楠田ららのレビュー一覧

子育てΩの二度目の恋 １

楠田らら

まもるがかわいい。こどもは天使だなぁ～
しろうは訳ありなのかもしれないけど
人助けでいい人かもしれないけどチャラくて印象悪いかな。
付き合うつもりなかったと言っときながらさっき使わなくてよかった。って
やることはやるつもりでいたなんてドン引きました
チャラくてビッチは嫌い。いい人であってほしい

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし6

楠田らら

[Maki]

いい所で

絵がめっちゃ好きー！年代物は興味ないけどつい読んで見たらテンポも良いし読みやすいしでハマりました！早く続きが読みたいです。

＃胸キュン

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし2

楠田らら

[somake]

ストーリーの展開が早くてなんというか飽きずに一気に読むのがオススメです。少しゴチャゴチャした感じがある｡

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし7

楠田らら

[Maki]

なんか

時代ものを始めて読んでみましたが絵が綺麗だからか違和感なく読めてます。結末がめちゃ気になるから完結してから一気読みしようかな

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし2

楠田らら

[ハル]

元はこの2人というかどうやって恋愛転換になっていくんだろうと疑問だったけどここにきて結構お互いが寄り添っているというかいい感じになってきてる

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし3

楠田らら

[somake]

話の設定とか展開はすごく面白いんだけどなんと言うかちょっとチャラすぎるというかノリがよすぎる気がしてそこがいまいち

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし1

楠田らら

[somake]

大正時代のお話なので制服とか時代ものが好きな方にはオススメストーリーもなんというか良い意味であっさりしているので読みやすい

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし2

楠田らら

[なお]

少しだけ

ろくでなし感が薄くなりました。いい所もありますよね、やっぱ。ちょーっとだけ2人も歩み寄っていきそうな雰囲気

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし1

楠田らら

[なお]

ろくでなしー

天満だいぶクズっぽいな。時代物好きだけど、大正時代にあんなキャラの日本人男児がいるとは思えない･･･。

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし1

楠田らら

[ら]

大正時代なら、宗佑みたいなのが普通ぽいかなー天満は、チャラすぎる気がするけど、優しくておおらかでいいかも。

＃胸キュン ＃癒やされる ＃ハッピー

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし合冊版2

楠田らら

[ぬぬぬ]

前進

ふたりの関係がちかづいてきましたね。
互いを思いあうあたりから、ほっこりしてきたけど、なんだかきな臭い展開になりそう。

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし合冊版1

楠田らら

[ぬぬぬ]

優しい

放っておけない感じと秘めた堅物さんとの同居生活。
それぞれの寂しさも感じられちゃいました。
まだまだ始まったばかり。
今後の展開楽しみです。

子育てΩの二度目の恋 １

楠田らら

東京から親戚の住む島へ引っ越してきたΩの晶と、島の遊び人で有名な漁師のαの史郎。オメガバースもの。
子供が可愛い。さくっと読めました。

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし3

楠田らら

[ねこ]

女子

わぁ。やっぱり親が原因でしたね。昔の方が…と考えてしまうのは良くないですが親のせいで子供が犠牲になるのは悲しい

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし2

楠田らら

[ねこ]

将校

どうしたのかな？この2人とも何か事情がありそうだね。そーすけ君は…異性とか家族問題ですかね？ドキドキしながら読ませてもらいます。

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし1

楠田らら

[ねこ]

将校

軍人さん。昔…戦国時代は同性ってのはあったらしいけど、戦争時代はどうなのかな？って思いながら見ちゃったので次からは違う面に向けて読ませてもらいます

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし1

楠田らら

[はりやま]

堅物でも性欲はあるんよね

タイトル通りのプロローグ。　このあとどういう経緯を辿ってホントにくっつくのか、ちょっと気になります。　おじいちゃん… 


大正仮初婚【単行本版】【電子書店限定特典付き】

楠田らら

[なお]

時代が時代だからか、天満も宗介もあまり幸せとはいえない子供時代を生きていたから、二人分かり合えるのかもしれない。

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし3

楠田らら

[ハル]

相手の男性がチャラチャラしててそこがあまり話の内容がイマイチになってると思ってしまった。最後はどうなるのか楽しみです。

大正仮初婚 堅物将校とろくでなし1

楠田らら

[ハル]

攻めがなんというかあまりにもぐいぐい行き過ぎての家？と思ってしまった｡この時代とはちょっと合わない感じかした｡