mokoのレビュー一覧

  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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     医者に言われて、ダイエット中なのである。現実では食べられないが、せめて小説の中だけでもと、積読本に手を出した。

     鎌倉で和菓子屋を営む家に、主人公が家事代行でご飯を作りに行く話。実は母と離婚した実父も和菓子屋を経営しており、その事と「ことりや」での出来事がリンクして、主人公は成長していく。

     そう、ダイエット中なのだ。だが、この季節に桜餅の話を読んだら脳内妄想はもう止まらない。
     家で贔屓にしている和菓子屋さんの長明寺風桜餅の、桜の葉の塩漬けのほんのりしょっぱい香りと、全くエグ味のないこし餡が、歯切れの良い桜色の皮に包まれたバランス絶妙な甘過ぎないけど満足度の高い桜餅。和菓子は洋菓子より

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    2026年03月18日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    家事代行サービスを職業にしている主人公は
    お試しプランのピンチヒッターを休みの日にする事に。

    初っ端から食べ物の描写が出てきます。
    これまた美味しそうでw
    目的地で出会った人は和菓子職人。
    ぴったり、と思うような登場の仕方と
    本人の描写でした。

    主人公の過去、雇い主達の関係性と家族構成。
    色々な出会いと繋がりに、人の話を聞くのは
    非常に大事だな、と。
    思わぬ出会いがあったり、ですから。

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    2026年03月14日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 3 北鎌倉ことりや茶話

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    表紙はもちろん甘味描写は相変わらず美味しそう。そして志貴さんが一見チャラそうに見えてしっかり自分を待っていて今後も一成にいい影響を与えてくれそうでいいコンビになりそうな予感。一成と兄柊一さんの関係も今回の件をきっかけに変化がおこればいいな。猫番館やゆきうさぎの話が登場するのも嬉しい。

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    2026年03月08日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    ほっこり優しい物語でした。
    悪い人も登場せず、大きな事件も起こらないのでゆったりした気持ちで読めます☺️

    今回は家事代行サービスで働く女性と和菓子職人の男性に主なスポットライトが当たった物語です。

    小湊さんの作品はどれも食べ物が美味しそう…!!挿絵は多くないのに文字だけで香りや味を感じてしまうところに毎回魅了されています♡
    またこれまでの小湊さんの作品に登場してきた人物たちもちらっと現れたり、想ってしまったり、どこか懐かしい気持ちになりました✨

    私としてはもう少し刺激があっても良かったかなと思いました☺️

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    2026年02月09日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    タイトルから勝手に『和菓子屋の若旦那さんが、その類まれなる洞察力を活かして様々な日常の謎を解くミステリー』だと思っていたが、全然違った…。
    この「をかし」は「いとをかし」の方だったのか。

    若くて素直で溌剌とした、でも料理の腕は確かな女性が職場で知り合ったとても物腰柔らかで優しい男性や、第一印象無愛想で怖かったけど、実は優しい男性と過ごす物語。
    …うーん、なんか既視感。と思ったら、ホテルクラシカル猫番館の作者さんだったか。

    とても読みやすかったけど、ハマるにはちょっと自分が年齢と経験を重ね過ぎたかな。という感ありでした。

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    2025年10月18日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    家事代行の主人公が仕事先の若旦那と出会って何か起きそうな予感.今のところは美味しそうな和菓子と仕事のご飯作りが面白い.表紙の絵そのままのお菓子たち.食べたくなる.

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    2025年08月13日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話

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    都のお料理の話と、一成の和菓子の話が並列していて、どちらもおもしろい。そして、雪うさぎと猫番館のお話も。早く続きが読みたくなるシリーズ。

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    2025年05月04日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話

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    都が一成の屋敷で働くようになって1年。5月の
    ある日、一成のもとに宴席で出すデザートを
    考案してほしいという依頼が入る。ライバルと
    なる贔屓店は、因縁のある兄が営む「飛翠堂」だった。
    それを聞いた一成は動揺するが…。

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    2025年08月31日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    和菓子屋を営んでいる家に家事代行サービスとして料理を作りに行くというお話。

    まだまだ序盤なのでこれから膨らんでいくのだろうなと。ホテルクラシカル猫番館の紗良ちゃんの弟さんが出てきたのが繋がっているので嬉しい。

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    2025年03月16日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    北鎌倉の花桃屋敷を舞台に、家事代行サービスで訪れる主人公と、どこか浮世離れした菓子職人の一成、営業兼経理担当の恭史郎の関わりを四季折々の甘味とともに綴られる物語。

    物語が春から冬へと進む中で、桜餅や抹茶パフェ、抹茶クリームあんみつ、白玉ぜんざいといった甘味が登場。どれも美味しそう。ほっとして心が安らぐ瞬間ってやっぱりお茶と甘いものだよね。
    屋敷内は情緒溢れる雰囲気でお花も出てくるので情景が目に浮かぶ。

    再開したカフェにも行ってみたい。
    私自身も和菓子が好きなので、読んでいると自分も花桃屋敷を訪れたような気持ちになった。
    一成のお兄さんのお話だけまだ謎のままなので続きそうなきがする。

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    2025年01月02日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    主人公の都は、家事代行サービスで働く若手社員だ。
    元々調理で仕事をしていたので、調理に関してはお手のもの。
    ある日、代理で家事代行サービスのおためしプランを担当することになる。
    そこで出会ったのは、和菓子屋を営む羽鳥家。
    和菓子には苦い思い出が…。

    それぞれ和菓子をもとに、ほっこりとしたエピソードが4つ。
    春夏秋冬の1年間の都と羽鳥家のエピソード。
    和菓子がちょっと食べたくなってきた。

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    2024年08月03日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    「ゆきうさぎ」シリーズの小湊悠貴さんの作品。
    「お菓子」が主役の話は初めて読みましたが、やっぱり食べ物の描写がとても好き!
    美味しい想像が膨らみます。
    主役はお菓子ですが、主人公の都さんは日々のご飯を作る人なのでもちろんお料理もたくさん出てきて、やっぱり美味しそう。
    美味しいものを作って食べることに真面目な都さんと和菓子に向き合う一成くんの食に対する姿勢はとても似ていると感じました。

    この後の展開をもう少し読んでみたいです。
    続きがあるといいな。

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    2024年03月24日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    家事代行サービス会社で働く秋月都は、北鎌倉の
    お屋敷に派遣された。そこに住むのは、若き
    和菓子職人・羽島一成。日々鍛えた料理の腕で
    定期契約プランを勝ち取った都は、甘味処ことりや
    茶房の再オープンにも関わることになり?

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    2024年03月28日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    なんだろう、嫌いじゃないんだけど、なんか1話1話、それぞれに余韻がない感じがする。スイーツが出るまではお話が結構あるけど、スイーツが出てきて食べたらすぐにお話が終わっちゃうから?あと、甘味処なのに、甘みが足りません(笑)次回はもうちょっと甘みも出してほしい。

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    2024年02月12日