鹿島麻耶のレビュー一覧

  • ベジたべる 2

    Posted by ブクログ

    『白衣さんとロボ』が(2)で打ち切られていなかった事に安堵した矢先に、この『ベジたべる』が今巻で最終回を迎えていた事にショックを与えられるとは、予想もしていなかった
    私も、それなりに漫画を読んできているので、漫画誌の編集部の仕事が大変である事は想像が出来る
    その上で、ゴラクエッグ編集部に「何故、終わってしまったんですか?」と聞きたくなった
    肉は『肉極道』、魚は『人魚姫のごめんねごはん』、そして、野菜は、この『ベジたべる』で堪能したかったのに、そのトライアングルが崩壊してしまうなんてorz
    「美味しい」と「エロい」のバランスが良くて、これから、お腹と心を満たしてくれそうだ、って期待が高まっていただけに・・・・・・
    ヒロイン・彩芽さんを巡る恋の戦いも白熱しそうだ、と思ってたのになぁ
    でも、最終的に、彩芽さんと乙成くんがイイ感じになっていたから、文句はない
    漫画としちゃ終わってしまったけど、鹿島先生の中では、この二人はイチャイチャしまくるんでしょうね・・・・・次回作の背景に、仲が進展している彼らがいたら嬉しいなぁ、と思っている
    あくまで、私の妄想だけど、彩芽さんの野菜愛に触発された乙成くんが、野菜関連の資格やスキルを習得しまくって、野菜料理専門のレストランをオープンし、そこの料理長になるって未来もあり得るんじゃないだろうか
    きっと、そこで使う野菜は、彩芽さんが自分で育てた、もしくは、自らの五感で選んだものになるんだろう
    もしかすると、彩芽さんは、自分達の子供に、野菜関連の名前をつけて可愛がるかもしれないぞ。きっと、母娘揃って、畑で泥だらけになって、その笑顔に乙成くんは癒され、更に美味しい料理を作っちゃうに違いない
    そんな二人の未来を妄想できるほど、この(2)が面白い理由は、認めるのが少し癪ではあるが、樋口がしゃしゃり出てきた事だろう
    さすがに、外道とまでは行かないにしろ、男としてクズの部類に入るこの男が、色々と引っ掻き回してくれたおかげか、ストーリーは逆に面白くなっていた
    まぁ、この(2)で完結しちゃってるのは、他の漫画読みからすると、面白くなかったからかもしれないが
    また、そんな樋口だけでなく、牧様の存在も良い味を出していたのは間違いない
    やはり、人の心を揺らすラブコメには、牧様のように、イケメンなのに残念なイケメンを登場させた方がイイんだな、と勉強になった
    ほんと、この『ベジたべる』が終わってしまったのは残念だけど、鹿島先生の次回作は、ほんと、楽しみ
    一ファンとしちゃ、今度は漢方や薬膳をテーマに描いてくれたら嬉しい
    その作品のヒロインは、彩芽さんとは真逆で、貧乳だと、尚嬉しい
    どの回も野菜を食べたくなるが、あえて、野菜ではなく、ストーリーの展開でお勧めを選ぶのなら、第12話「AYAMEガーデン~リベンジほうれん草編~」だ
    野菜愛ゆえに風邪をひいてしまった彩芽さんのために、乙成くんが頑張って、ほうれん草と卵の雑炊を作り、看病にも励んだ事で、好きな人との距離が縮まる展開には、キュンと来た
    しかも、彩芽さんが風邪の熱で、赤ちゃんモードになるってのが最高すぎ
    この台詞を引用に選んだのは、失敗を恐れない、むしろ、楽しめちゃう彩芽さんは強いなあ、と思ったので
    ベルダンディーも言っていたが、ミスをしない事よりも、ミスをしてしまった時にフォローが出来る方が大事だ
    最初から上手く行く人は稀。大体の人は、何度もしくじる。途中で、嫌になっちゃう人もいるだろうが、一回目に出来なかった事が二回目で出来て、二回目での失敗を三回目でしなかった事に「やった」と思え、次の挑戦に向けて行動できる人はカッコいいよ、うん

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    2018年10月04日
  • ベジたべる 1

    Posted by ブクログ

    『八百森のエリー』を読んだのなら、次はこっちを読んでほしいな、と思った食漫画
    もちろん、『八百森のエリー』の前でもいいし、読んでいなくても良い
    あくまで、私個人の印象に過ぎないのだけど、自他ともに認める芸能界一の肉好きであり、肉の求道者でもある寺門ジモンさんも読んだら、「これは好い漫画だ」と言ってくれそうな気がする
    寺門さんは肉が好きだからこそ、野菜を蔑ろにしない。だからこそ、私は寺門さんに純粋な好感が抱ける
    野菜は肉の付け合わせではない。むしろ、時には肉が野菜の引き立て役になる事もあるくらいだ
    マヂに美味い野菜を食った時の衝撃と言ったら、そりゃ、もう、言葉に出来ない。まぁ、小説家を目指す私が、そんな表現に頼りすぎてもいけないんだが
    タイトルから、野菜だけを食べる食漫画と勘違いしてしまいそうになるが、あくまで、野菜がメインの料理であって、肉やチーズも使ってくれる
    とことん、野菜の美味しさをアピールしてくる作品だ。野菜は脇役だ、なんて、もう言わせない、そんな熱い気概を感じる点は好印象だ
    しかし、まぁ、『八百森のエリー』のように学校に置いて欲しい、とは言い辛いんだよなぁ
    さすがに、これは表紙を見ただけじゃ想定できなかったから、そこまで落ち込みはしなかったんだが・・・・・・ヒロインの彩芽さんが、思っていた以上にエロかったんだよなぁ
    裸割烹着って、どんだけマニアックな性癖を晒してんだ、作中で、鹿島先生
    まぁ、最高でしたけどね!!
    なので、この『ベジたべる』を高校の図書室に置いてしまうと、男子高校生がレギュラーの一人にして、彩芽さんのお隣さんである乙成くんと、同じ体勢に校内でなってしまう。若いんだから仕方ないとは思うが、そんな状態を女子に見られたら、洒落にならないからな
    お子さんの野菜嫌いで困っているお母さん方にも、少し勧めづらいかな。まぁ、気にしない人は気にしないだろうから、大いに活用してほしいけど
    野菜料理だけでなく、家庭での栽培に関しても描かれているので、ある程度、広いベランダや庭があるって人は、そっちにも挑戦するのもアリではないか?
    ストーリーは、ぶっちゃけちゃうと、彩芽さんの常識に囚われない個性が前面に押し出されているものだが、乙成くんのピュアな片思いも含んでいる
    少しばかり、ウジウジしていて鬱陶しい所もあるにしろ、なんだか応援してやりたくなる健気さが、乙成くんにはある
    牧は外も内もイケメンだけど、すぐに脱ぎたがるし、何より、塩谷さんがいるから、むしろ、そっちを応援したい
    個人的には、乙成くんが衝動的にしてしまった、勇敢な愛の告白に、彩芽さんがOKを出してくれ、『いぶり暮らし』っぽい空気の食系漫画に成長してほしいな、と思っている
    その辺りも含め、(2)では、どんな野菜料理が登場するのか、楽しみでしょうがない
    私は、サツマイモやゴボウが好きなので、それらを使った料理を知りたい。可能なら、卵や牛乳を使わない料理にしてほしいんだが、それは望みすぎか?
    どの回も、野菜料理が食べたくなるものばかりだが、個人的に推しなのは、第7話「野菜の王子さま」だ。やっぱり、苦手なものを克服しようと努力している人の姿はカッコいいし、その成果がちゃんと出ると嬉しい
    料理で気になったのは、遠藤ちゃんのエンドウ豆ホクホク春巻だ。チーズを抜くか、餅に変えれば、私でも食べられそうだ、ってとこが気にいった
    この台詞を引用に選んだのは、なるほど、と思ったので。料理に限らず、「できない」と諦めていたら、何も出来ない。正しいやり方さえ知れば、出来るようになる。出来ない、と思っていた事が出来るようになると、テンション上がるよな

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    2018年03月01日
  • ベジたべる 2

    匿名

    購入済み

    2巻(完結)

    (あくまで個人的な見解です。)
    面白かったです。
    一応ラブコメなんですがなりより野菜が大好きというちょっと変わったストーリーです。
    野菜が旨そうだったなって感じでした。
    お疲れ様でした。

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    2026年07月20日
  • ベジたべる 1

    匿名

    購入済み

    1巻

    (あくまで個人的な見解です。)
    これはいままで見たマンガとはちょっと違うけど面白いです。
    登場する女の子が野菜が大好きというちょっと変わった感じです。
    2巻が楽しみです。

    #憧れる

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    2026年07月20日
  • ベジたべる 2

    Posted by ブクログ

    シリーズ、第二弾。
    野菜好きな伊吹 彩芽さん。

    ベランダ菜園から、本格的な根菜作りまで、いろいろ取り組む毎日。

    そこに、恋の駆け引きも入って大混乱?
    グルメ×ラブコメと言ったところでしょうか。

    何を食べるかではなく、誰と食べるかですね。
    皆んな、美味しそうですね。

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    2021年08月29日
  • ベジたべる 1

    Posted by ブクログ

    野菜が大好きなOL・伊吹彩芽。
    そして、隣に住む勘違い大学生・乙成くん。

    野菜が好きで、広いベランダがあるマンションに引越しし、自分で野菜作りに。

    何と、牧社長の野菜嫌いは、小学生の頃の伊吹さんが原因だったとは...

    毎回登場するレシピも、簡単に作れて、美味しそうですね。

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    2021年03月10日
  • ベジたべる 2

    Posted by ブクログ

    牧さんが何だかかわいくなってきたと思ったら、
    よりめんどくさそうな新キャラ登場。
    まだどうにでもなりそうだけど、
    乙成くんと彩芽さんの今後はどうなる!?
    野菜の育て方に助成金のお話に火鍋…。
    今回もいろいろためになる2巻でした(^^)。

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    2018年09月26日
  • ベジたべる 1

    Posted by ブクログ

    ぷっくりした画風がかわいい、野菜とお料理のお話。1巻の段階だけど、結構人間関係が入り乱れていきそうでそこにも興味が…。裸割烹着の件はそのうち説明されるのか!?(笑)

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    2018年01月29日
  • 学園夢探偵 獏

    Posted by ブクログ

    夢判断という分野は魅力的で、その取り入れ方や表現もベタながらも雰囲気があって好き。
    ただ、結構なペースで登場する冗談じみた言動ががかなりつまらない。せっかく作品の雰囲気に入り込めていてもすぐ苛立ちとともに解消されてしまう。
    真面目なシーンに冗談が交じることが嫌いなのではない。その冗談の質が低くても、その人物が話したことだと思えば気にならないし、それはそれで味になったり、場や人間関係を色付ける表現となる。
    しかしこの作品では、言動の主が登場人物であっても発信者の顔がチラつく。作者が「面白くて変わった行動でしょー」「センスあるツッコミでしょー」と自慢げな表情を浮かべているように思える。短い作品だが、性格外のことを言っているように感じるからだろうか。あるいは「登場人物」というカテゴリの存在が発するにはあまりに不自然だったり、他人の作品でさんざん見覚えのある発想をさも斬新なように出力しているせいもあるかもしれない。

    ともあれこの作品の冗談はつまらなく、苛立たしい。
    長々と文句ばかり書いてしまったが、話も絵も好きなだけに非常に勿体なく感じる。

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    2016年06月19日