R・L・スティーヴンソンのレビュー一覧

  • びんの悪魔

    Posted by ブクログ

    ハワイに住むある男が、船乗りになって生活していたが、ある時、こんな素敵な家に住めたらなぁ。と思うような立派な家の窓に、沈みきった顔の主人を見る。それが、運命の始まりだった。
    家の主人は、小さなびんがどんな願いも叶えてくれ、この家もこの豊かな暮らしも手に入れることが出来たのだという。しかし、びんの中には悪魔が入っていて、このびんの持ち主のまま死ねば、天国へは行けず、地獄で火あぶりにされてしまうという。このびんを手放すには、買った値段よりも安く売らなくてはならない。勿論、どんどん値は安くなり、次に売れないほど少額になってしまう。どこかへ置いてこようとしてもすぐに戻って来てしまい、叩き割ろうとしても

    0
    2016年03月26日
  • びんの悪魔

    Posted by ブクログ

    ハワイの水夫ケアウエはカリフォルニアの立派な豪邸に住む男から50セントであるびんを譲り受ける。そのびんの悪魔は願い事をかなえてくれるが、その代償に・・・というお話です。

    最後のオチがいいですし、こういうゆったりしたお話を読むのはたまにはよいと思います。

    小学校中学年向け。

    0
    2011年07月28日