瀬田ヒナコのレビュー一覧

レーカン！ １巻

瀬田ヒナコ

先にアニメ視聴済み。結構好きな作品だったけど、あまり人気が無かったようで？ちょっと残念。原作の方は結構デフォルメ描写が多く可愛らしくて良いですね。幽霊達とのほのぼのドタバタストーリーだけど、結構しんみりとする良い話が多いんだよな、これ。

レーカン！第零巻

瀬田ヒナコ

[明日菜]

レーカンを好きなら楽しいできる

（≧∇≦）

レーカン！ １巻

瀬田ヒナコ

中学生の頃から大好きだった絵描き様が出した漫画ということで
速攻買いに走りました…！！
内容は霊感が高い少女が転入してきて、周りの人間（霊）も巻き込んで
ハイテンションで読めるギャグが多めです。
それでもホロリと泣ける四コマもあったりと、凄く凄くお勧めです！

瀬田ヒナコさん本当大好きです！！素晴らしい漫画を有難うございます！！

レーカン！ １巻

瀬田ヒナコ

幽霊が見える女子高生と友人ら、そして幽霊たちとの日常を描いたコメディー。
幽霊はどれも怖い存在ではなく、主人公・天海を慕っているモノばかりです。怖い要素は皆無で、ホラー嫌いでも安心して読めます。

レーカン！ １巻

瀬田ヒナコ

ホラー要素を取り扱っていますが怖がらせる目的ではなく、むしろ笑わせるためのホラーギャグというジャンルになっています。

絵柄は可愛くギャグも面白いのでほんわかできる本作ですが、不意にほろりとさせられる場面もありいい意味で裏切られました。

バライティ豊かな内容となっておりますので非常におすすめです。

レーカン！ ２巻

瀬田ヒナコ

タイトルの通り、霊感女子校が主人公の四コマ。霊がフツーに見えて話せる天海ちゃんと段々それに馴染んでしまってるクラスメイト(約一名を除く/笑)が好き。
四コマといいながらしんみり心に響く切ない話もあってオススメの一冊です！

レーカン！ １巻

瀬田ヒナコ

生まれつき天然霊感少女と愉快な仲間達の日常を描いた
ギャグ四コマ。
たまにまったりシリアス風味になったりならなかったり。

最初は、「某カレのヒトだ！」という理由で購入。
ギャグ好きなヒトにはお勧め。

星宿姫伝 くろがねの奇跡

菅沼理恵 / 瀬田ヒナコ

姫はじめ、登場人物みんなの不器用さが愛おしい当シリーズ。
他の巻も第一期も好きですが、あげてたらキリないので代表して。
大団円おめでとう！

星宿姫伝 しろがねの幸福

菅沼理恵 / 瀬田ヒナコ

最後の短編「しろがねの普遍」が書けて本当によかったです。
読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。

星宿姫伝 しろがねの誓約

菅沼理恵 / 瀬田ヒナコ

王道「逆ハーレム」ネタです！
真面目な長男、ツンデレ次男、腹黒三男、無口で優しい四男。と主人公白雪＋彼女にベッタリだが最強な神様が織り成す愛と冒険ファンタジー。オマケマンガが笑えます。

星宿姫伝 しろがねの永遠

菅沼理恵 / 瀬田ヒナコ

しろがね最終巻！
白雪の運命は…！
朱月の結末は…！
騎士達の恋は…!!
いろいろ気になりますね＋

星宿姫伝 しろがねの誓約

菅沼理恵 / 瀬田ヒナコ

表紙の絵が可愛くて、思わず買ってしまった一品。しかし思わぬヒット!!!蘇芳カッコよすぎですw少女漫画好きは読むべし。

星宿姫伝 しろがねの継承

菅沼理恵 / 瀬田ヒナコ

斎宮として騎士達に忠誠を誓われた白雪だが、城内には彼女を認めない者も多かった。そんな中、騎士の一人が、白雪を狙う敵を斬った事で、白雪は動揺してしまい…。
前回と同じくもの凄い設定の量に圧倒されました(汗)。キャラも沢山増えます。取り巻く状況は厳しいけど、白雪頑張れ、と声援を送りたいですねー。

星宿姫伝 しろがねの誓約

菅沼理恵 / 瀬田ヒナコ

ずっと一緒に旅をしていた父を亡くした少女・白雪の元に蘇芳、青磁、琥珀、黒曜と名乗る四人の青年が現れる。彼らはこの神杖国を守る「斎宮」の「騎士」であり、次期斎宮である白雪を迎えに来たというが…
日本ベースな東洋ごっちゃまぜ世界が舞台。少女の成長物語にちょこっとネオロマ的要素も加えた、濃厚な世界観がかなりツボですｖｖ

芦屋さんの猫。 （４）

瀬田ヒナコ

ああ、終わってしまった。寂しいなぁ。
（久々に新刊が出てることに気付いたら、完結だとは。）
弁慶、義経、姫もチカンもみんな好きだよ。
チカンちゃんと弁慶は、いつか本当に結婚するかな♪
最終話は、うるっときちゃった。。。
みんな、本当に、本当に、、、
いつか、後日談を読めたらいいな。

芦屋さんの猫。 （３）

瀬田ヒナコ

癒されまくりの猫漫画3巻。既に連載は終了したので単行本派の私は来月？来月？とそわそわしております。寂しいより楽しみです！

芦屋さんの猫。 （１）

瀬田ヒナコ

コミックス待ってました！飼い猫たちに振り回される大学生の四コマ漫画。
瀬田さんの描かれる話は安心(?)のギャグ漫画です。三兄弟もチカンも姫も可愛い！

レーカン！ １巻

瀬田ヒナコ

幽霊を大事にする主人公にはスゴく好感がもて、その周囲の人たちの反応は見ていてなんだか安心する。
少し不思議な雰囲気の漫画だけども、心が洗われるような気がする。

レーカン！ ３巻

瀬田ヒナコ

おまけ4コマの「もしもレーカン！が男女ラブコメだったら」の組み合わせに激しく萌えた！＾＾　響(♀)と井上(♂)の凸凹カップル、上原(♀)と江角(♂)の幼馴染みカップル…すごくいい…！小川(♂)の歪みない腐(ゾンビ)愛に玉砕する山田(♀)には笑ったけどｗそれにしても、代返侍の年には衝撃だった…ｗ

星宿姫伝 くろがねの初陣

菅沼理恵 / 瀬田ヒナコ

しろがね編が終わり、くろがね編に突入しました。
ちょっとだけ大人になった白雪。母白鷺に似てきたように思います。斎王として、神杖国で一番えらい人になったのはいいですけど、ちょっと勝手すぎませんかね？

こういう話の主人公は、だいたい周りを振り回すことが多いですけど、それにしても無謀っていうか・・・。ちょっとは、近衛のを頼ることを覚えた方がいいのではって思いました。

さて、しろがね編ではちょくちょく出てきていた、「にゃにゃ」こと七樹が出てきました。なんで、気付かないなんだろうって思っていたら、風貌が以前とけっこう変わってしまったからなんですね。白雪の気になり方が、恋愛感情に近いかもって気にしてる、琥珀がかわいいです。
あと、白雪の左手を切り取って、成り変わった灰桜も、キャラは千白と全然違ってて、こっちもかわいい。

くろがね編は、神杖国だけでなく、それ以外の国も関わってきます。竜珠で成り立っている神杖国と、竜珠をなくそうとしている国々。今後どうなるのか楽しみです。
私的には、しろがね編よりかは読みやすいですね。