塩谷京子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ偉人の裏話、生き様を学ぶことができて良かった
アムンゼンの頭の機転の良さが偉業を成したのだと思う
アインシュタインは科学を戦争に使うことに反対していたがナチスドイツが原子爆弾を作ることに恐れ、悩んだ末、アメリカの原子爆弾作成の手紙に署名してしまった。
実際はドイツの原子爆弾作りは進んでおらずアインシュタインの大好きな日本に原子爆弾が投下されてしまった
このニュースを聞いて、アインシュタインはあまりのショックに喋ることができなかったとか…
つい一昨日、永井隆さんの「我が子を残して」を読んだ後だったためアインシュタインの話が深く印象に残っている。
戦争によって兵隊だけでなく科学者も加害者にされてし -
Posted by ブクログ
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偉人のひとたちは、1つのことを、
とことんやっていたよ。
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名言もたくさん残していて、
オレのお気に入りは、アインシュタインの
「誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。」だよ。
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朝読書のときに読んで、おもしろかったよ。
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担当:佐藤亜美の息子(小5)
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Life isn’t worth living, unless it is -
Posted by ブクログ
学年に合わせた文章表現。長さも10分程度と読み聞かせによい。
この本は特にあとがきにハッとさせられたので、レビューを書くことにした。書いたのはこの本を監修した塩谷京子さんという方。
あとがきはこの一文から始まる。
「読書は自転車乗りに似ています。もちろん自転車に乗れなくても暮らしていくことはできますが、乗れるようになった後で感じる便利さは言い尽くせません。」以下要約。
自転車と同じで読書も読めるようになるまで練習が必要。気がつけば読書していたという子もいるが、練習や大人の手助けが必要な子もいる。
小学校低学年の子は基本的に自分が好きなジャンルの本を難易度を上げながら読んでいく。成長す