全4巻完結。
最高!最高!最高!!
笑って、萌えて、ワクワクして、切なくなって、呆れて、感動して号泣!
エンターテイメント、ライトノベルの傑作!
セーラームーンとプリキュアにメタルヒーローが入った少女達が、番組の演者というメタ的設定で、地球の、終いには宇宙を守る。この娘達が可笑しい、ほぼ全員変態。そしてカッコいい。
物語の主人公、星上陽奈(ほしがみひな)。最強の魔星少女、太陽のレイアーソル。
番組の主人公、地平遥(ちひらはるか)。陽奈をもの凄く慕う
二代目の主人公、地球のレイアーテラ。
巻が進むとお嬢様の幼女とちょっとお馬鹿な
JKという2人の娘が加わる。このお馬鹿なJK好き。武器の使い方に吹いた。
1巻序盤の陽奈のスポンジのような宇宙人で体を洗うシーン、だんだん宇宙人を体のイケナイ箇所に近づける所、この娘の変態性が凄く伝わった。おかしい。
陽奈の後輩の遥の、1片も隠さない陽奈への偏愛、おかしい。語尾が「ッス」。変態だけどとにかく元気で明るい娘。この娘の明るさが最終巻でああいう風に回収されるなんて…で、巨乳の遥が胸も惜しげなく張るのを苦々しく見る陽奈、貧乳。この2人だけでなく他のキャラクターにも胸への描写が微細で作者の拘りを感じました、それわかります。
ヒーロー物とか魔法少女物のテレビ番組制作がストーリーに絡んで来るので、新アイテムの投入とかが話に出てきて面白い。ストーリーで出てきたアイテムをおもちゃにして販売することになるのだけど、このアイテムを変型の仕方など詳しく描いたイラストがあって凄いと思った。陽奈と遥のキスシーン。イラストレーターのbun150さんの百合絵で最高。キスはこの作品で重要なキーワード。百合要素もある作品でした。
作者さんの別の作品の『俺、ツインテールになります。』と重なる世界でもあるのだろうか?気になるのでこれも読みたい。