安井元康のレビュー一覧
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ネタバレ自分と境遇が似ているところもあり久しぶりにビビットきた本
自分の個をのばすために学び続けよう
以下重要文
自分に変えられないところはどうしようもない。変えられるところを変えよう
努力とは チャンスが巡ってきた時に、それをつかむための準備
パワーワード
圧倒的な努力と工夫さえあれば親パワーで下駄を履かせてもらってきたような坊ちゃんたちをタイマンにひにずりだして武闘派としてのレベルの違いを見せつけることも可能なのです
突出するためには情熱を注ぐ先を絞る必要がある 自分の場合は 英語✖️SW
人生の矢印は常に上をむいてないといけない
自分が勝負すべきは昨日の自分 -
Posted by ブクログ
久しぶりに熱いなあって感じた本。
俺はこれだけやってきたんだってのがアリアリと見えるが、
武勇伝を語って何が悪いという気持ちもよく分かる。
実際に著者が経験されたことを基に、
如何にして社会の中で尖った個を形成していくのか、
成長するにあたっての心構えとして大切なことは何か?
についてしっかり書いてます。
とにかく自分のことは自分で考えるべし!というのが
すごく伝わってきて、自分に一番足りない部分かなと、
心にグサッと来た。
やりたいことをやるというのは、
それだけ大変でもあり楽しいことでもあるということを
改めて気づかされ、またとても勉強になった良書でした。
【参考になった内容】
・努力は才能ではない、努力しないのは、
「なりたい自分」を明確にしていないからだ。
なりたい自分さえ明確になっていれば、
目標達成のために何をしなければならないか?
と自ずと手が動く。
・いくら知識を詰め込んでも、経験しないと分からない。
どんなにエラそうなことを言っても、所詮本やネットの
内容は表面的なことが書いてあるだけ。
体験談も同じ。話し手が正しく伝えていない可能性が高い。
・「勝ち癖」がある人と「負け癖」がある人の違いは、
勝つまでやるか、諦めるかの違いだけ。
・5年後, 10年後なんて描けなくても構わない。
大きな方向性だけ決めておいて、都度軌道修正するのが
大切。
その結果、今いる場所がふさわしくないと思ったら、
あっさり辞めてしまっても構わない。
むしろ、そう感じた時点でいる時間が無駄になる。
・自分から積極的にやる人と言われないとやらない人は、
成長に大きな差が出来るが、それは仕方ない。
組織を強くするのであれば、積極的にやってくれる人に
仕事を振るのが正しい。やらない人は他を見つけるべき。
何故なら、興味が無い分野だからである。
・自分の目標が定まったのであれば、無駄な勉強・仕事は
しない。無駄だと思うことは、遠慮せず断るべき。
・成功体験を振り返るとき、個の力で実現出来たことと
組織の力、外部要因によって実現出来たことを明確に
しておくこと。振り返るとはそういうことである。
・自分がより成長出来る場所にいつでも移ることが出来るよう、
常に準備しておくこと。そういう意味では業務外の勉強は
意外と重要。理由としては、一生働く会社なんて無いから。
特に成長意欲の強い人は、なおさらその傾向が強い。
・仕事をするときは、
「今やっていることが将来やりたいことの何処に活きるか」
を常に意識して仕事をすること。
そうすることで、モチベーションは維持出来る。
・「わからないことがある」のは仕方が無い。
問題なのは、分からないのに分かった振りをすること。
分からないなら、分かる人に依頼するか、聞くこと。
成長するとはそういうことである。
・人脈は狭く深くで、入れ替えするくらいがちょうど良い。
ただ広げるだけでは、ビジネスには繋がらない。
ただし、プライベートは別。
・成功とは、究極的に言えば、
「個性が開花すること」である。 -
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自分の価値観に照らして上に行く転職をしようといった本。なんとなく転職するのではなく、自分の価値観のなかで優先順位の高い不満を解消するのが動機であるべき。
転職活動はありのままの自分の力を知る活動。転職しなくとも転職活動を常にしておくべき。横展開できるスキルを身につける。そして実績も磨く。
転職エージェントだけでなく、有価証券報告書と募集要項から情報収集と分析ができる。応募先も厳選すべき。応募書類はストーリーが見えるようにし、面接では最低限自分を知り、企業を知る、職務経歴書にないことも語れるようにし、なぜ他社でなくこの会社かも説明できるように。いい質問悪い質問なども具体的に提示している。
読んでて面白いし役に立ちそう。 -
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会社では教えてもらえない 一気に伸びる人の自己投資のキホン
2018/5/23 著:安井 元康
自分が現在置かれた状況を受け入れ、将来を過去と現在の延長として見るのではなく、常に未来志向、つまり成功している自分からの逆算で、その時々にやるべき自己投資を著者は行ってきた。
自己投資は、決して今日明日に、すぐに効果の出るものではない。目先の結果にこだわるものではなく、5年後、10年後も第一線で活躍するための。本当の実力を身に付けることが目的である。
本書の構成は以下の5章から成る。
①上に行く人はとっくに自己投資を始めている
②まずおさえたい自己投資のキホン
③仕事で圧倒的な結果を出せる勉強術
④本当に価値のある人脈のつくり方
⑤限られた時間に、どう自分を磨くか
若くして著者としての成功を掴み取ってきた武勇伝を基に概念ではなく、具体的なところまで落とし込んで手段について書かれている本。若くしてこれから血気盛んに俺も!!という人にはオススメできる。
愚直に今まで取り組んできた著者の行動には頭が下がる。その手法の多くを取り組むべき人は身近にもたくさんいるが、私の今の年代ではすべてを受け入れると体をこわしかねない。しかし、部分部分では目から鱗なメソッドも多く、最適な距離で参考にさせていただこうと思う。
熱い気持ちはひしひしと伝わり刺激をいただいた一冊。 -
Posted by ブクログ
この本では仕事で成功する(幸せになる)ためのことが書かれています。
学歴でつけられた差を社会人になって挽回するには圧倒的な努力が必要であるがその努力にも合理的な方向づけが大切。
自分の目的(目標)のためにポイントを絞って圧倒的に努力をしよう、そのためのモチベーションの保ち方など様々なスキルが書かれています。
その中には精神論的なことも多いですが、著者はワークライフバランスを否定しているわけではなく、長い人生のなかで仕事とプライベートの調和が取れていればいいとの考えでした。
私は年齢的には30代半ばで妻子もいるので幸福の価値観が著者とは少し違います。
私は幸福な人生を実現するには、仕事だけではなく私的時間の充実も必要になってくると考えています。
かといって仕事をさぼりたいわけではありません。
仕事も人生の幸福を考えた場合かなり大きなウエイトを占めると考えています。
ですので私としては人生をプライベートと仕事と半々に分けて、仕事モードの際は本著のやり方を真似し、プライベートモードの時は家族や親せき・地域の人々との共生に時間を割きたいと考えています。
すこし仕事に疲れてやる気がなくなったときに再読したいと思います。とても前向きになれるいい本でした。 -
Posted by ブクログ
・成功とは、究極的には個性の開花
・人生は、自分でコントロールできる要素が多いほど楽しい
・人生は、「いつスタートしたか」ではなく、「どこに到着したか」で決まる
・知識のInput(汎用性のある理論に昇華)と実践のInput(現実に使えるか試す)を両輪として回し続ける
・日々の仕事でのInputをMBAで体系化
・一分一秒を惜しんで勉強する
・人からは、「~ができない」で評価するのではなく、「~ができる」で評価される
→中途半端な強みはいらない。人と戦えるレベルまで武器化する
・人を参考にするときは、誰か一人を模倣するのではなく、異なる2人の良いところ取りをすることで、オリジナルな自分を形成する
・(筆者の場合は)数値管理能力(=管理会計)と英語を伸ばすことで、学歴エリートに対する差別化を図った
・資格を取得する際は、1)実践でどれだけ活用できるか、2)仕事で人にアピールできるか、を意識して取得する
・自分の主義を持たず、人の話に流される「浮遊層」にならない
・ワークライフバランスは短期的には実現できなくとも長期的に実現することができればよい、と割り切る
・キャリアは、良い話が来たときに飛び乗る準備をしておくことが大事
・仕組みをつくる経験をすることが一番成長できる →出来上がった組織だと、オペレーションを回すことに終止してしまう -
Posted by ブクログ
ネタバレ非学歴とはいえ、4年制大学(明学)卒で、大学時代から1日3時間の英語独習と管理会計をマスターする目的意識とがむしゃらと言っていい努力、そして個を活かした方法論で、ケンブリッジのMBAも取得し、若くしてベンチャー企業の上場を担当する役員やコンサル会社のディレクターを務めるエリートたるのも納得がいく。
著者自身が指摘しているが、この本のメソッドを鵜呑みにするようでは「浮遊層」であり、自分なりの目標、覚悟、努力なくしてはとても著者のようにはなれないと思う。
中小で個をもって活躍できる場が設定されているが、チームワークや組織を動かすあり方は、また別の方法論なのかなと感じた。
14-118 -
Posted by ブクログ
【人生の逆転メソッド】
明治学院大学を卒業した、非一流大学でない筆者の生き方講座。
高学歴の人は、『勝ち癖』が付いていると述べ、その癖を達成するための努力の仕方を知っているという。一方の非高学歴の人は、努力し達成するということを知らず(できず)、『負け癖』が付いている。
この本は、そんな『負け癖』を解消し、いかにして『勝ち癖』を身につけ、自分の人生を変えるかについて、筆者自身の経験を元に描かれている。
私自身も非高学歴の一人であるが、彼の述べていることに納得することが非常に多い。私に足りないのは、彼と同等、いやそれ以上の努力であり、今からそれを行っていかなければいけないと感じた。
『私は私らしく。あなたはあなたらしく。』
という言葉は非常に心に刺さり、まさにそのとおりだと思う。本質は一緒。ただし、その達成手段は人それぞれでいいのだと私も思う。 -
Posted by ブクログ
「歩きながら勉強する」
「飲み会に行くメンバーの仕事を代わりにやる」
「ゲームや漫画を読んでいる人と差がつく」
という部分で、ちょっと自分とは合わない思考かなぁと思いつつ(自分は漫画もインプットのひとつだと考えているので)、「読書」の項目のところで、「自分と合う部分、合わない部分、すぐに実生活に応用できそうな部分はどこか考えながら読む」というのがあり、それで良いのかと思えた。
この読書法は真似していきたいのと、著者が「読書がもっとも効率の良い自己投資」と断言していたのには大いに共感したので今後も積極的に読んでいきたい。
あとは、個人的にドキリとしたのが「ワークとライフのバランスはすぐ取るより、あとで取れれば良い」というもの。20代をいかに自己投資に当てられるか、無理をするかがカギを握るのであり、早いうちから「ラク」に慣れると将来エンジンがかからないとのことだが、すでに私が若干「ラク」な働き方を取ってしまっているので少し反省した。甘やかしちゃったなぁ。