齊藤孝浩のレビュー一覧

  • 人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識

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    人気洋服店は、
    どこも同じやり方をしているのではなく、
    自分たちのお店がどういう立ち位置にいるのかを、
    十分に考えて、それに最適なオペレーションを
    模索しているのがわかった。

    定期的な入荷スケジュール、ディスプレイの変更。
    返品可システム。
    モデルヌードサイズ。

    など参考になることも多数あった。

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    2015年03月15日
  • 人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識

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      何らかの形で目にすることがあると言えは、バーゲンセールだ。洋服、食料品、円図らしいところでは洋書のバーゲンセールまである。日本はバーゲン大国なのかと思ってしまう。

     そんな中で、バーゲンセールをマジックのように便利なものだと頼っているようでは、甘ちゃんというのが今回の本だ。

     売れているファッション業界は、バーゲンで人を引き付けなくても客はついて来ると言う。後は常識を破っている。例えば、月曜日は売れないというのが半ば常識のようになっているが、著者は売れているファッション業界は逆に月曜日に新商品を並べると述べている。その心は、週の始まりから投入すると平日の平均的な売り上げを把握できて、終末に向けての対策も立てやすいという一石二鳥という事だ。

     寄せてあげてあれこれ工夫してやっとデフレ脱却するという現実か幻か分からないそういうムードが漂い始めてきている今。著者も欲しいキーワードにアンテナを張って情報を手に入れて整理するのがよいとも述べている。「勝ち組」になりたければ、「いつやるか、今でしょ」という事か。

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    2013年08月07日
  • 人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識

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    H&M、ユニクロ、ZARA、しまむらなど、勝ち組ファッション企業のビジネススキームが具体的にわかる書籍。ファッションの肝である、出荷から償却に至る、MDフローの最適解を世界(または日本)の一流勝ち組企業が、あらゆる手法で独自に構築している姿は、今まで中々表に出なかったのではないか?

    著者の地に足のついた現場に即した分析は、実に的を得ていて、今からZARAに行って店を見てみたいと思わせる内容。

    ファッション業界、またはファッション業界に興味のある方には必須の本だと思います。

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    2013年07月14日
  • 人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識

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    衣料販売に関する専門知識もなく、
    衣料販売を仕事をしているわけでもないのですが、
    仕事で必要な衣料業界に関する知識、情報を得るために
    ネット上で検索をかける(今でいうググる)と、
    いつも著者のブログにたどり着いては、
    そこでいろいろな情報、知識を得ることができました。

    同様に経済新聞や業界新聞も
    日頃から読むようにしていましたが、
    著者が、新聞記事の内容から
    上手い具合にフォローする内容を
    ブログに書いていてくれて、そこでも
    情報の深読みをすることができました。

    本書の発売以前から、著者のブログを通し
    ファッション業界の今を勉強させていただきました。
    ブログのコメントでもやりとりさせてもらいましたが
    仕事の関係で、講演を依頼させていただき
    お会いさせていただくこともできました。

    ファッション販売というと、
    “接客”という切り口がイメージしやすいかと思いますが、
    商品(製造から流通、売場陳列、在庫)を
    切り口にしたファッション業界の話というのは、
    (そういう切り口で話す、教えてくれる人というのは)
    案外少ないように思います。

    いかにして商品を売り切るか?という話は、
    畑違いのようですが、生鮮品を扱う業種の方々が
    常々口にする内容だったりしますが、
    著者は生鮮品同様に、衣料でも
    最後の一品まで売り切らなければならないと言います。

    作った人、運んだ人、お店に並べて販売した人、
    それぞれの人達の魂が込められたものが商品であると。

    すみません、本の感想になっていませんがw
    著者齊藤様とは、面識もあり
    仕事でお世話にもなったものですから、
    今回初の出版ということで、本当におめでとうございます。

    個人的には、業界話はもちろんですが、
    最終話の仕事術のところがたいへん勉強になりました!
    実践させていただきます。

    衣料業界の方に限らず、勉強になる一冊だと思います!

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    2013年05月01日
  • ユニクロ対ZARA

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    2021年版のフォーブスによる世界長者番付を覗いた時に、数あるIT企業を差し置いて、ZARAのオルテガさんが11番目に来ることを皆さんご存知で?
    ユニクロの柳井さんはソフトバンクの孫さんに次いで31位と、冒頭で紹介されたファッション業界の市場規模のデカさに頭を殴られた。
    ファッションをビジネスの観点から見るとめちゃくちゃ面白いよというメッセージが詰まった一冊。
    特にこのブランドを利用して買い物をする人はぜひ!
    これまで何気なく買い物をしていた店内が、少し違った見え方で捉えられるようになります。

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    2022年06月16日
  • アパレル・サバイバル

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    20年ぶりにアパレルの仕事に関わることになったので、今置かれている業界の状況を理解するため読みました。
    コロナ禍もあり、生産計画もサプライチェーンが崩れてしまっている現在、作り方そのものをしっかり見直せるチャンスととらえられるか、自分なりに考えてみたいと思いました。

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    2022年02月19日
  • アパレル・サバイバル

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    ネタバレ

    アパレルの世界をわかりやすく解説。
    流行色を決めて、それが店頭に並ぶ流れなど
    興味深い。
    執筆されたのが2019年、
    そこからさらにD2Cブランドなどが
    跋扈する今日現在。
    流行とともにアパレル業界の進化も
    めまぐるしく移り変わる。
    続編希望です。

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    2022年02月08日
  • アパレル・サバイバル

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    未来やデジタル化、OMOを見据えていかなければいけない。「なぜなら」の部分が学べて良かった。
    事例も豊富でまとまっており、わかりやすい。

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    2021年04月04日
  • アパレル・サバイバル

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    まさにアパレル業界はサバイバル!

    国内外、過去未来の業界動向を短時間でインプットするのに最適な一冊。

    今までの流通形態に依存している企業は、当然もう生き残れない時代に。

    "ファッションのお困りごとの解決"にフォーカスできたサービス(アパレル企業とは限らない)だけが勝ち残れる。

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    2021年02月23日
  • アパレル・サバイバル

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    構成の切り方からはなかなか全体像が理解しずらいが、「未来の持続可能なクローゼットの循環」という観点はとても面白く、アパレル業界以外へのアナロジーも使えそうだなと感じた。

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    2020年09月07日
  • アパレル・サバイバル

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    全く土地勘のないアパレルの本をピックしてみた。消費者のペインポイントが購入、保有、コーディネート、保管、売却等のあらゆるポイントで解消される未来が近いということを知った。

    私自身はまだまだ店舗での購入が多く、頭でコーディネートを考えて保管は全てクローゼット、着古した服をメルカリで売ることもないのだが、よりスマートにツールを使いこなしていこうと思った。

    新しく知った内容が多かったものの、纏め方が網羅的ではなく、筆者の思いによる内容の偏りが一部見られたため点数は3点。

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    2020年07月14日
  • アパレル・サバイバル

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    アパレル業界の変遷、バリューチェーンを構造的に分析し、かつ将来可能性のあるスタートアップについて紹介している一冊。
    前半は読み応えあり。業界分析の箇所は知らないことも多く、切り口も勉強になった。個人的にはスタートアップ紹介以降の部分をもっと読みたかった。業界の課題に対し、どのように新たな取り組みが打ち手となりうるか、今後の方向性がどのようになるのか、提言がほしかった。

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    2019年12月23日
  • アパレル・サバイバル

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    <目次>
    プロローグ パラダイムシフトでチャンスをつかめ
    1ファッション流通革新は10年周期で起こる
    2欧米では今、何が起っているのか?
    3次の流通革新を考える
    4インターネットが変えたショッピングの常識と残された課題
    5テクノロジーの進化を享受するのは誰か
    6サスティナブルなファッション消費とは?
    エピローグ 消費者が主役となる世界

    GWの課題図書。
    この著者の、ユニクロVSザラ、は良かったけど、これは凡庸。
    アパレル専門商社で自分が働いているため、業界のことを多少は知っているからか。またはこの本が消費者にどのように服を届けるか?が主な話で、どのように生産するかが書いてないから、言うだけ感が強いと感じるのかもしれない。
    過去、自分の販売先は、問屋⇒アパレル⇒GMS⇒小売チェーン、と移ってきた。
    いつも、問う。売り場は、どこにあるのか。

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    2019年09月16日
  • アパレル・サバイバル

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    グローバル化・IT化がアパレルにもたらした変革、最新事例、今後の方向性について、近年の業界の変遷も踏まえて書かれた本。口コミで存在を知り一読。『AI流通革命3.0』でも印象に残ったが、他業種ながらITが与える変革の大きさには驚くばかり。

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    2019年08月17日
  • ユニクロ対ZARA

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    アパレル業界1位のインディティクス社が牽引するZARAと業界3位に登ってきたファーストリテイリング社が牽引するユニクロとを比較する書籍。ZARAは製造業、ユニクロは小売業がもとになっており、ZARAは作ることが得意、ユニクロは売ることが得意である。ZARAは流行る服を作って短期間で売ることに注力している。そのため、週2回もの店舗への商品の運搬、空輸での運搬、スタイル提案型の売り場、3週間分の在庫のみ、広告はなし、売り場からMD等へのフィードバックによるシーズン中でのデザインの改善などスピード、店舗の魅力化による販売を行っている。一方ユニクロはライフウェアとしてシンプルな服のパーツを提供している。そのため、欠品を防ぐための緻密な進捗管理、顧客視点にたった経営、そのための経営マインドをもった店長の育成、チラシを中心とした広告など、緻密な計画に基づくPDCAによる顧客視点での販売を行っている。有明PJの考え方に基づくスピード商品開発・改善や店舗ショールーム化をユニクロが達成した場合に、両社の強みを総取りした新生ユニクロとしてさらなる高みに到達できる可能性がある。そのため、現在のZARAの強みからユニクロが学ぶことは多いと考えられる。

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    2018年07月24日
  • 人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識

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    H&M、ZARA、ユニクロ、しまむら、ローリーズファーム、ZOZOTOWNなどを勝ち組として、企画から製造、流通、販売を分析している。最近ではシーズン真っ只中でもSALEコーナーを設ける店は珍しくないが、上記勝ち組の戦略が他社アパレルにも浸透しつつあるということかと。事実、店頭に行って品揃えからSALE品まで見ていると、これらの店はビジネスが上手いと感じるからね。
    改めて近年の勝ち組アパレルの戦略を理論的に理解するにはちょうどいい本と言える。但し2013年発行のため、体感的に理解している部分もあって目新しさは薄くなっている。

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    2018年05月14日
  • 人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識

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    ファッションに疎いので、どのタイミングで新商品が出ているとかサッパリだったが、ちゃんと考えて買い物に行くのも面白そうだ。
    今はどういう在庫管理をしているのか気になる。

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    2017年10月16日
  • 人気店はバーゲンセールに頼らない 勝ち組ファッション企業の新常識

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    MDや物流の業務が解り易い良本。
    SPAはいいだろうが、いわゆるアパレル商社やマイクロメーカーにも焦点を当てて欲しかった。

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    2013年09月05日