったけど、佐々倉さんは名前だけちらちらでてくるんだな~。Posted by ブクログ
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パリ編2巻目。
画師さんが変わってしばらく
馴染めなかったが、
もしかしたら、
バーテンダーシリーズ
シーズンワンの後期よりも、
よりバーテンダーシリーズらしい
かもしれない。
主人公・佐島蓮の謙虚さと、
秘めた情熱が、
初期の佐々倉を思い出させてくれる。
登場人物の絡み合う思惑や想いも、
カクテル...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ第二章、
Paris編がスタート。
タイトルも同じ。
カバーデザインも同じ。
原作も同じ。
なのに絵師と主人公が違う。
よく見なければ、
何気なく買って、
ページを開いて詐欺にあったような
気分になるだろう。
ただ。
読み進めていくと、
アレ?この台詞何処かで見た?
という既視感と妙な安...続きを読むPosted by ブクログ