赤星治人のレビュー一覧

  • 永遠図書館(3)

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    読んでたら泣きたくなったりもして、漫画って絵のうまさじゃないよなぁって若干失礼なこと思ったりもして、とにかくわたしは好きです

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    2012年05月15日
  • 永遠図書館(4)

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    ふえぇぇ終わっちゃったよぉ・・・こうやっぱ好きな作品がガッツリ打ち切りっぽく終わられるとしんどいっすよねぇ。1巻読んだだけだと確かにとっつきにくいけど赤星先生のやりたいことが見えてくると面白い作品なんですけど、無念。
     今回もメシェはミュカレと共に人と星を繋げ神話を紡いでいきましたが、もっと様々な人、神話をバリエーションよく見ていきたかったです。最後にメシェは自分の見たもの感じたものを足跡として残し一冊の本として世界と繋がると言い旅に出ますが、彼女らしい良い締めだったなぁとも思います。
     赤星先生の次回作に期待ですね。

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    2013年01月11日
  • 永遠図書館(3)

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     なんだこれええええかわゆうううううううミュカレかわゆうううううううううううううう
     幼女ミュカレをマスコットにしたおかげで、すこしバディものの要素も入りつつ、人々と星々の記憶を紡いでいく白道司書の世界観がより深みを増した気がします。
     それとメシェが空に向かって握手をするシーンがすごい印象的でした。

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    2012年05月14日
  • 永遠図書館(3)

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    新刊が発売されたので購入。
    物語の世界や話の内容は1巻目から素晴らしいと思っているので
    続巻も楽しみにしています。
    「私は 悩むのをやめたのです」という一言に目が覚める思いでした。

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    2012年05月10日
  • 永遠図書館(2)

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    発売日を思い切り逃していて、今更購入。
    1巻の時にも思いましたが、とにかく憧れる世界です。
    早く続きが読みたいです。。。

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    2012年02月26日
  • 永遠図書館(2)

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     オススメにあったので購入、不思議でキレイな本でした。独特の世界観があるからとっつきにくい面もありましたが慣れたら世界に引きこまれるようになりました。面白いです

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    2012年02月12日
  • 永遠図書館(1)

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    雰囲気素敵。
    自動で記録される自分史か…、読まれたくない記録も赤裸々に記録されてしまうんだろうか。うーん。

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    2011年09月01日
  • 永遠図書館(4)

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     カトレリに起こる異変やソルヴェイグの役目のことなどいろいろと新しい事実がわかって、話が盛り上がる所で終わってしまいます。
     話の進み方がちょっと早くて読みづらく感じることもありましたが、絵も細かく描かれていて綺麗ですし、世界設定もとても良かったので、作者さんの次の作品を楽しみにすることにします。

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    2013年01月20日
  • 永遠図書館(1)

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    「世界で最初の本を読みたい。」という本の帯に惹かれて即買い。この世界設定はほのぼのしてなかなか心地良い感じで好きですね。これからの物語の展開が楽しみです。

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    2012年10月05日
  • 永遠図書館(1)

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    ネタバレ

    人の人生が本として記録される世界で、本好きが高じて司書になった娘が「最初の本」を探す話。

    おもしろくないわけではないのだが、1巻を読んだ時点では、設定を披瀝するためにキャラクターが動いている印象が強い。キャラクターもどうにも類型的であるし。
    これをどこまで、それがあるゆえの魅力的な物語にできるかが、今後の課題であろう。

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    2011年09月16日