【感想・ネタバレ】永遠図書館(2)のレビュー

あらすじ

私の運命の伴星(あいて)は、だあれ?――神話舞台(カトレリ)を共に旅するパートナー、「伴星(パッセ)」。それを得ることは一人前の白道司書(ベルベット)たる証。――全宇宙の歴史と英知が集まるが故に「永遠図書館」とも呼ばれるコネプルシア図書館。メシェは神話の住人を捉える「眼」を手に入れ、「世界で最初の本」に向けて歩んでゆきます。そして、白道司書の資格たる、神話舞台を共に旅する伴星を得る儀式の日がやってきたのです――。

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Posted by ブクログ

発売日を思い切り逃していて、今更購入。
1巻の時にも思いましたが、とにかく憧れる世界です。
早く続きが読みたいです。。。

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2012年02月26日

Posted by ブクログ

 オススメにあったので購入、不思議でキレイな本でした。独特の世界観があるからとっつきにくい面もありましたが慣れたら世界に引きこまれるようになりました。面白いです

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2012年02月12日

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