mokoのレビュー一覧

  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話

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    第2弾。
    この作家さんの食べ物の描写がほんとうに好きで、じゅるりと涎が出そうになります。

    今回も、ぜったいに!美味しいじゃないかー!という食べ物の数々。
    若旦那、一成さんの和菓子だけではなく、都さんのお料理にも心惹かれます。うちにも来て欲しい。
    こんな風に好きななにかをつくりだせるっていいな、そう思います。

    登場する人達が前向きになっていく様も読んでいてとても気持ちいいです。

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    2025年05月17日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    小湊さんの描く和菓子を題材としたあたたかい物語。

    家事代行サービスで料理担当として働く秋月都。仕事で訪れたのは、北鎌倉の趣あふれる日本家屋だった。
    和菓子職人で雅な雰囲気を醸し出す羽鳥一成と出会い、和菓子を架け橋として新たな縁や再び繋がる縁に出会う。

    和風で閑雅な雰囲気ながらも、あたたかみを感じる物語に、ページを捲る手が止まらなかった。

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    2025年05月04日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話

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    シリーズ第2弾。
    今作も美味しそうな和菓子達が登場。

    三色団子と桜の練り切り
    苺大福
    洋風どら焼き
    抹茶プリンアラモード

    お菓子と一緒に登場人物達の過去が色々とわかります。

    お菓子も美味しそうでしたが、今回は家事代行業で一成(若旦那)の家に出入りしている秋月都が作るお料理の方に惹かれてしまいました。
    特に「豚の角煮」
    と〜っても美味しそうでした。

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    2025年04月04日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話

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    今回も美味しそうでした。
    お兄さんとの確執はこれから徐々に明らかになってくるとは思いますが、高瀬家の時ように方向性が違うだけで実は良いお兄さんなんだろうなぁとも思ってます。
    若旦那の和菓子も美味しそうだけど、都ちゃんのお菜も美味しそうで、お腹が空く時間帯に読むのは大変危険。

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    2025年03月31日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話

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    実家から出て自分の店を持った若い和菓子職人と周りで支える料理のプロの家政婦や店のスタッフ達の物語。
    美味しそうな和菓子や料理の描写に心惹かれつつ、優しい物語にほっこり。贔屓の店の苺大福が終わらないウチに買いに行かなくちゃと思う三月

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    2025年03月23日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話

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    和やかで落ち着いた雰囲気(文章)に加え、料理やお菓子が出てくる作品を描かれる作家さんの最新作。すぐに拝読しました!

    今更なのですが、主人公の都が、あの都だったことに気づきびっくり!
    前作の猫番館シリーズのみなさんも時々お見かけして嬉しくなるのに、都が雪うさぎシリーズの都だったとは!?
    さりげなーく出てくるのがまたにくいですね。

    本作も美味しそうなお料理もさることながら、和菓子も気合いが入っていることを感じました。
    何より鎌倉の四季を感じさせる描写が素敵です。

    今後も楽しみに追いかけていきます。

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    2025年03月23日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    小湊悠貴さんのシリーズ物のファンなのでとても楽しみに読ませて頂きました。舞台は鎌倉、家事代行サービスの会社で働く秋月都が派遣されたのは和菓子職人の住む御屋敷。そこで起こる話は大した事件や出来事ではないものの美味しい料理や和菓子に心が和みます。

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    2025年02月17日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    表紙のイラストが好きです。
    食べ物系のお話は好きなんです。和菓子に関する内容が薄いので、和菓子屋さんでなくても良さそうだと思いました。
    甘味処が再オープンしてこれから〜って感じがするので、続きが早く読みたいです。 
    でも、1年も経ってるからもう無いんですかね?
    シリーズ化しないと中途半端な感じです。

    なんと、3月に新刊が出るそうです‼️
    楽しみです♪

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    2025年01月30日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    ほんわかとした雰囲気が好きで、小湊氏の作品はシリーズでよく拝読しています。
    今回の「をかし」もシリーズ化していると思い込んでいましたが、まだこの1冊のみのようですね。

    前シリーズの猫番館の登場人物がちらほら出てきて、それがちょっと嬉しい。
    時系列的には、猫番館より前ぼい?

    料理と和菓子と猫。
    ほんわかと温かく、癒されます。
    次巻が待ち遠しいです。

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    2025年01月06日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    ネタバレ

    家事代行いいなぁー。
    うちの窓サッシとかお風呂とかトイレとか、ピカピカにしてほしい。
    表紙に並んだ和菓子がとても美味しそう。食べたい。

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    2024年10月19日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    家事代行サービスとしてあるお屋敷に通うことになった主人公に好感が持てる。和菓子というキーワードも魅力的。シリーズ化しそうな予感。

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    2024年08月31日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    最近、和菓子を題材にした作品って多い思う。
    そして、和菓子が食べたい!ってなる。
    カバーイラストと小説に登場するお菓子がリンクしてて、くぅー。食べたい!ってなるし、カバーイラストのタッチが私ごのみ。
    登場人物も魅力的だし、心がほっこりなるし。
    まだ描ききれてない部分もあるから、続編あるだろうなぁ。
    桜餅に種類があること知って、わたしが好きなほうは長命寺だと知り、興奮したのは、ここだけの話。

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    2024年08月06日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    小湊悠貴先生の著作のファンであれば緩く繋がっている話なのでお勧め。
    家事代行サービス会社に勤める調理師「都」が受注販売の和菓子屋のお宅に行くところから幕開け。北鎌倉というどちらかと言うと観光地ではない鎌倉の雰囲気感じる物語。

    私は北鎌倉に祖父母宅があったので、小学生までは毎夏行っていました。おそらくは祖父母宅に向かうあの道の途中の何処かを舞台にしているお話だと感じました。
    今はもう祖父母は亡くなり、その家も人手に渡りましたが、当時の懐かしさを感じながら読みました。
    今はもうないとは思いますが、その道に甘味処もあって、行き帰りに寄ったこともあります。あの情景が鮮やかに再生されて少し切なく読み終

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    2024年04月29日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    近頃、和のものに興味があるのか無意識にそちらに傾いている気がする。
    抹茶の次は鎌倉にある「甘味処」が舞台の作品です。
    桜餅
    抹茶パフェ
    クリームあんみつ
    白玉ぜんざい
    どれも美味しそうでした。

    続きが出版されると嬉しいな~。
    また気軽に「和」を楽しみたいです。

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    2024年01月20日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    新しいシリーズが始まりました。
    どの本も読後感は品がいい。
    楽しみです。 
    でも猫番館の続きなもまだ読みたいな。

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    2023年12月30日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 3 北鎌倉ことりや茶話

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    感情表現が全く表れないだけで、兄弟仲は悪くはないような気がしました。猫番館も最後に見られてうれしい。

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    2026年03月29日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 3 北鎌倉ことりや茶話

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     3巻は、抹茶アフォガード、若鮎、ベビーカステラのクロカンブッシュ、葛饅頭。

     昔、大垣駅から大垣城に向かう途中の和菓子屋さんで、竹筒入りの水饅頭を食べた。無理を言って、販売しかしていないお店の中で食べさせていただいたのだが、つるんとした喉越しに、夏の暑さにちょうどいい甘さのこし餡、冷たい麦茶まで出してくださった。絶品だった。
     官能的な舌に吸い付く葛饅頭よりも、喉越しの良い、ほんのり竹の香りのする水饅頭だよなぁ、と思いつつ。

     水無月も若鮎も紫陽花も、季節になると店頭に並ぶ和菓子。四季のある日本だからこそ、忙しさにかまけて忘れがちな季節の移り変わりを、果物や木の実や彩りなど、和菓子で感じ

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    2026年03月20日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 2 北鎌倉ことりや茶話

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     2巻は、苺大福に洋風どら焼きと、和菓子に洋のものを合わせたお菓子。守破離の破かな。

     和菓子としては邪道だと思っていた、果物やクリームを合わせることも、「和洋折衷のいいとこどり」と主人公に言われ、考えを改める一成。兄との確執にも一石を投じたか。

     田牧大和の『藍千堂菓子噺』と同じテーマか、と今になって気づいた。『異世界居酒屋のぶ』の大将が卵焼きで悩んだように、教えを守る時期は終え、自分なりの工夫や味で新しいものを作りだすきっかけが、この巻だったのだろう。


     んで、苺大福が食べたいと。仕事で通っていた街の、創業から120年ほど経った御菓子舗の、大福の皮の程よい薄さと苺に合わせた甘みのこ

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    2026年03月19日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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     医者に言われて、ダイエット中なのである。現実では食べられないが、せめて小説の中だけでもと、積読本に手を出した。

     鎌倉で和菓子屋を営む家に、主人公が家事代行でご飯を作りに行く話。実は母と離婚した実父も和菓子屋を経営しており、その事と「ことりや」での出来事がリンクして、主人公は成長していく。

     そう、ダイエット中なのだ。だが、この季節に桜餅の話を読んだら脳内妄想はもう止まらない。
     家で贔屓にしている和菓子屋さんの長明寺風桜餅の、桜の葉の塩漬けのほんのりしょっぱい香りと、全くエグ味のないこし餡が、歯切れの良い桜色の皮に包まれたバランス絶妙な甘過ぎないけど満足度の高い桜餅。和菓子は洋菓子より

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    2026年03月18日
  • 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話

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    家事代行サービスを職業にしている主人公は
    お試しプランのピンチヒッターを休みの日にする事に。

    初っ端から食べ物の描写が出てきます。
    これまた美味しそうでw
    目的地で出会った人は和菓子職人。
    ぴったり、と思うような登場の仕方と
    本人の描写でした。

    主人公の過去、雇い主達の関係性と家族構成。
    色々な出会いと繋がりに、人の話を聞くのは
    非常に大事だな、と。
    思わぬ出会いがあったり、ですから。

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    2026年03月14日